マツダのコンパクトSUV、『CX-3』にガソリンエンジンモデルが追加された。
ソニックデザインは、車種別専用スピーカーパッケージの最高峰「ソニックプラス ザ クレスト」メルセデスベンツ Sクラス(222 系)専用モデルを改良し、スピーカーパッケージ「SCR-222L」(限定10セット)、および「SCR-222」の2機種を2018年1月22日より発売する。
茨城県守谷市にあるカーオーディオプロショップ『クァンタム』にて最新カーナビゲーションを搭載したメーカーデモカーを含む試聴イベントが開催される。
ポルシェは10月18日、『718ボクスターGTS』と『718ケイマンGTS』を発表した。
ボルボ傘下のEVブランド「ポールスター」は、2019年に市販を予定しているブランド第1号車となる高級プラグインハイブリッド車『ポールスター1(ワン)』を17日に世界初公開した。
23歳以下の若きカーオーディオ愛好家たちを紹介している当コーナー。今回ご登場いただくのは、スカイラインに乗る林さんだ(愛知県在住)。まず今週は、弱冠20歳(1997年1月生まれ)の林さんがカーオーディオを搭載することとなったいきさつ等々を紹介していく。
スーパーカーを多数所有することで有名なアラブ首長国連邦・ドバイ警察は、2020年にも「空飛ぶ白バイ」を導入する計画を発表。開発元のホバーサーフ社YouTube公式サイトで動画が公開されている。
日産『GT-R』の高性能モデル『GT-R NISMO』の改良新型、MY2019モデルがニュルブルクリンクの高速テストに姿を見せた。常に進化をし続けるGT-Rの新たな姿が間もなく見られそうだ。
日産自動車が10月25日、東京モーターショー2017でワールドプレミアする新型コンセプトカー。10月17日、その予告イメージが公開された。
スケーラブル・プロダクツ・アーキテクチャと呼ばれる、ボルボの共通プラットフォームを使った60シリーズがついにデビューした。『XC60』である。
来る10月28日(土)と29日(日)の2日間、鳥取県倉吉市の実力ショップ ZIPANG(ジパング)にて、山陰地方初となる『Super High-end Car Audio試聴会』が開催される。
カーオーディオを趣味としている方に向けて、製品選びから楽しんでいただくべく、当連載をお届けしている。現在は「パワーアンプ」選びの“傾向と対策”を紹介している。今週は先週に引き続いて、「パワーアンプ」に搭載されている機能についての考察をお届けする。
ポルシェは10月16日、新型『パナメーラ』に搭載される先進運転支援システム(ADAS)のひとつ、「ナイトビジョンアシスタント」の内容を発表した。ナイトビジョンアシスタントは、夜間に走行する時のドライバーの視認性を高める安全装置だ。
アウディは10月16日、新型『A7スポーツバック』を10月19日に初公開すると発表した。
カーオーディオを楽しもうとするとき、システムレイアウトの選択肢は多岐にわたる。ライト仕様でカジュアルに楽しむのも良いし、ヘヴィなシステムを構築しても良い。というわけで当連載では、各システムの特徴と、それぞれの楽しみ方のコツを紹介している。
マクラーレンが2014年から2016年まで販売していた、『650Sクーペ』『650Sスパイダー』が、高性能「MSO R」として登場した。現在マクラーレンの最新モデルは『720S』であり、旧モデルが復活した形だ。
フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)は、日本における新たなフラッグシップモデル、『アルテオン』を10月25日より発売する。
2008年の登場以来、ボルボの新しい顔として世界累計100万台を販売、現在もボルボの世界販売の3割を占める主力ミッドサイズSUV『XC60』が、2代目となって日本に上陸した。
ファミリーミニバンの御三家と呼んで過言ではないのが、トヨタの『ノア/ヴォクシー』、日産・『セレナ』、それにホンダ『ステップワゴン』だと思う。
カーオーディオでは、製品の取り付け方の善し悪しがサウンドの仕上がりの善し悪しに大きく影響する。そこにはさまざまなノウハウがあり、プロはそれを駆使して、良い音を得るために的確に製品を取り付けていく。当コーナーでは、そのノウハウの1つ1つを解説している。
人間、凄い体験をすると、怖さ=おし黙る、ではなく“笑い”がおこるのですね。