「ドライブと音楽はセット」、そう考えているドライバー諸氏に向けて、その音楽をより良い音で、またはより快適に楽しめる方法を紹介している当特集。しかもここで紹介する方法はすべて、予算「ゼロ円」もしくはそれに準じる低予算で行えることに限定している。
優れたブレーキ性能とハンドリング性能 リプレイス用タイヤ市場におけるプレミアムな選択肢
カーオーディオにまつわるさまざまな“素朴な疑問”の解消を目指して、新連載を開始する。まずは、純正オーディオに焦点を当てていく。今回は、「トヨタ車純正ディスプレイオーディオ」を取り上げる。この使い勝手に不満を持たれることもあるというのだが、その理由とは…。
カーオーディオでは、サウンドチューニング機能を適切に運用できるか否かが、“良い音”を得るためのポイントの1つとなってくる。当連載では、それを自ら行うためのコツをさまざま紹介している。今回は、「イコライザー」調整におけるとある注意事項について解説する。
カーオーディオでは、「サウンドチューニング」機能を使いこなせるかどうかで音の完成度が変わってくる。そんな奥深き項目について多角的に解説してきた当コーナー。現在は主要機能から一旦外れ、「お役立ち調整機能研究」と題し補足的な機能をクローズアップしている。
去る4月10日、群馬県・群馬サファリパーク第2駐車場にて、『ACM 群馬』が開催された。サウンドコンペとドレスアップコンテストが絶妙にミックスされた当イベント。
カーオーディオシステムの音を良くしたい、そう考えたときに気になるのは“取り付け工賃”ではないだろうか。当特集は、そこのところをクリアにするべく、毎回プロに話を訊きその内容をリポートしている。今回は、“パワードサブウーファー”について解説していく。
カーオーディオシステムをバージョンアップさせようとするとき、製品を購入しさらにそれを車両に取り付けなければ音は出せない。そして、その取り付け作業にどのくらいの費用がかかるのか、そこのところに不安を抱くドライバーは少なくないようだ。
現在の「カーオーディオ・メインユニット」の主流は、「AV一体型ナビ」だ。しかし、「車載カーナビは要らない」、そう考える人もいる。また、1DIN機しか装着できないクルマもある。さらには「できるだけ手頃なモデルが良い」そう考えるドライバーも少なくない。
純正オーディオを交換せずに高機能な調整機能や高音質&ハイパワーなパワーアンプを1ユニットで追加できるDSPアンプ。今回はPLUG&PLAYブランドから新登場した「PLUG&PLAY1080」に注目。その調整機能や高音質、さらにはシステム発展性に注目した。