英国のスポーツカーメーカー、アストンマーティンは6月27日、ブランド初のEV、『ラピードE』を量産化することを決定した、と発表した。
メルセデス・ベンツ日本は、市販スポーツカー『メルセデスAMG GT』の最強グレード「メルセデスAMG GT R」を日本市場に導入、6月27日より販売を開始した。
この夏発表予定のマイナーチェンジモデルの『レヴォーグ』、『WRX S4』に先進安全装備アイサイトの機能を拡大した「ツーリングアシスト」が搭載される。このツーリングアシストの体験試乗会が、茨城県の日本自動車研究所(JARI)城里テストセンターで開催された。
カーオーディオには、ホームオーディオにはない独特の“流儀”がいくつか存在している。同じオーディオ・リスニングであるのに、同じでないことが多々あるのだ。それらを1つ1つ掘り下げることで、カーオーディオならではの“奥深さ”を浮き彫りにしていこうと思う。
シボレー カマロ「ZL1」のハイパフォーマンスモデル、「ZL1 1LEパッケージ」がニュルブルクリンク北コースのタイムアタックに挑戦した。
ドイツの高級車、メルセデスベンツ傘下のスマートは6月23日、新型『フォーツー カブリオ・エレクトリックドライブ』を欧州で発売した。
トヨタ自動車は6月23日、今夏米国市場で発売する新型『カムリ』に、最新の運転支援システムを搭載すると発表した。
クラリオンは、4つの異なる情報を同一画面に表示できる新機能「クワッド ビュー」を搭載する9型AVナビ「NXV977D」を7月中旬から発売する。
今年7月でオープン11周年を迎える愛知県岡崎市の実力ショップLEROY(ルロワ)にて、7月1日(土)と2日(日)の2日間、『Super High-end Car Audio試聴会』及び『クラリオンFDSデモカー試聴会』が開催される。
カーオーディオの最終的な音の完成度は、「いかにして取り付けるか」にかかっていると言っても過言ではない。ではそこにはどのようなノウハウがあるのだろうか…。当コーナーでは、その1つ1つを掘り下げて、じっくり解説していこうと試みている。
レクサスは6月26日、今秋フルモデルチェンジを予定している新型『LS』に搭載する予防安全技術の概要を公表した。
トヨタ自動車は6月23日、今夏米国市場で発売する新型『カムリ』に、最新の車載コネクティビティを採用すると発表した。
フランス発の有名スピーカーブランド「FOCAL」から、「メルセデス-ベンツ・Cクラス」専用のスピーカーキットが昨年より発売され、人気を博している。当キットと純正スピーカーとの比較試聴が出来る貴重な機会が得られ、その人気の理由を検証した。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は6月26日、BMW『X1 xDrive 18i』などのダッシュボードに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
トヨタ自動車は6月26日、都内で、2017年秋に全面改良して発売するレクサスの旗艦モデル『LS』について、予防安全技術を中心としたメディア向け発表会を開いた。
2人+柴犬1匹が乗れれば十分な我が家。しかし改めて7人乗り『グランドC4ピカソ』のディーゼルモデルと数日を過ごし、今までの印象「我が家とは無縁なクルマ…」が一転、「いいなぁ、欲しいなぁ」と思わせられた。
BMWのエントリーハッチバック『1シリーズ』最強モデルとなる「M140i」次期型の開発車両が、ニュルブルクリンクで初の高速テストを開始した。
トヨタ自動車は6月26日、2017年秋に発売する新型レクサス『LS』を日本初公開するとともに、新たに搭載する予防安全技術を公表した。新型LSのチーフエンジニアを務める旭利夫氏は「我々の開発は、見た瞬間に引き込まれるデザインへの挑戦から始まった」と語った。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は6月26日、BMW『535i』などのジョイントディスクに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
カーオーディオの楽しむべき1要素である「サウンドチューニング」について、そのノウハウを解説している当コーナー。現在は、「ユニットタイプごとの調整機能の傾向分析」と題し、各タイプのチューニング機能の状況をご紹介している。
ドイツのBMWグループは6月22日、新型『X3』を6月26日、米国でワールドプレミアすると発表した。