アイデアが盛り込まれた秀作「カーアクセサリー」を厳選して紹介している当コーナー。今回は、“ワンポイント ドレスアップパーツ”を計4品紹介する。ルックスを上げるためのカスタマイズを手軽に楽しみたいと思っていたら、これらの導入が吉と出る。要注目♪
ビートソニックからクルマのアクセサリーソケットをUSB/HDMI入力端子に変更できる「USB/HDMI延長コネクターUSB17」およびトヨタ車専用「車種専用HDMI映像入力キットHDK03」が新発売。税込み価格はそれぞれ1万1000円・1万8150円。
トーヨータイヤが乗用車向け新スタッドレスタイヤ「OBSERVE GIZ3(オブザーブ GIZ3)」を新発売。SUV用のサイズも新たにラインナップして、8月より順次販売が開始される。
高速道路などを走行していて飛び石などによってフロントガラスをキズ付けてしまうことがある。費用が高額になるガラス交換を避けるために簡易補修としてDIYでガラスリペアを実戦してみた。
チューニングパーツメーカー・BLITZ(ブリッツ)が販売中の「TV-NAVI JUMPER」(テレビナビジャンパー)に、レクサス・LM500h、トヨタ・ランドクルーザー250の適合が追加された。税込み価格は2万7280円。
あると便利な秀作「カーアクセサリー」を厳選して紹介している当連載。今回は、工夫が盛り込まれた最新収納グッズを4つ取り上げる。これからの季節、ファミリードライブの機会も増える。これらを使えば、そのときの快適性がぐっと高まる。要注目♪
車内で電気を用いた機器を使うシーンが増えている。家族や仲間とドライブに出かけるとスマホの給電ポートが足りなくなることもある。そこで車内の電源強化をDIYで実施する方法を考えてみた。
サスペンション専門メーカー・テインが販売中のグッズラインナップを拡充。「ブラケットロック・クワガタレンチ」(税込定価1万4300円)と「逆さ傘」(同4950円)の販売が開始された。
ひと工夫が盛り込まれた注目すべき「カーアクセサリー」を厳選して紹介している当コーナー。今回は、電動機能を持たない“ベーシック”な「スマホホルダー」の注目作3品をピックアップする。車内でスマホを見やすい位置に置きたいと思っていたドライバーは、要チェック♪
カー用品メーカー・カーメイトから「ジムニー専用 ドアアームレスト」が新発売。運転席用のみと助手席用とのセットの2パッケージで6月20日より販売が開始された。価格はいずれもオープン、同社オンラインショップではそれぞれ税込1万2800円・6480円。
チューニングパーツメーカー・BLITZ(ブリッツ)が販売中の「Brake Hold Jumper(ブレーキホールドジャンパー)」にスズキ・スイフト/スペーシア/スペーシアカスタムの適合が追加された。税込価格は1万2650円で、販売開始は6月26日より。
高級車とスタンダードな車種に乗ったときに感じるグレード感の違いのひとつが音だ。静粛性の高いクルマは高級感があり走行中の居心地も良いのだ。そこでDIYでできる静音処理を考えてみた。
走行中でも純正カーナビのTV視聴を可能にするデータシステムのTVキット。中でも制御の切り替えをステアリングリモコンで行うTVキットスマートがシンプルで使いやすい。
チューニングパーツメーカー・HKS(エッチ・ケー・エス)からカッティング・ロゴステッカー4種類が新発売。ブラック/ホワイト/ミラー(シルバー)の3カラー展開で税込価格は1320円~1760円。
アイデアが光る最新「カーアクセサリー」を選りすぐって紹介している当コーナー。今回は、タイプの異なる電動アイテム3つを取り上げる。これらを使うとドライブの快適性がアップする。さて、その3アイテムとは…。
ネオトーキョーは6月20日、大好評の爆光液晶ミラー型ドライブレコーダー「ミラーカム3」のGPS付モデルの販売を開始した。
雨天時にはガラス越しの視界が一気に悪化する。特にガラスのメンテナンスが行き届いていないと視界が歪んだりゆがむなど、見にくさが加速する。安全性確保に重要なガラス面のメンテを実施しよう。
オートバックスセブンは、オートバックス誕生50周年記念として、パナソニック オートモーティブシステムズと協働開発したカーバッテリー『caos(カオス)X1シリーズ』を発売する。
カーメイトは6月17日、純正ルームミラー専用設計の「ワイドリアビューミラー」シリーズに新製品4種を追加し、ECサイトで販売を開始した。
ひと工夫が盛り込まれた秀作「カーアクセサリー」を厳選して紹介している当コーナー。今回は、最近の新型車に多い車内のUSB Type-Cポートに挿して使えるライティングアイテムを4つ、紹介する。ポートがある周囲を明るくしたいと思っていたら、これらを要チェック♪
寒い季節や雨の日にドライブしているとふとしたきっかけにフロントガラスが曇ってしまうことがある。視界が遮られて危険なので事前のガラスの曇り止め処理をしておくと良いだろう。