アストンマーティンは10月13日、『DB11ヴォランテ』を発表した。
『ACG2017』の第5戦、『in関西』が、10月1日、大阪府・舞洲スポーツアイランドにて開催された。そのリポートの後編をお届けする。当サイトの登録店からエントリーした下記の6台について、カスタムコンセプトやオーディオシステムの詳細を紹介していく。
アウディのコンパクト・クロスオーバーSUV『Q3』次期型を再びスクープした。2019年にも登場が期待される新型クーペSUV『Q4』のベースとなる次期型は、2代目にして大きく進化することが予想されている。
メルセデスベンツの4ドアクーペ『CLS』次期型の姿を、薄い布が掛けられただけの状態で、レスポンスの兄弟サイトSpyder7のカメラが捉えた。
ボルボ・カー・ジャパンは、2代目となるミッドサイズSUV、新型『XC60』を10月16日より発売した。
10月22日(日)、静岡県の富士スピードウェイにて魅せて聴かせるオーディオカーの祭典 ACG(オーディオカーギャラリー)2017シーズンのファイナルラウンド、『ACG2017 WORLD FINAL with カスタムジャパン』が開催される。
鈴鹿サーキットは、11月3日から2018年1月8日の「コチラのキラキラウインター~冬もプッチハッチ&プッチサンタ大集合!~」イベント開催期間に、冬限定のイルミネーションを実施する。
レクサスブランドのなかでもっともリーズナブルなモデルとなるハイブリッド専用車の『CT200h』がマイナーチェンジした。
日本最大級のカーオーディオイベント『ACG2017』の第5戦、『in関西』が、10月1日、大阪府・舞洲スポーツアイランドにて開催された。前回の『in九州』とは打って変わって絶好の秋晴れの下、滞りなくプログラムが進行し、来場者はイベントを心置きなく満喫した。
フォルクスワーゲンのフラッグシップ・クロスオーバーSUV、『トゥアレグ』次期型のレンダリングCGを入手した。今年の6月には、フルヌードに近い開発車両も目撃されており、ほぼこのデザインで発表されると見て間違いない。
日産自動車の海外向け高級車ブランド、インフィニティは10月12日、中東で11月に開催されるドバイモーターショー2017において、新型『QX80』を初公開すると発表した。
スピーカーやパワーアンプ群をフルキッカーでまとめた宮前さんのプリウス。前編で紹介したアイデア満載&迫力低音再生のラゲッジに加え、群馬県のto be Styleが作り上げたフロントステージはオーナーが望んだサウンドを見事に再現する仕上がりとなった。
メルセデスのトップグレード、マイバッハに乗った。このクルマの場合、本来乗ったというならば後席である。しかし、今回は運転をした。
マツダは、東京ミッドタウンで10月13日にスタートした「Tokyo Midtown DESIGN TOUCH 2017」に出展。12月発売予定の『CX-8』を先行展示するとともに、そのデザインコンセプト「TIMELESS EDGY」を表現したディスプレイをスタンド全体でおこなっている。
トヨタ車体は、10月25日に開幕する「第45回東京モーターショー2017」にて、パーソナルモビリティ「ワンダー・カプセル・コンセプト」を、森永邦彦氏が手掛けるファッションブランド「アンリアレイジ」とコラボレーションし、世界初公開する。
フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)は、4月に発売した新型『up!』のプロモーションとして、ミニマルな暮らしを提案するウェブサイト「Pack up!」にて史上最強のだまし絵動画「up!-size」を10月12日より公開した。
ロータスの正規輸入総代理店エルシーアイはロータスの2018年モデルを発表。そのうち特に徹底した軽量化を施した『エリーゼ』は日本のみの設定になるという。
モニターをフローティングさせる「DYNABIG(ダイナビッグ)ディスプレイ」を採用し、9V型大画面を多くの車種に搭載可能とした革新的なAV一体型ナビ『Strada・CN-F1D』が、新たな特長を携えて新登場を果たす。その名は『CN-F1XD』。
メルセデスベンツが「ファーストクラスSUV」と呼ぶ旗艦クロスオーバーSUV、『GLS』次期型プロトタイプを、ドイツ・ヴェルテンベルク州の市街地でキャッチした。
アウディスポーツが2017年9 月のフランクフルトモーターショーで初公開した、初の後輪駆動『R8 V10 RWS』が無人の地下駐車場でドリフトを連発、最後は駐車位置へドリフトパーキングをキメる動画がYouTube公式ページで公開されている。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、ジャガーのラグジュアリーサルーン『XJ』2018年モデルの受注を10月13日より開始した。