 
    チューニングブランドのモーゼルジャパンが、メルセデスベンツ『Sクラス』(W223)用22インチ鍛造ホイール『MOSEL MS10 III』『MOSEL MST5 III』を発表した。
 
    質実剛健で硬派な4WDパーツを数多く送り出し続ける「4×4エンジニアリングサービス」。東京オートサロン2025のブースでは、従来とはちょっと毛色の違うランクル250&70を展示したので順番に解説していく。
 
    毎年オートサロンで新作&参考出品ホイールを大量にお披露目するレイズ。今年の東京オートサロン2025でも各ブランドでユーザー興味津々のモデルが続々展示され、来場者を楽しませてくれた。
 
    東京オートサロン2025のBBSブースには初日の朝一番から多くの関係者が詰めかけた。注目となったのは新素材・FORTEGAを用いたホイールがついに市販モデルとしてお披露目されたのだ。
 
    2025年1月10日に開幕した、日本最大級のカーショーである「東京オートサロン2025」。毎年ひときわ目を引くブースで注目のホイールメーカー「MID ホイール」は、今年も注目どころ盛りだくさんの展示。1つずつ見どころをご紹介していく。
 
    MID WHEELS(MID ホイール)が1月10日から12日に開催される「東京オートサロン2025」への出展内容を発表。
 
    BBSジャパンが1月10日から12日に開催される「東京オートサロン2025」への出展内容を発表した。今回の展示では『ここに1本の革新がある。』をテーマとして、業界のトップランナーとして時代を牽引する姿をアピールしていく。
 
    RAYSのVOLK RACINGは、従来からネオクラシック路線のホイール開発にも力を入れてきた。中でもネオクラ系ホイールで、代名詞的存在となっている「TE37V」シリーズ。そこで“新世代のブロンズ”として打ち出す、シャイニングブロンズメタル/リムFDMC(SR)が追加された。ネオク…
 
    RAYSのオフロードブランドとして近年急ピッチでラインアップを充実させ続けている『TEAM DAYTONA』。そんなチームデイトナから新たに、コンセプト違いの3モデル「M6」「D9」「D325」が一挙リリースされた。カスタムやドレスアップの方向性違いで、選択肢を一層広げる最新モ…
 
    RAYSの代表する鍛造ホイールのフラッグシップブランド「VOLK RACING」の中でも、軽量モデルとしてスポーツ走行を楽しむユーザーに評価の高い「TE37 SAGA SL」。軽さと高い強度を高次元でバランスしたTE37 SAGA SLに、今回15インチが追加リリースされた。
 
    RAYS(レイズ)のスポーツホイールブランドとして、数々の名作をラインアップし続けている「gramLIGHTS」(グラムライツ)。そのグラムライツから新たに登場したのが「57IR」と呼ばれるライトウェイトスポーツ向けモデルだ。
 
    4×4エンジニアリングサービスが4WDホイール「ブラッドレーフォージド匠」にメルセデス『ベンツGクラス』用20インチサイズを新発売。税込み定価は17万8200円。12月9日より予約・デリバリーが開始された。
 
    ラスターが展開するBeyondJAPANブランドから、レトロアメリカンを演出するスズキ『ジムニー/ジムニーシエラ』専用設計の初オリジナルホイール「スーパームーン」が登場。
 
    自動車用ホイール企画・販売のエムエルジェイから、米国人気オフロードホイールブランド・BLACK RHINO(ブラック・ライノ)のスズキ『ジムニーシエラ』向け新型ホイール「BR023 XPLORER(エクスプローラー)」が新発売。販売開始は2025年1月より。
 
    MID WHEELS(MID ホイール)の最高峰ブランドであるMID エクスクルーシブから登場した「029F」。オーセンティックな2×9のデザインを備え、高級車へのマッチングはもちろんハイエースやジムニーへの適合サイズまでを揃える新しいスタイルの高級志向のプレミアムモデルとな…
 
    NISMOが初代NISMOロゴを配したNISMOブランド40周年記念パーツを追加発売。今回はスカイラインGT-R用アルミホイールと「初代NISMO ロゴステッカーセット」が追加され、いずれも受注期間限定商品となっている。
 
    軽量・高剛性なレイズの鍛造ホイールブランドとして高い人気を誇る「A●LAP」シリーズ。4WDや軽自動車向けのモデルをラインナップするA●LAP、幅広5本スポークを備えた質実剛健なデザインを持つ「A-LAP-05X」に再再版のトヨタ『ランドクルーザー(70系)』への適合サイズが…
 
    レイズのプレミアムブランド「HOMURA(ホムラ)」で、王道のデザインを突き進んできた「2×9」シリーズ。そんな2×9から新たなスタンダードとして誕生したのが「2×9R」だ。現代流の2×9とはなにか?その詳細を幅広い車種マッチングとともにご紹介する。
 
    欧州イメージの洗練された上質デザインを持つレイズのベルサス・ブランド。同ブランドの最新作となるVV27SはビッグサイズミニバンやSUVさらには欧州車を美しく彩る仕掛けが満載されていた。
 
    美しさと機能美を兼ね備えたレイズのプレミアムブランド「HOMURA(ホムラ)」。ミニバンやセダン、SUVに対して高いデザイン性をアピールしてきたホムラのトヨタ『ハイエース』適合モデル「2×9L-RA」が用意されたので注目した。
 
    レイズを代表する鍛造ブランドである「VOLK RACING(ボルクレーシング)」。中でも次世代スポーツホイールを標榜してラインアップされるのがNE24だ。同シリーズの最新進化形である「NE24 club sport」に注目した。