BMWは2月8日、SUVの『X5』の改良新型を欧州で発表した。内外装を中心に変更を受けている。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは2月8日、ランドローバーのミドルサイズSUV『レンジローバー ヴェラール』2024年モデルの受注を開始した。
先日アウディの高性能ハッチバック、『S3』改良新型プロトタイプを捉えたが、ベースモデルである『A3スポーツバック』も順調に開発が進んでいるようだ。
◆ガソリンの「GLE 400 e 4MATIC」グレードが40hp強化 ◆EVモードの航続は最大105kmに ◆第2世代の「MBUX」インフォテインメントシステム
BMWは2月6日、ミドルクラスのSUV『X5』(BMW X5)の改良新型のティザーイメージを公開した。
◆新デザインのLEDデイタイムランニングライト ◆48Vマイルドハイブリッド ◆最大トルクは従来の53kgmから57.1kgmに向上
アウディは現在、大型クロスオーバーSUV『Q7』の改良に着手しているが、その市販型プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉ええた。
◆「AMGライン」のエクステリアを標準装備 ◆第2世代の「MBUX」インフォテインメントシステム ◆内燃エンジン車はすべて48Vマイルドハイブリッドに
シトロエンのエントリーSUV、『C3エアクロスSUV』の次期型プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。2021年に大幅改良が行われたばかりだが、いよいよ第3世代へバトンタッチする。
シボレーは、2ドアスポーツカー『コルベット』のハイブリッド、『コルベットE-RAY』(Chevrolet Corvette E-Ray)を米国で発表した。初代誕生から70年の歴史を持つコルベットが、初めて電動化された。
マツダの米国部門は1月31日、新型最上位SUVの『CX-90』(Mazda CX-90)に、マツダとしては米国初のプラグインハイブリッド車(PHEV)を設定すると発表した。
ジープは、SUV『チェロキー』(Jeep Cherokee)の2023年モデルを米国で発表した。2023年モデルでは、グレード構成を4WDのみの2グレードにシンプル化した。
シトロエンは2月3日、東京都立川市のグリーンスプリングス立川で、『ベルランゴ ロング』のデビューイベントを開催。1月18日に発売されたこの3列7人乗りモデルをはじめ、シトロエンが日本市場へ投入しているほぼすべてのモデルが一堂に会した。
メルセデスベンツの人気クロスオーバーSUV『GLCクーペ』。その頂点に君臨するメルセデスAMG『GLC 63クーペ』次期型の最新プロトタイプをキャッチした。今回スクープサイト「Spyder7」はそのインテリアを初めて激写することに成功した。
◆ヘッドライトやバンパーが新デザインに ◆「MBUX」インフォテインメントが第2世代に進化 ◆加速時などにモーターがエンジンをアシスト
メルセデスAMGは1月31日、メルセデスベンツ『GLE クーペ』の高性能モデル、メルセデスAMG『GLE 53 4MATIC+ クーペ』(Mercedes-AMG GLE 53 4MATIC+ Coupe)の改良新型を欧州で発表した。
メルセデスベンツ『Eクラス』次期型の最新プロトタイプをスクープ。大きく刷新するノーズデザインの詳細が明らかになってきた。スクープサイト「Spyder7」がレポートする。
マツダの米国部門は1月31日、新型最上位SUV『CX-90』(Mazda CX-90)を発表した。
メルセデスAMGは1月31日、メルセデスベンツ『GLE SUV』の高性能モデル、メルセデスAMG『GLE 53 4MATIC+ SUV』(Mercedes-AMG GLE 53 4MATIC+ SUV)の改良新型を欧州で発表した。
2023年前半にもフェイスリフトがおこなわれるアウディ『A3』。今回は高性能モデル『S3スポーツバック』のプロトタイプを激写した。スクープサイト「Spyder7」が最新情報を伝える。
三菱自動車がまもなくの発売を予定している新型軽スーパーハイトワゴンの『デリカミニ』。車名は三菱の主力ミニバンの『デリカD:5』の「ミニ」だ。車名について「おや?」と思う人がいるかもしれない。