愛知県のLEROY(ルロワ)がプロデュースしたデモカー・シトロエンC3は、コンパクトな車体&おしゃれに乗りこなすことができるクルマでありつつ、高音質をしっかり確保する仕様。ラゲッジもフロア下には実力自慢のユニットが詰め込まれた。
夫婦で共用するコンパクトでおしゃれなクルマの選択肢として愛知県のLEROY(ルロワ)が提案するのがシトロエンのC3。大きな加工無しに高音質なオーディオをインストールし、手の届く範囲の価格で手に入るオーディオカーとしてユーザーに提示した。
メインのオーディオカーを楽しみつつ通勤用のセカンドカーであるプリウスにもお気に入りのオーディオをインストールした菊地さん。低音好きのオーナーは栃木県のlc sound factoryにオーダーしてロックフォードT1の超低域を引き出すことに成功した。
大きな加工を施すこと無く高音質化したい、そんなユーザーニーズを叶えるべくプロデュースされたのが愛知県のLEROY(ルロワ)のデモカー・BMW523i。フォーカルのBMW専用スピーカーなどを使ってスピーカーのトレードイン取り付けで高音質化を実現した。
フロントスピーカーにロックフォードの2つのハイエンドシリーズを組み合わせて使う変則3ウェイを構築した月井さんのノート。ロックフォード好きのオーナーがこだわったサウンドとデザインを栃木県のlc sound factoryが見事に表現した。
ラゲッジルームに黒を基調としたシックで大人のデザインのオーディオボードを組んだ月井さんのノート。オーナーの好みをくみ取ってセンス良くカスタムインストールを施したのは栃木県のlc sound factory。その間精度の高さを隅々まで見ていくこととしよう。
高音質化を徹底追求する伊藤さんのメルセデス・ベンツCクラス。フロントスピーカーには定評のあるモレル・スプリーモ602を中心に3ウェイ化。愛知県のLEROY(ルロワ)による高品質な取り付けでスピーカーの能力を引き出している。
極上サウンドはもちろん内外装のカラーコーディネートしたカスタムインストレーションにもこだわったおオーナーの伊藤さん。愛知県のLEROY(ルロワ)が手がけたインストールはお見事。特にラゲッジは鮮やかなブルーで彩られ絶品の仕上がりを見せている。
オーディオカスタムするには難易度の高い車種とも言えるビンテージカーであるインパラにトランクカスタムを含めたインストールを実施した北海道のAUDIO.VISUAL.SECURITY FIST。ストックイメージを大きく崩さないデザイン手法を見ていくこととしよう。
ラゲッジにインストールされたヴァイブオーディオのウーファーボックス。16.5cmユニットを搭載したコンパクトなユニットをステレオで設置する個性的なシステムを投入。栃木県のlc sound factoryのアドバイスを受けつつ完成させた独自スタイルだ。
フロント2ウェイから3ウェイへと進化させた山縣さんのアクア。ブランドを組み合わせたフロントスピーカーで好みの音色を再現する。栃木県のlc sound factoryで相談して自分好みのシステム&インストールをオーダーしてリメイクを完成させた。
フロント2ウェイにモレル・ピッコロII(ツイーター)とベンチャーオーディオDD6.5(ミッドバス)を組み合わせた根本さんのトゥアレグ。千葉県のサウンドエボリューション・ログオンで狙い通りのシステム&取り付けを実施し理想の高音質を手に入れた。
愛車のトゥアレグに音質重視のシステムを構築した根本さん。源泉したユニット群を投入して望みのサウンドを作り上げた。インストールでは千葉県のサウンドエボリューション・ログオンと相談し、大量のユニットをラゲッジフロアの下に収めることに成功する。
メルセデスのMシリーズに対してハイエンドなスピーカーを投入した平田さん。DSPアンプでドライブ&調整を実施するなど、システムはシンプルでスマートなものとしたのも特徴。北海道のAUDIO.VISUAL.SECURITY FISTが高音質システムを作り上げた。
フォーカルのスピーカーが奏でる音に惚れ込んだ山口さん。オーラへの乗り換えを機会に念願だったフォーカルK2パワーのフロント2ウェイの導入を計画。千葉県のサウンドエボリューション・ログオンでインストールを実施して現在はその高音質を堪能中だ。
パワーアンプやDSPをシステムに取り入れながらコンパクトな取り付けを実践した上村さんのアコードワゴン。北海道のAUDIO.VISUAL.SECURITY FISTがアイデアを駆使して助手席下や後席の足元スペースを使ったインストールを施した。
ハイラックスに乗り換えたのを機に、省スペースで高音質なシステムを狙った田澤さん。千葉県のサウンドエボリューション・ログオンでキッカーQSをドアインナー取り付け、2チャンネルパワーアンプ×2台使いなどのベテランらしい選択で鳴りの良さを追求した。
ショップスタッフでもある廣下さんが愛車のシロッコRに個性的なオーディオインストールを施した。広島県のWarpsのデモカー的な役割も担っているこのクルマ、デザインのみならずサウンド面でもこだわり満載のオーディオカーに仕上がった。
自分の狙ったサウンドを追求するべくインプレッサのインストールをスタートした佐藤さん。サウンドの要となったのは8インチ・ミッドバスの導入。千葉県のサウンドクオリティーのインストール技術によってサウンド&デザイン両面で万全な作りとした。
高音質に加え省スペース取り付けを狙った佐藤さんのインプレッサ。分離感を重視した音作りに加えてフロア下へのパワーアンプを埋め込み設置など、千葉県のサウンドクオリティーの手によりサウンド面/インストール面で注目ポイントの多いクルマに仕上がった。
インストールは未だ現在進行形ながらユニットや取り付けにポテンシャルの高さを感じさせる谷崎さんの三菱『ギャランフォルティス』。広島県のWarpsと相談しつつ、まずはシンプルなスタイルで第一形態を完成させた。今後のカスタム面の進化にも注目の一台だ。