ますます、こ洒落てきた『スイフト』である。特に今回試乗した「RSt」(RSもだけど)は、グリルのなかに横一本の赤いラインが入っていて、実にシャープ。さらに新色で採用した赤が、ヴィヴィッドで混じりけなしの真っ赤で、女ゴコロを真正面から打ち抜いてくる。
スバル雪上試乗VR、第3弾はスバル・ボクサー50周年特別記念車『スバル レガシィ アウトバック X-ADVANCE』だ。北海道・新千歳空港そばに設置された特設コースだが、試乗当日は雪が少なくアイスバーンもちらほら。しかしレガシィはそれをものともせずに駆け抜ける。
2016年のフランス国内販売で首位を記録したルノーの主力コンパクト車『ルーテシア』が、新型として内外装を改良。2月9日より日本での販売を開始する。
マセラティの4ドアサルーン、「ギブリ」改良新型のプロトタイプを、Spyder7のカメラが捉えた。
メルセデス・ベンツ日本は、『Cクラス(セダン/ステーションワゴン)』に4気筒モデル初の四輪駆動モデル「C200 4マチック アバンギャルド」を追加し、2月1日より販売を開始した。
スズキは2月1日、全面改良した『ワゴンR』を発売した。3つの異なる外観デザインを設定したことに加えて、ヘッドアップディスプレーや傘を濡れたまま収納できるホルダーを軽で初めて採用したのも特徴となっている。
ジャガーが、1961年から1975年まで販売した名車「Eタイプ」を、英国のレプリカ・コーチビルダーの「イーグル」が、「スパイダーGT」の車名で制作し、この程そのプロダクションモデルを公開した。
クルマ好きYoutuber「おつぽん」のサーキット体験試乗VR動画・第2弾!今回はスズキの軽エンジンを搭載したケータハム『SEVEN SPRINT』をドライブする。ステアリングを握るのは、おなじみ桂伸一氏だ。全開走行におつぽんは耐えられるのか…!?
スズキが2月1日に発売した新型『ワゴンR』は、軽自動車ワゴンでは最高となる33.4km/リットル(JC08モード)の燃費性能を確保した。その原動力となったのが、進化させたマイルドハイブリッドシステムだ。
今回で35回目を数える「東京オートサロン」。主要国内自動車メーカー、輸入車インポーター、アフターパーツメーカー、カスタムショップなどによる車やパーツの展示に加え、レース車両のデモ走行など各種イベントを実施。
プジョーのコンパクトモデルと言って思い出されるのは『205』。日本でも華々しくヒットし、それ以降のプジョーハッチバックに勢いを付けた。『206』時代 、『207』時代にはワゴンやクーペカブリオレなどのラインナップが増強された。
2017年東京モーターショーを10月に控え、マツダ周辺が騒がしくなってきた。
フォルクスワーゲンのコンパクトSUV、『ティグアン』が8年ぶりにフルモデルチェンジした。
アストンマーティンは、「ヴァンキッシュS」新型のオープンモデルとなる、「ヴァンキッシュS ヴォランテ」を初公開した。
欧州の自動車最大手のフォルクスワーゲンは、2017年モデルの『ゴルフR』『ゴルフRヴァリアント』を欧州で発表した。
メルセデスベンツは、次世代コンパクトモデルを示唆する「エスティクスA」デザインフォルムを公開、Spyder7が提携する独「AutoBild」誌の姉妹誌、「Auto Week」が掲載した。
ユピテルは、特定カー量販店向けの小型高性能ドライブレコーダー「DRY-ST6000d」を1月下旬より発売する。
ボルボの謎のプロトタイプをSpyder7のカメラが捉えた。
今月始めに開催されたCESを総括してみたい。自動車業界から見た今年のCESは、大きく3つのテーマが明らかになった年であった。
ユピテルは、特定カー量販店向けの高性能ドライブレコーダー「DRY-ST7000c」を1月下旬より発売する。
イタリアン スーパーカーメーカー・パガーニが、2017年3月のジュネーブモーターショーでワールドプレミアを予告している、新型「ウアイラ ロードスター」の走行画像が、公式インスタグラムにて公開された。