「2025年に最後のエンジン車を発売する」としてEVブランドへと舵を切ったMINI。今回スクープした「MINIコンバーチブル」は、その最後のエンジン車(ICE)のうちの一台と思われる。
『3シリーズ』のフェイスリフトに続き、兄弟モデルである『4シリーズ』およびBEV『i4』のLCI(ライフ・サイクル・インパルス=商品改良)開発を進めるBMW。2024年前半にも登場するであろう改良4シリーズのうち、今回はi4のプロトタイプをスクープ班がキャッチした。
メルセデスベンツ『Eクラス ステーションワゴン』のパフォーマンスモデルとなる新型AMG『E53ステーションワゴン』市販型の最新プロトタイプをカメラが捉えた。
ついにポルシェのコアモデル『911』がハイブリッド化される。現在911シリーズは「992.2型」世代への改良に向けて開発が進められているが、今回初めてスポーティグレードの「GTSハイブリッド」の姿をスクープした。
9月上旬、プジョーのフラッグシップ・クロスオーバーSUV『5008』次期型の市販型プロトタイプをキャッチしたが、今度は初めて導入されるフルエレクトリックバージョン『e-5008』市販型プロトタイプを捉えた。
アウディの主力Eセグメントワゴン『A6アバント』がBEVに生まれ変わる。デザインも含め大きく変わるA6アバントのプロトタイプをスクープした。
VWは8月31日、第9世代となる『パサートヴァリアント』新型を発表したが、派生モデルが計画されている可能性が高いことがわかった。
アルピーヌは、新型EVハッチバック『A290』を開発中だが、その市販型プロトタイプをカメラが初めて捉えた。
VWは主戦場のひとつである中国でEV専用のサブブランドを立ち上げる計画を持っている。その第一弾として登場するのがクロスオーバーSUVタイプのEVだ。スクープ班が初めて、そのプロトタイプの姿を激写することに成功した。
ポルシェのEVサルーン『タイカン』の最強グレード、『タイカンGT』(仮称)の最新プロトタイプをカメラが捉えた。最高出力1000psとも言われるそのパフォーマンスとは。
アウディのコンパクト・クロスオーバーSUV『Q3』次期型プロトタイプを初スクープだ。現行型となる第2世代は2018年から販売されており、2024年に6年ぶりの世代交代を果たす。
ランボルギーニは、クロスオーバーSUV「ウルス」最強モデルとなる「ウルスPHEV」を開発中だが、新たに3ドアクーペ導入の噂を入手、早速予想CGが製作された。
BMWは2024年モデルの『X3』をドイツで発売したばかりだが、早くも次期型の最新プロトタイプをスクープした。
これまで捉えた開発中のプロトタイプのスパイショットとティザーイメージをベースに、ロシア自動車メディア「KOLESA RU」の協力のもと次期型ティグアンの予想CGを作成した。
BMWは現在、クーペSUV『X2』の次期型を開発中だが、その最新プロトタイプをカメラが捉えた。
マツダは現在、ブランド最小モデル『2』次期型を開発中だが、最新情報をもとに予想CGを制作した。
VWの次世代EVセダン、『ID.7』に設定される派生ワゴン『ID.7ヴァリアント』(仮称)市販型の最新プロトタイプをカメラが捉えた。
日産のコンパクトSUV『キックス』がいよいよフルモデルチェンジか。
BMW「M3シリーズ」初のツーリングワゴン、『M3ツーリング』が早くも改良に向けて動き出した。スクープ班が激写したプロトタイプの写真とともに、気になるそのスペックを予想する。
かつて日本で『ハイラックスサーフ』として人気を博したトヨタのミッドサイズSUVは、『4RUNNER(4ランナー)』として海外で進化を続けている。そんな4ランナーが現在、次期型の開発に着手しているとの情報をつかんだ。
BMWが現在開発を進める、人気クロスオーバーSUV『X3』次期型(コードネームG45)の最新プロトタイプをカメラが捉えた。注目は高性能モデルに直6エンジンが残されるかどうかだ。