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国家公務員採用総合職試験、女性申込者の割合が33.5%で過去最高に

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 人事院は4月26日、平成28年度国家公務員採用総合職試験の申込状況を発表した。前年度に比べ、大卒程度試験が1.3%増加、院卒者試験が4.8%減少した。女性の申込者割合は33.5%と、総合職試験導入以降で最高となった。

 国家公務員採用総合職試験は、政策の企画や立案、調査、研究に関する事務をその職務とする係員の採用試験。試験区分は、大卒程度試験が「政治・国際」をはじめとした10の試験区分、院卒者試験は「行政」区分をはじめとした8の試験区分がある。

 総合職試験の申込者数は、大卒程度試験が18,927人で前年度に比べ251人(1.3%)増加、院卒者試験が2,956人で150人(4.8%)減少、全体では21,883人で101人(0.5%)増加した。

 女性の申込者割合は、全体の申込者数の33.5%となり、総合職試験導入以降、5年連続で3割を超えるとともに、最高となった。

 総合職試験の第1次試験は5月22日、第1次試験の合格者発表は6月7日に実施。第2次試験は、筆記試験が6月19日、政策課題討議試験(院卒者試験のみ)と人物試験が6月30日~7月15日までの間で実施し、最終合格者の発表は7月29日に行う。

 なお、4月に発生した熊本地震に伴い、第1次試験地を熊本市として申し込んだ方の試験地は、原則として福岡市に変更する。
《工藤めぐみ》

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