2011年に同性婚が合法となったニューヨークを舞台に、39年間連れ添い、念願の結婚式を挙げた老カップルが、年金や医療保険、不動産など、超現実的な問題に直面
「第57回輝く!日本レコード大賞」の記者会見が12月15日(火)にTBSで行われ、司会を務める安住紳一郎アナウンサーに仲間由紀恵、「三代目 J Soul Brothers」、「AKB48」、「TUBE」の前田亘輝、西内まりやなど、各賞の受賞者が出席した。
ジョニー・デップにジョエル・エドガートン、ベネディクト・カンバーバッチら豪華実力派スター俳優たちが集結し、ギャング+FBI+政治家が密約を結んだアメリカ史上最悪に“ブラック”な汚職事件を描く『ブラック・スキャンダル』。このほど、絶対的な“悪”に魅せられ
綾瀬はるかと「V6」井ノ原快彦が司会を務める2015年の「第66回NHK紅白歌合戦」。有村架純、堺雅人、長澤まさみら豪華ゲスト審査員や「アニメ紅白」開催で注目を集めるが、さらに番組を盛り上げる企画コーナーが決定…
女優・沢尻エリカが、“悪女”と“聖女”2人の側室を演じ分けることで話題のドラマ「大奥」。11年ぶりに復活するフジテレビの人気ドラマということもあり、蓮佛美沙子、浅野ゆう子、成宮寛貴ら豪華キャストの出演が発表される中…
トム・クルーズがキルステン・ダンストに毎年クリスマス・ケーキを送っているという…
東京ディズニーランドでは、2016年1月12日(火)~3月18日(金)までの67日間、ディズニー映画『アナと雪の女王』をテーマにしたスペシャルイベント「アナとエルサのフローズンファンタジー」を今年は内容を新たに開催するが…
「NEWS」の加藤シゲアキが12月26日(土)、母校である青山学院大学を訪問。自身が原作小説を手掛けた映画『ピンクとグレー』の公開を控えての学生向けの試写会に行定勲監督と共に出席した。
東京ディズニーシーでは、毎年高い人気を集めているダッフィーの「コレクションドールセット」を、12月26日(土)に発売する。今年は、グリーンとレッドが基調のデザインだ。
今回の「さんまのまんま」は、1月9日(土)に『ピンクとグレー』の公開を控える、いま大注目の若手実力派俳優・菅田将暉が初登場! 以前、他局のバラエティー番組で
これまでにない全く新しい医療エンターテインメントを描く人気漫画「フラジャイル」。主演に長瀬智也、共演に武井咲、野村周平、小雪らを迎えてドラマ化する本作から、この度新たに、津田寛治が連続ドラマ初の医師役で出演することが明らかとなった。
11月9日~東京ディズニーリゾート全域で開催した「東京ディズニーリゾートのクリスマス」もいよいよ12月25日(金)でファイナル! それぞれのスペシャルイベント東京ディズニーランド「クリスマス・ファンタジー」、東京ディズニーシー「クリスマス・ウィッシュ」を…
ハーイ、みなさん!ホリデイシーズンがやってきましたね。もちろんここアメリカでは、クリスマスはビッグイベント。でも今年は、例年と比べられないくらい超ビッグなクリスマスです!
『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズで、平和と自然を愛するホビット族の主人公ビルボを演じたイライジャ・ウッド。だが、その主演最新作『ゾンビスクール!』では、ゾンビ化してしまったキッズたちと笑撃(?)のサバイバルバトルを繰り広げている。そんな彼を
『アベンジャーズ』シリーズのクリス・ヘムズワースや、『ダークナイト』シリーズのキリアン・マーフィー、『007 スペクター』で女性のハートを鷲掴みにするベン・ウィショーら、豪華キャストが描きだす重厚なヒューマンドラマ
『神様なんかくそくらえ』というタイトル、それに劣らぬ大きなインパクトをもたらすのは、ポスターにも大きく映し出されたヒロイン、アリエル・ホームズの美しさだ。
“北欧の旅”と聞いてまず思い浮かべるのは、オーロラを見る旅でしょうか。北欧ツアーを調べてみると、オーロラを観測できるベストスポットに案内してくれるツアーをはじめ…
12月26日発売の「25ans」2月号で、11月に挙式をした女優・観月ありさの「ブルガリ リゾート バリ」での挙式の模様や、直前のフォトシューティング、披露宴まで、うわさのバリ島ウエディングを完全独占レポート。さらに話題の
スティーヴン・スピルバーグとトム・ハンクスとコーエン兄弟がタッグを組む『ブリッジ・オブ・スパイ』。この度、主演を務めたトムが自身の役を熱く語るインタビュー映像が到着した…
本国フランスでは5人に1人が観たという、2014年の興行収入No.1の国民的大ヒット作『最高の花婿』の予告編がひと足先にシネマカフェに到着した…
先日、12月21日(現地時間)にハリウッド殿堂入りを果たしたことでも話題を集める、クエンティン・タランティーノ監督の長編8作目となる『ヘイトフル・エイト』。タランティーノ監督も自ら「自身最高傑作」と語る本作から、待望の本予告