『仮面ライダー×仮面ライダー ゴースト&ドライブ 超MOVIE大戦ジェネシス』が12月12日(土)に公開を迎え、『仮面ライダー ゴースト』チームの西銘駿、大沢ひかる、本作をもって卒業を迎える『ドライブ』の竹内涼真、内田理央らが舞台挨拶に登壇した。
現在「南くんの恋人~my little lover」と「監獄学園-プリズンスクール-」の2作で主演を務めネクストブレイクの呼び声が高い大注目の中川大志。今回自身初となるカレンダーを発売することが決定した。
ビートたけしが、2007年の1000回SP以来、9年ぶりに「さんまのまんま」新春SPに登場。バラエティー黄金期を駆け抜けたビートたけし&明石家さんまという2トップの…
それはまだ「まれ」の撮影中のこと。土屋太鳳は、この朝ドラの次に映画『orange -オレンジ-』でヒロインの菜穂を演じることを知らされた。
日曜劇場「下町ロケット」で阿部寛演じる主人公の元・部下役として、民放連続ドラマ初出演を果たしている“ミュージカル界のプリンス”山崎育三郎が、その美声でナレーションに初挑戦。12月12日(土)15時から放送
映画『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』とコラボレーションしたセンシング・アイウエア「JINS MEME(ジンズ・ミーム)」の特別モデル「JINS MEME ES STAR WARS Edition」を発売。最新のセンシング技術で”フォースを可視化する”をコンセプトにしたコラボアイテムが登場。
『スピード』、『マトリックス』シリーズの人気俳優キアヌ・リーブスが、すべてを奪われ、復讐のために封印した殺人術を一挙に解放する伝説の元殺し屋を熱演する『ジョン・ウィック』。
今年の夏、大作ひしめく中で全米興収ランキング3週連続No.1を獲得した、伝説的ヒップホップ・グループ「N.W.A.」の真実を描く『ストレイト・アウタ・コンプトン』。音楽伝記映画としても歴代1位の興行収入を樹立した本作
全世界42か国No.1を獲得した待望のアクション・アドベンチャー『ミュータント・タートルズ』。今回、全世界大ヒットを記録した「タートルズ」の続編
その唯一無二な圧倒的なパフォーマンスが支持され続けている電気グルーヴにとって初のドキュメンタリー映画『DENKI GROOVE THE MOVIE? -石野卓球とピエール瀧-』。
“シンプル・タイムレス・ユニセックス”をコンセプトに、日本でも人気の北欧のファッション・ブランド「マリメッコ」。その創業者アルミ・ラティアのパワフルな人生を描く『ファブリックの女王』が、2016年5月、日本公開されることが決まった。
松田龍平がモヒカン頭を披露することで話題の映画『モヒカン故郷に帰る』。ヒロインに前田敦子が抜擢され注目を集めている本作だが、この度映画の予告編とポスターが解禁された。
独特の世界観と映像美でファンの心をとらえるギレルモ・デル・トロ監督の最新作にして、監督史上、最も美しい極上のゴシック・ミステリーといわれる『クリムゾン・ピーク』。このほど、ミア・ワシコウスカや
ベネディクト・カンバーバッチとマーティン・フリーマンが現代のホームズ&ワトソンを演じる大人気ドラマ「SHERLOCK/シャーロック」。その特別編として話題の『SHERLOCK/シャーロック 忌まわしき花嫁』の日本版予告編とポスターが解禁された。
来日中のJ.J.エイブラムス監督が12月11日(金)、千葉県舞浜で行った『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』記者会見で、「実は初来日のときに宿泊した高田馬場に由来する、惑星“タカダノ”が登場するんだ」といまだベールに包まれた本作の謎の一端を明かした。
来年1月に決定する第73回ゴールデン・グローブ賞のノミネート発表が10日午前(現地時間)、ロサンゼルスのビヴァリー・ヒルトン・ホテルで発表になり、坂本龍一が『レヴェナント:蘇りし者』で作曲賞にノミネートされた。
新垣結衣主演で贈る西尾維新原作のドラマ「掟上今日子の備忘録」。12日(土)にいよいよ最終回を迎える本作だが、このたび、気になる最終回の内容が到着した。
西島秀俊に竹内結子、川口春奈、東出昌大、香川照之ら演技派俳優が、サスペンス・スリラーの名手・黒沢清監督の元に集結し“奇妙な隣人”に翻弄される夫婦を描いた『クリーピー』
『アメイジング・スパイダーマン2』『クロニクル』のデイン・デハーンと、『トワイライト』シリーズや『コズモポリス』のロバート・パティンソンという若手実力派俳優が、夭逝した20世紀最大のスターと彼の素顔をとらえた写真家を演じる
『男はつらいよ』をはじめ、『おとうと』『母と暮せば』など、50年以上にわたりその時代に生きる“家族”を撮り続けてきた山田洋次監督による
新たなる3部作の幕開けを告げる『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』のプレミアイベントが12月10日(木)、都内で行われ、J.J.エイブラムス監督と、デイジー・リドリー(レイ役)、ジョン・ボイエガ(フィン役)、アダム・ドライバー(カイロ・レン役)が出席した。