謎のクロスオーバーSUVプロトタイプのスパイショットが、Spyder7編集部に届いた。
ソニックデザインは、2016年12月に発売したSUBARU(スバル)『インプレッサ』新型専用スピーカーパッケージ「ソニックプラス S04シリーズ」5機種が、新型『XV』にも対応したと発表した。
カーオーディオに関心のある方々に向けて、製品選びの勘どころをご紹介している当コーナー。現在は「カーナビ周辺アイテム」にスポットを当てている。先週までは、「ETC2.0」について考察した。それを踏まえ今週は、「ETC2.0車載器」の選び方解説に踏み込んでいく。
プジョー『3008』は新型が2代目に当たるモデルで、ミニバンのようなモノフォルムボディに2列シートを搭載。FFながらクロスカントリー性能を付加したモデルとなっている。なお3列シートの『5008』も存在し、いずれ日本にも導入される予定だ。
Apple(アップル)社は6月5日、米国で開催したデベロッパーカンファレンスにおいて、「iOS 11」を発表した。
アウディのラグジュアリー4ドアクーペ、「A7」次期型プロトタイプが、オーストリア・アルプス山脈で大炎上の事故の様子を、Spyder7のカメラが捉えた。
人間の欲というものはきりがなく、のどが渇いて死にそうなときは水をくれというくせに、ある程度、潤ってくると暖かいお茶が欲しいという。もっとも欲があるから成長する。『ミライース』も、そんな欲をつきつけられ、さらに成長したクチである。
去る5月連休明け、クワトロリゴ代表、ロベルト・マルコリーニ氏とCEOを務めるファビオ・マルコリーニ氏が来日。アジア各国~日本~ロシアと過密ともいえるスケジュールの中でインタビューに快く応えてくれた。
独の「NOVITEC」は、フェラーリ「488GTB」をフルチューンしたモデルを初公開した。
世界で初めて、ロータリーエンジン搭載車として開発、発売されたマツダ『コスモスポーツ』。このコンパクトでスマートなスポーツカーが発売されたのは、ちょうど50年前の1967年のこと。この日本の自動車史にも大きく記されるべき1台の歴史を紐解いてみることにしよう。
カーオーディオの音を良くしようと思ったら、「いかにして取り付けるか」、ここがキーポイントの1つとなる。高級な製品を使おうとも、取り付け方が粗雑だったら、“宝の持ち腐れ”となりかねないのだ。当コーナーでは、そのノウハウを1つ1つを解説している。
SUBARU(スバル)は、新型アイサイト搭載の『レヴォーグ』『WRX S4』を今夏に発表、6月5日より専用サイトを開設し情報配信を開始した。
ロールスロイスは、「ファントム」次期型のティザーショットを2枚初公開した。
アウディのSUVは一番大きな『Q7』に始まって、『Q5』、『Q3』と徐々に小型方向に降りてきて、ついに『Q2』にたどり着いた。
松居さんが率いるプロショップ『アンティフォン』のニューデモカー製作記をお贈りしている。デモカーに採用するスピーカーは、ダイヤトーンの新フラッグシップスピーカー『DS-SA1000』。前回には、ベースカーが変更されたことをお伝えしたのだが、今週は…。
フォルクスワーゲンのフラッグシップ・クロスオーバーSUV、「トゥアレグ」次期型プロトタイプが、フロントマスクをカモフラージュしない状態で姿を見せた。
第85回ルマン24時間レース(今季WEC第3戦)の公式現地テストが4日に開催され、総合1-2-3タイムをトヨタのLMP1-Hマシン「TS050ハイブリッド」がマークした。トヨタ悲願の総合初優勝へ向け、小林可夢偉は「順調なスタートが切れた。でも、本当の勝負はこれから」と語っている。
カーオーディオにおいての楽しみ所の1つでもある「サウンドチューニング」について、そのノウハウを全方位的に解説している当コーナー。現在は、「ユニットタイプごとの調整機能の傾向分析」を行っている。今週は「ディスプレイオーディオ」をクローズアップする。
今やファミリーの顔になりつつあるMINI『クロスオーバー』。史上最大となったボディを、MINIご自慢のディーゼルエンジンはいかに走らせるのか…。桂伸一氏が「サーキットで走るなら」と選んだのはFFの「クーパーD」。その走りを360度動画でお届けする。
レッドブル・エアレース第3戦の千葉大会が6月3~4日の2日間の日程で、千葉市の幕張海浜公園で開催中だ。チームに華を添えるのが「エアレースクイーン」。14チームのエアレースクイーンを紹介しよう。
韓国ヒュンダイ第4のSUVとなる、新型コンパクトSUV「コナ」の接写に成功した。