
デンマーク発ハイエンドオーディオブランド「DYNAUDIO」、佐藤商事が総輸入元として8月から新体制
佐藤商事(本社:宮城県仙台市)が7月17日、デンマークの高級オーディオブランド「DYNAUDIO(ディナウディオ)」社と、同社カーオーディオ製品に関する日本国内での正規総輸入元契約を締結したと発表した。
佐藤商事(本社:宮城県仙台市)が7月17日、デンマークの高級オーディオブランド「DYNAUDIO(ディナウディオ)」社と、同社カーオーディオ製品に関する日本国内での正規総輸入元契約を締結したと発表した。
ひと工夫が盛り込まれた“使える「カーアクセサリー」を厳選して紹介している当連載。今回は、夏のロングドライブを“快適化”する便利グッズを5つピックアップする。スズキ・エブリイ、ダイハツ・ハイゼットカーゴ専用品も紹介するので、該当車種オーナーは特に要注目!
もしも愛車のスピーカーを市販品へと交換しているのなら、それを「外部パワーアンプ」で鳴らすことも検討すべきだ。そうすれば、そのスピーカーの性能を一層引き出せるようになる。当連載では、そうである理由からこの使い方までを解説している。
ファン待望!『第12回ヨーロピアンサウンド・カーオーディオコンテスト』が石川県こまつドームにて行われた。エントリーの中からPush on!Mycar-life登録店のユーザーカーを2回に分けて紹介する。
カーサウンドシステムを進化させたいと思っていろいろと調べてみると、“分かりづらさ”がつきまとう…。当連載はその払拭を目指して展開している。毎回、難解な用語や理解し難い仕組み等々の意味や成り立ちを解説している。
「外部パワーアンプ」を使うと、交換したスピーカーの性能を一層引き出せる。当連載では、そうである理由から「外部パワーアンプ」の使い方までを解説している。今回は前回に引き続いて、「フロント2ウェイ」を鳴らす場合の使い方を紹介していく。
車室内には、音響的な不利要因がいくつかある。「サウンドチューニング機能」を駆使すると、それらへの対処が可能となる。当連載では、その具体的な活用法を1つ1つ解説している。現在は、「イコライザー」の操作方法を紹介している。
カーオーディオでは、「サウンドチューニング」も楽しむべきポイントの1つだ。当連載では、その実践方法を1つ1つ紹介している。現在は「イコライザー」をテーマにお贈りしている。今回は、「5バンドタイプ」のシンプルな「イコライザー」の操作方法の一例を紹介する。
カーオーディオ・ビギナーに向けて、カースピーカーの増設法を解説していく。車の中でより良い音で音楽を楽しみたいと思うなら、「スピーカーの増設」は有効策の1つと成り得る。その理由から具体的なやり方までを、じっくりと説明していく。
よく耳にするD/Aコンバータという言葉。デジタル・アナログ変換(digital to analog converter)は、デジタル信号をアナログ信号に変換する回路の総称でDAC(ダック)と呼んでいる人もいる。
クルマの中で良い音を楽しむためには、チューニング機能を使いこなせるか否かもポイントの1つとなり得る。当連載では、その具体的な操作方法を紹介している。今回からは、「イコライザー」を操作することでどう音が変わるのか、その具体例を紹介していく。
オーディオテクニカからデジタルトランスポートD/Aコンバーター「AT-HRD100」とデジタルトランスポートD/Aコンバーター・ワイヤレスエディション「AT-HRD300」が新発売。税込価格はそれぞれ2万3100円、3万800円で販売開始は5月24日から。
◆サイズアップはしたけれど ◆荷室容量アップ&使い勝手はさらに向上 ◆『3シリーズ』を走らせていることを実感させてくれる
女優の二階堂ふみが、自信のインスタグラムでセクシーなバニー姿を公開した。
車室内空間は実は、音響的なコンディションがあまりよろしくない。しかし「サウンドチューニング機能」を活用するとその弊害への対処が可能となる。当連載では、その活用の仕方をガイドしている。今回も前回に引き続き、「イコライザー」設定のコツを解説していく。
カーライフに役立つ情報を全方位的にお届けしている当コーナー。今月は「ワイドFM」についてのあれこれを解説してきた。最終回となる当回は、対応オーディオについてお伝えする。対応の状況と、機器の選び方のポイントを、端的に解説していく。
ポルシェジャパンは、ブラックのアクセントで彩られた『タイカン』と『カイエン』の「ブラックエディション」の予約受注を開始した。価格はタイカンが1627万円から、カイエンが1401万円からとなっている。
モータリゼーションが成熟していく中で、カーリスニングの形も変遷してきた。当連載では、その歴史を振り返っている。ここまでは70年代から始まった「カーステレオ」の隆盛から、90年代の「カーオーディオ・ブーム」までを回顧したが、それに続いて今回は……。
SUBARU(スバル)は、小型クロスオーバーSUV『クロストレック』の改良モデルを発表した。今回の改良では、ボディカラー展開を見直し、「サンドデューンパール」と「シトロンイエローパール」を新たに設定した。価格は301万4000円から。
BMWは現在、ミッドサイズ・クロスオーバーSUV、『X5』シリーズ次期型を開発中だが、ガソリンエンジンを搭載する最強モデル「X5M」次期型の予想CGが編集部に届いた。X5Mは今後、フル電動バージョンの「iX5M」と統合されるため、内燃機関搭載X5Mはこれが見納めとなる。
とかく“分かりづらい”と思われがちな、車載用音響機器の選択やセットアップ。その“分かりづらさ”を払拭することでこれに親しむドライバーを増やそうと試みている当連載。現在は「インストール」に関連する事柄にフォーカスし、解説している。
車内はリスニングルームとしても機能する。クルマの中では、好きな音楽を誰にはばかることなく大音量で楽しめる。その音楽の再生装置が、時代とともにどう変遷してきたのかを振り返っている当コラム。第2回目となる当回では、90年代の“ブーム”を回顧する。
売れ筋を狙ったわけではない……? 6月17日に発表された日産『リーフ』新型。従来型はハッチバックボディ・ファミリーカーだったのが、新型ではファストバックシルエットを持つ、最近流行のクロスオーバーSUVになった。この“変身”の理由は何か?
四国(愛媛県今治市)大三島・多々羅しまなみ公園駐車場で毎年、開催されるHi-Fiユーザーカーの祭典「オートサウンドフェス」。
車の中で音楽を楽しもうとするときには、メインユニットもしくはAV一体型ナビが必要となる。音源を再生しかつコントロールを司る機器がなくては、カーオーディオ・システムは成り立たない。さて、問題は何を選ぶかだ。
チョイ古いカスタムベースとしてオーナーが選んだのはスズキのマイティボーイ。軽規格のピックアップトラックというかなりのレア車を現代流のアレンジも加えてカスタムインストール。北海道のAUDIO.VISUAL.SECURITY FISTが手がけたコクピットが絶品だ。
カーオーディオでは、サウンドチューニング機能を適切に運用できるか否かが、“良い音”を得るためのポイントの1つとなってくる。当連載では、それを自ら行うためのコツをさまざま紹介している。今回は、「イコライザー」調整におけるとある注意事項について解説する。
国産ハイエンドカーオーディオブランド“BEWITH”から、2月9日に2つのニュースリリースが配信された。1つは突如発表された新ブランドの創設、そしてもう1つが同社初となるBluetoothレシーバー発売のニュースだ。
車内にて本格的なオーディオシステムを構築しているドライバーの多くは、外部パワーアンプを活用している。しかし、純正品でも市販品でもメインユニットには普通、パワーアンプが内蔵されている。つまり、外部パワーアンプは「絶対に必要なもの」ではないのだ。
クルマの中で音楽を楽しもうとするときの必需品である「カーオーディオ・メインユニット」。もしもその使い心地に不満を感じているのなら、交換を検討してみてはいかがだろうか。当記事では、交換することの利点から取り付け方法までを、多角的に解説していく。