JVCケンウッドはKENWOODブランドの“彩速ナビ”最上位シリーズ「TYPE M」に、10V型フローティングの新フラッグシップ「MDV-MX12F」を投入する。
車室内は、絶好のリスニングルームともなる。誰にはばかることなく、好きな音楽を大音量で楽しめる。当連載では、その時間を一層充実したものとするための理論やノウハウを解説している。前回からは新章に突入し、「低音強化」をテーマに据えてお贈りしている。
北海道のAUDIO.VISUAL.SECURITY FISTでオーディオシステムアップの相談を始めた旭さん、愛車のホンダ『N-VAN e:』へのインストールが完成するとその高音質に驚くことになる。それからはオーディオ中心のカーライフを送ることになり、次なるシステムアップも計画中だ。
純正オーディオシステムの音に不満を抱いているドライバーは少なくない。とはいえ、何をどうすれば良いのかが分かりづらい……。ここではそこのとろを明らかにするべく、全国の有名カーオーディオ・プロショップ」に取材して、“初めてのカーオーディオ”を紹介している。
音楽好きなドライバーに向けて、その音楽を今よりもっと良い音で楽しむための音響機材の選択法を多角的に解説している当連載。今回からは、周辺アイテムにスポットを当てていく。まずは「スピーカーケーブル」について考察する。
ナチュラルサウンドを求めて愛車のアウディTTにオーディオシステムを構築した藤井さん。ラゲッジはフラットな作り+シートカラーと同じレッドを用いたデザインを採用。北海道のAUDIO.VISUAL.SECURITY FISTがアイデアを駆使した作り込みを実施。
カーオーディオシステムの核となる「メインユニット」。昨今はこれを市販品へと交換しづらい車種が増えつつあるが、もしも換えられるのであれば換えない手はない。当連載では、そう考えたときに役立つ情報を全方位的に公開している。
当連載では、車内で音楽や映像系コンテンツを便利で快適に楽しむための、システム構築術や注目アイテムを紹介してきた。今回はその最終回として、“良い音”を得るためのポイントを説明していく。どうせなら音は良い方が楽しい。さて、そのコツとは…。
ステアリングを握っているときには好きな音楽が流れていてほしい、そう考えているのなら、その音楽を今よりもっと良い音で楽しめたらとうだろう。当連載では、それを可能とするノウハウやセオリーを多角的に解説している。
N-VANeを手に入れた旭さんは、以前から興味のあったオーディオのシステムアップを開始する。クルマを丸ごと任せられるショップという点で北海道のAUDIO.VISUAL.SECURITY FISTに向かい、充実のシステムを組み上げることになる。
仕事からレジャーまで活躍の場が広いトヨタ『ハイエース』。しかしベースが商用バンなだけに車内のAV環境はそれなり……。そこでパイオニア・カロッツェリアのオーディオ機器でシステムアップした快適仕様のハイエースを作り上げたのでチェックした。
今年(2025年)の3月にオープンした新しいショップであるWISTERIA(ウィステリア/静岡県藤枝市上藪田76-27)。新東名・藤枝岡部ICから5分というアクセスしやすさも魅力だ。おしゃれな店舗は入りやすく初心者にもやさしいのも大きな特徴だ。
カーオーディオシステムを進化させていくことに興味を抱くドライバーに向けて、それを実践しようとするときのガイドとなる“製品選定法”を紹介している当連載。現在は「DSP(デジタル・シグナル・プロセッサー)」のチョイスのキモを解説している。
シンプルシステムで高音質化を狙った仁司さんのミニ クーパーS。フロント2ウェイをカーナビの内蔵アンプでドライブするシステムで艶やかなサウンドを現出させた。北海道のZEPTでインストールを実施し、純正イメージを崩さない取り付けを完成させる。
ドライブ時間は、音楽や動画等のエンタメコンテンツを満喫する時間ともなる。当連載では、その時間をさらに充実したものとするためのコツやお薦め機材を紹介している。今回は前回に引き続き、“クルマWi-Fi”の構築法を解説していく。
「ドライブと音楽はセット!」、そう考えているのなら、カーサウンドシステムの高性能化にも興味があるに違いない。当連載では、そのノウハウを解説しながらカーオーディオの面白さや奥深さを明らかにしていこうと試みている。現在は「スピーカー」がテーマだ。
中古で手に入れたプジョー206CCの純正スピーカーが経年劣化で破損していたことがきっかけで、千葉県のログオンでシステムアップをはじめたYAMAさん。スピーカー、サブウーファーに加えて、調整機能とCarPlayが利用できるカーナビを導入することにした。
音楽好きなドライバーに向けて、その音楽をより良い音で楽しめるようになる“鉄板”の策を、全国の実力「カーオーディオ・プロショップ」に取材して紹介している当連載。システムアップに興味を持っても何からやるべきかが分かりづらいが、そのお薦め方法を提示している。
イース・コーポレーション正規輸入ブランド・英国VIBE AUDIO社からウーファーボックス「BA10SQ-V4」が新発売。税込み価格は8万8000円。
愛車のサウンドシステムを進化させることに興味を抱くドライバーに向けて、その思いを実行に移そうとするときに役立てていただこうと、“製品選びのコツ”を全方位的に解説している当連載。現在は「DSP」について説明している。
イース・コーポレーション正規輸入ブランド・英国VIBE AUDIO社からスピーカーコンポーネント「CVEN SILVER(セブン・シルバー)」シリーズの販売がを開始された。購入は全国の同社正規取扱店から。