徐々にその姿を露にしつつある、メルセデスベンツのエントリーハッチバック『Aクラス』次期型。今回始めてプロトタイプ車のコックピットの撮影に成功した。
マツダ『CX-5』と言えば、先代では8割近くがディーゼルで占められていた。そんなわけで、ガソリン仕様は試乗会でチョイ乗りしただけで、本命とは考えていなかった。
10月8日、香川県・綾歌総合文化会館アイレックスにて開催された『Car Excite JAM 2017 in KAGAWA』のリポート第2弾をお届けする。今回も、当サイトの登録店からエントリーした計7台の車両について、サウンドコンセプト等々を、じっくりと紹介していく。
10月1日(日)、大阪府大阪市の舞州スポーツアイランドで開催された日本最大級のカーオーディオイベント、ACG(オーディオカーギャラリー)の2017シーズン第5ラウンド『ACG2017 in 関西』 のオフィシャルアフタームービーが公開された。
米チューング系メーカー、ヘネシー・パフォーマンス・エンジニアリングは、自社のカーボン製シャシーを採用した新型ハイパーカー、『ヴェノムF5』を11月1日LAで開催されるSEMAショーでワールドプレミアすることを予告した。
ユーティリティ性の高いスタイリングを持つ2列シートモデルである『3008』のホイールベースを延長、3列シートSUVとした『5008』が日本に到着した。
独特のスタイルになった『C3』。全長は3.99mを切るコンパクトさだけれど、存在感は圧倒的だ。運転席に座ったあと、ドアを閉めようと手を伸ばした先にあるドアハンドルは革。効率や使い勝手を追及する世界から解き放たれる自由さが手に伝わってくる。
BMW 6シリーズ グランツーリスモ、導入記念の限定モデルを発売
フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)は、高性能モデル『ゴルフGTI』および『ゴルフR』に限定車「パフォーマンス」を設定し、10月23日より販売を開始した。
ランボルギーニは10月20日、『アヴェンタドールSロードスター』に「50thアニバーサリージャパン」を設定し、5台を限定発売すると発表した。
カーオーディオでは、「サウンドチューニング機能」が大活躍する。今回から新たにスタートする当コーナーでは、これについてのすべてを、1つ1つ順を追って解説していく。まずは、中心的機能の1つである「イコライザー」について考察していく。
メーカーのホームページでスペックを確認するつもりが、危うくドロアーで現れた“お見積もり依頼ボタン”をクリックしそうになった。まだ1グレード、3日間だけの味見ではあったが、魅力がジワジワと身体に染み入りそうな…そんな気配濃厚ではある。
ソニー・インタラクティブエンタテインメントジャパンアジアは、ドライビングシミュレーター「グランツーリスモ」シリーズの最新作として、PlayStation4(PS4)用ソフトウェア『グランツーリスモSPORT』を10月19日、日本国内に向けて発売した。
今年も秋の四国の恒例イベント『Car Excite JAM 2017 in KAGAWA』が、10月8日、香川県・綾歌総合文化会館アイレックスにて開催された。絶好の秋晴れの下、サウンドコンテストからビンゴゲームまで、各プログラムが順調に進行し、来場者を楽しませた。
デザインを忠実に再現するために、丁寧にプレスされて作り出された滑らかなライン。どの角度から見ても破綻しない美しさは、アウディ・デザインの得意とするところだろう。
ポルシェは10月20日、『マカンターボ・エクスクルーシブ・パフォーマンス・エディション』を発表した。
ドレスアップをメインに軽くオーディオを楽しんでいたオーナーだったが、ハリアーに乗り換えてからオーディオ好きの仲間との出会いもあり、オーディオの世界に魅了された。インストールを担当したした群馬県のGarage Aでサウンド&カスタムの知識を注入中だ。
アウディは10月19日、新型『A7スポーツバック』に最新の車載コネクティビティを採用すると発表した。
9月に目撃された謎のマクラーレン開発車両は、2018年3月にも登場が予告された、新型スーパーカーのプロトタイプである可能性が高い事が判明した。コードネーム「P15」と呼ばれ、トリプルエキゾーストパイプのティザーショットも公開されている。
欧州では人気の高い、フォード『フォーカスワゴン』。第4世代となる次期型プロトタイプが、始めてニュルブルクリンクで高速テストを開始した。生産型パーツを装備し、大刷新されるその新型のディテールがいよいよ見えてきた。
私は、日本の道を走るには大きすぎるサイズのクルマに対して、パッケージングの★は低くすることにしている。でも、『ディスカバリー』は別だ。5つの満点。だってこのサイズでなければディスカバリーは表現できないのだ。これぞ、ディスカバリー。