スウェーデンのスーパーカーメーカー、ケーニグセグの『アゲーラRS』が0-400km/hの加速後に停止するパフォーマンスにおいて、36秒44のワールドレコードを達成した。
プジョー・シトロエン・ジャポンは、プジョーのエントリーSUV『2008』に特別仕様車「クロスシティ」を設定し、10月10日より販売を開始した。
プジョーは10月9日、プジョー『L750 R ビジョン グランツーリスモ』を発表した。
マツダは、10月25日から11月5日まで、東京ビッグサイトで開催(一般公開は10月28日から)される「第45回東京モーターショー2017」に、次世代技術およびデザインの方向性を示すコンセプトモデル2台を出展する。
カーオーディオ製品の“取り付け”に関するさまざまなノウハウについて、その1つ1つを掘り下げている当コーナー。現在は、「ユニットサブウーファー」のインストールに関する事柄にフォーカスしている。
国産では貴重となった2シータースポーツクーペの『フェアレディZ』が2017年7月にマイナーチェンジを受けた。
カーオーディオシステムにはさまざまなタイプが存在している。スピーカーを交換するにとどめる手軽なタイプから、大量のユニットを投入するようなヘヴィなタイプまで、楽しみ方の幅は広い。
BMWの新型クロスオーバーSUV『X2』のプロトタイプが、ドイツ・ミュンヘン市街地に出現した。9月にイタリア・ミラノに現れたプロトタイプと同様の迷彩カモフラージュが施されている。
ポルシェのド派手カスタムでお馴染み、カナダのチューニングメーカー『Anibal Automotive』が、ポルシェ『911』のエンジンを搭載したクレイジーなハイパーカー、『ICON』(アイコン)を初公開した。
「Sクラスは、いつの時代も世界の指標とされてきたフラッグシップモデル」。プレスインフォメーションにこう書かれたクルマに、★5つ以外の何をつければいいものやら。
カーオーディオのサウンドの、最終的な仕上がりに大いに影響を与える「サウンドチューニング」について、そのノウハウのいろいろを解説してきた当コーナー。現在は「ユニットタイプごとの調整機能の傾向分析」と題して、注目機をピックアップし紹介している。
BMW『2シリーズ グランツアラー』のLCI(ライフ・サイクル・インパルス=改良モデル)プロトタイプをキャッチした。
もっと早く乗っておけばよかった…が第一印象。チャンスを逃し、ようやく試乗が叶ったハイブリッドは、“非スポーツ”系『スイフト』の印象を新たにする颯爽とした走りが印象的だ。
ハイレゾ対応のデジタルミュージックプレーヤー(DAP)やスマートフォンの注目機種を紹介し、レスポンスらしくカー用途で利用した時の面白さや可能性を紹介する本コーナー。
ホンダ『N-BOX』が9月1日、初のモデルチェンジを遂げた。しかし、ちょっと見た目にはわからないぐらいキープコンセプトで登場したわけだが、プラットフォームからボディまですべてが新開発。中でも劇的に向上したのはその乗り心地だった。
本家の『レンジローバー』とサイズを比較した時、予想外にそれほど大きくは変わらないという印象を持った。全高以外は。
イベントで出会ったオーディオマシンのサウンドに強く影響されて愛車へのインストールを開始した宮前さん。オーダーを受けた群馬県のto be Styleが純正テイストを残しつつも、個性的な処理を施してインストールを完成させた。そのアイデアと完成度に注目だ。
ランドローバーは10月4日、『レンジローバースポーツ』の改良新型モデルを発表した。
トヨタ自動車は、10月25日から11月5日まで、東京ビッグサイトで開催(一般公開は10月28日から)される「第45回東京モーターショー2017」で、新ジャンルのクロスオーバーコンセプト『Tjクルーザー』を世界初公開する。
改めて、実直にきめ細やかに造られていた『スイフト』の存在感の高さを知る。
松居さんへのインタビュー記事を挟んだ関係で、しばらく間を置いていた当コーナーを再開する。今回からはいよいよ、ニューデモカーに新搭載されたオーディオシステムについての話に突入していただく。まずは、システムの概要を、じっくりと語っていただいた。