音楽好きで車内の音にこだわった高山さん、新しく手に入れたデリカミニでは本格的なオーディオグレードアップを狙って計画開始。ディーラーで紹介された北海道のAUDIO.VISUAL.SECURITY FISTでグレードの高いスピーカーを導入することを決める。
愛車のサウンドシステムの性能に不満を抱いてはいないだろうか。もしもそうなら、当連載の各記事を参考にしてほしい。ここでは、全国の有名「カーオーディオ・プロショップ」に取材して、お薦めの「初めてプラン」を製品名を挙げながら具体的に紹介している。
ステアリングを握っているときにはいつも音楽を聴いているというミュージック・ラバーのドライバーに向けて、その音楽をさらに良い音で楽しみたいと思ったときに役立つ、音響機器の選び方のコツを解説している当連載。今回からは、「DSP」の選択法を説明していく。
ベテランユーザーの堀田さんは愛車のテリオスキッドのヘビーユーザー(毎日3時間を走行)。そこで車内で快適に過ごすために高音質化を実施した。コンペでも戦えるレベルの高いシステム&サウンドを広島県のM.E.I.とともに作り上げた。
今回からスタートする当連載では、車内エンターテインメントの最新事情を研究していく。第1回目となる当回では、音楽の聴き方について考える。今や車内でも、スマホがソースユニットとして活躍しているわけだが、この賢い使い方を考察する。
クルマの中ではいつも音楽を聴いているという音楽好きなドライバー諸兄に向けて、その音楽をより良い音で楽しむための「イン・カー・リスニング学」を講義している当コーナー。現在は、「スピーカー」に関連する事項について解説している。
低音好きでラゲッジにウォールを組んだのをきっかけにオーディオのシステムアップに魅了された田畠さんは、愛車トヨタ『プリウスα』のさらなるシステムアップを埼玉県のEPICでスタートさせ、現在はユニット選びやシステム構築を進めている段階だ。
音楽好きなドライバーなら1度や2度は、愛車のサウンドシステムのアップグレードに興味を持ったことがあるはずだ。当連載では、その実践法の具体策を、全国の有名「カーオーディオ・プロショップ」に訊いて、紹介している。
クルマに積まれている音響機材のアップグレードに関心を抱くドライバーに向けて、機材選定の“勘どころ”を解説している当コーナー。今回は「サブウーファー編」の最終回として小型・薄型のパワードサブウーファーの注目機をピックアップしてレコメンドする。
トヨタ『bB』の音を熟成させ続ける矢吹さん、前席まわりにパワーアンプなどを集中させる独自レイアウトでレベルの高いサウンドを手に入れた。フロントスピーカーにお気に入りのユニットを選んで、広島県のcar audio factory K-soundの手により3ウェイを完成させた。
クルマの中での音楽の聴かれ方の移り変わりを振り返っている当連載。音楽を持ち運ぶメディアの変遷とともに車載用音響機材の形も変化してきたわけだが、今回は2000年代に吹き始めた「ハイエンド・カーオーディオ」への“向かい風”について回顧する。
カーオーディオシステムを本格化させようと思ったときには、「外部パワーアンプ」を使いたい。当連載ではその理由から使い方までを全方位的に解説してきた。今回はその最終回として、「サブウーファー」の鳴らし方について説明していく。
車内は格好のリスニングルームだ。なぜなら、誰にはばかることなく好きな楽曲を大きな音量で楽しめるからだ。当連載では、そのリスニングルームのコンディションアップのポイントを総合的に解説している。現在は、「スピーカー」にスポットを当てている。
今回このコーナーに登場する田畠さんは、プロショップでのインストールをプランしている最中&インストール前のユーザー。ハンドメイドでウォールを組んだ上でさらなるステップアップを目指して埼玉県のEPICに行きプリウスαのシステム相談を開始した。
純正オーディオの音に不満を抱くドライバーが増加傾向にある。さて、その不満を解消するにはどうするべきか…。当連載ではそこのところを全国の有名「カーオーディオ・プロショップ」に訊き、具体的な“初めてプラン”を紹介している。
カーオーディオシステムの性能を進化させることに興味を持ったことはないだろうか。当連載ではそれを実行しようとしたときに役に立つよう、製品ガイドを展開している。現在は「サブウーファー」がテーマだ。今回も、「単体サブウーファー」の注目モデルを紹介していく。
愛車のトヨタ『bB』の音を良くすることを考え続けて、独自のシステムアップを繰り返して完成度を高めた矢吹さん。広島県のカーオーディオファクトリーK-soundの協力のもと、前席周辺にユニットを集中させる独自のインストールを完成させ、鮮度の高いサウンドを引き出した。
クルマ社会が成熟して来た中で、車内にての音楽の楽しまれ方も時代とともに変化してきた。当連載ではその移り変わりを振り返っている。今回は、2000年代に現れた革命的なミュージックプレーヤーを回顧する。
クルマのスピーカーを鳴らすには、純正、市販を問わずメインユニットがあればOKだ。なぜならこれに「パワーアンプ」も内蔵されているからだ。しかし愛好家の多くは敢えて、「外部パワーアンプ」を導入している。当連載では、その理由からこれの使い方までを解説している。
ステアリングを握るときには必ず音楽を聴いているという音楽好きなドライバーに向けて、その音楽をより良い音で聴くための「イン・カー・リスニング学」をレクチャーしている当連載。今回は、「インナーバッフル」について説明していく。
北海道のZEPTと出会って愛車のCR-Vに対してオーディオのシステムアップをはじめた川島さん。フロント3ウェイに加えサブウーファーの設置やパワーアンプ、DSPのインストールなどを経験して、さらなるレベルアップを果たしオーディオライフはますます充実中。