オーケストラの重心の低くさや空気感を肌理細かく再現
実力ショップの実装体験から、ダイヤトーンサブウーファー、SW-G50の魅力を探ろうとしてきた当企画も、遂に最終回! 今回は滋賀の有名店、サウンドステーション ウイニングの中江さんにお話をうかがった。
#8: ダイヤトーン Part.2
さていよいよ待望のマルチアンプで聴いてみたい。T5のネットワークは大変凝った作りなのでこれを外してしまうのはもったいない気もするが、スピーカーの素性を知るにはやはりマルチがわかりやすい。
愛用者が着々と増加中の、ダイヤトーンのサブウーファー、SW-G50。有名ショップの実装体験をもとに、その魅力を探っていこうとする当コーナー。4回目の今回は、大阪の実力店、カーオーディオクラブの代表・高橋さんにお話をうかがった。
T5652-Sを設計したのは、ドリュー・カレンというエンジニアだ。
ちまたで話題のダイヤトーン・サブウーファー、SW-G50。その実力を、有力プロショップの実装体験をもとに探っていこうという当コーナー。今回は、押しも押されもせぬ実力店、クァンタムの土屋さんにお話をうかがった。
#7: ダイヤトーン Part.1
さて試聴だが、このスピーカーにはT5652-Xというクロスオーバー・ネットワークが付属している。これについて先に触れておきたい。
注目のダイヤトーン・サブウーファー、SW-G50の実力を、有力プロショップの実装体験をもとにひも解こうと試みている当コーナー。今回は、鳥取の著名店、ウェイブトゥポートの山本さんにお話をうかがった。
日本やヨーロッパではスピーカーでもハイエンド製品は珍しくない。しかし北米ではそうしたモデルは数少なく、ロックフォードでも比較的手頃な価格帯のスピーカーしか発売してこなかった。
2011年末に、ダイヤトーンファン待望のサブウーファー、SW-G50が登場し、大きな話題を呼んだ。この特集では、SW-G50の特徴、実力をリポートするべく、有名ショップの実装体験記をお送りする。第一回目の今回は、関西の雄、Avカンサイの岩元さんにお話をうかがった。