ジェームズ・マカヴォイ、マイケル・ファスベンダー、ジェニファー・ローレンスら人気キャストに、『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』『エクス・マキナ』のオスカー・アイザックが参戦するシリーズ
ヒュー・ジャックマンが26日(現地時間)、オーストラリアの海で波にさらわれそうになった息子やほかの遊泳者を救出していたことが分かった…
一昨日に横浜スタジアムで卒業コンサートを行った「AKB48」の高橋みなみが3月29日(火)、都内で行われた「DAM CHANNEL リニューアル記念 第13代MC就任式」に出席。6月18日(土)開催のAKB48総選挙について「普通に考えたら指原」と史上初の“V2”達成を予想した。
ヒットメイカー・佐藤信介監督の手で実写映画化したパニック・ホラームービー『アイアムアヒーロー』。この度、主演を務めるの大泉洋、ヒロインの有村架純&長澤まさみが「GirlsAward 2016 SPRING/SUMMER」のステージに立つことが分かった。
ユニバーサル・スタジオ・ジャパンでは6月30日(木)まで、パーク内の「ユニバーサル・ワンダーランド」エリアにて、イースターをお祝いする「ユニバーサル・イースター・セレブレーション」を開催中だ。イースター当日の27日も多くのゲストでにぎわった。
『スター・ウォーズ』のJ.J.エイブラムスと『ワイルド・スピード』のジャスティン・リン監督という最強のコラボレーションで発動する『スター・トレック』シリーズ最新作が、『スター・トレック Beyond』
フランス映画界の問題児ギャスパー・ノエ監督による、約6年ぶりの新作長編映画『LOVE【3D】』が4月1日(金)から公開される。一組のカップルが破局していく様子を断片的な回想と赤裸々なセックス描写を…
ディズニー/ピクサーの最新作『アーロと少年』が、興行収入が10億円、動員88万人を突破する大ヒットを記録。SNSやレビューサイト上で感動の声が多数上がっている
世界各国の名だたる賞を軒並み受賞し、本年度アカデミー賞において、ブリー・ラーソンが見事「主演女優賞」を獲得した『ルーム』。先日、本作のPRのために初来日を果たしたブリーと子役のジェイコブ・トレンブレイは、日本での滞在を楽しんでいたことが
どんなに美しい女優でも年を重ねることによってどうしても避けられないのが顔のシワ。ハリウッドでは「ボトックス」を顔に注入してシワを取るのは当然の“ケア”のように行われており…
もうすぐ新たな年度初めとなる4月。4月といえば、学校では“新入生”、会社では“新社会人”と新たな一歩を踏み出す人たちが続々と誕生する季節だ。実はエンタメ界でも、今年 “デビュー”を飾るヒロインたちが続々登場している。そん
俳優の齊藤工が発案した移動映画館プロジェクト「cinéma bird」が、7月26日(日)福島県広野町のふたば未来学園高校で開催され、イベントには齊藤さんが登場し、会場を沸かせた。
47歳になったいまも、20代30代の頃と変わらないスリムな体型を維持しているジェニファー・アニストン。秘訣は毎朝欠かさないワークアウトだという…
北欧美男アレクサンダー・スカルスガルドを主演に、マーゴット・ロビー、クリストフ・ヴァルツ、サミュエル・L・ジャクソンら豪華キャストと『ハリー・ポッター』シリーズの監督とスタッフによって新たに生まれ変わる『ターザン:REBORN』。このほど、本作待望の初映像
東京ディズニーリゾートでは社会貢献活動の「ディズニー・ドリーマーズ・エクスペリエンス」において、日本国内に在住する小学5年生と6年生の参加者の募集をスタートした。
気が付けば“マザー・モンスター”レディー・ガガも三十路に! 28日(現地時間)の誕生日を目前に、ウエストハリウッドのクラブで早めの誕生日会を開いたガガ。お祝いに集まったセレブは…
日本でも25日から公開、好調なスタートを切った『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』が、アメリカで爆発的な盛り上がりを見せている。誰もが知る2大ヒーローの戦いに、全世界も注目だ…
女優に対して、誰かに「似ている」などと言うのが失礼なのは承知しているが、やはりこの2人、似ている気がする。顔や演技がではない。本能的に女優であること、そして、…
コミックス累計発行部数2,100万部超えの人気漫画の映画化第二弾『暗殺教室-卒業編-』が、公開初週の土日2日間で観客動員数544,641人、興行収入639,193,900円(3月26日~27日 興行通信社調べ)を記録した。本年度オープンイング興行成績No.1の大ヒットスタートを切った。
ブラッドリー・クーパーがアカデミー賞にノミネートされた『アメリカン・スナイパー』とは一転、ミシュラン “三ツ星”に挑む人生につまづいた天才シェフを演じる『二ツ星の料理人』。このほど、厨房の中で
よほど身体に自信があるのか、しょっちゅう「裸」の写真でメディアをにぎわせている感のあるジャスティン・ビーバー。彼が投稿するインスタグラムの写真も、“半裸セルフィー率”がなかなか高い。…