セイワは、2DINスペースに装着できる大画面10V型マルチメディアオーディオ「PMA100FZ」を6月中旬より、全国のオートバックス店鋪で先行販売する。
キャデラックの最小クロスオーバーSUV、「XT4」を南ヨーロッパの気候テストで再び捕捉した。
経済性に優れるだけでなくパワフル。そんな特徴をもつディーゼルエンジンを搭載したハッチバックモデルがにぎわいを見せている。
新たなカスタムスタイルの提案として福井県のcustom&car Audio PARADAがデモカーとして作り上げたプリウス。“やり過ぎない”カスタム手法と効果的なデザインで新しいカスタムスタイルを作り出した。陰影を使ったパネル処理が印象的なラゲッジにも注目だ。
アウディのフラッグシップ・4ドアサルーン、「A8」次期型の予告動画が、公式チャンネルにて公開された。
2017年の1月に追加されたハイブリッドである。燃費の34.4km/リットルというのは魅力的な数字ではあるものの、車両本体価格が30万円ほど高くなるのはいかがなものか。
ダイハツ『ミライース』が新しくなった。とはいってもこれ、現実的なフルチェンジのモデルではないような気がする。コンセプトにもある「超深化エコ&スマート」というワードがそれを物語っている。
車の中で音楽を楽しみたいなら、今や身近な存在になったスマホやポータブルプレーヤーを利用するのがよい。さらにハイレゾ再生に対応するモデルを使えば、とても良い音で音楽を楽しむことが可能だ。
アストンマーティンとF1レッドブルの新型ハイパーカー、「ヴァルキリー」の市販型と思われる画像が公式ツイッターで初公開された。
メルセデスの人気オフローダー、「Gクラス」(ゲレンデヴァーゲン)次期型のコックピットの撮影に初めて成功した。
ドイツのBMWは6月15日、新型車の『6シリーズ・グランツーリスモ』に、自動運転につながるADAS(先進運転支援システム)を搭載すると発表した。
フルモデルチェンジを受けて5代目となったランドローバー『ディスカバリー』。日本にはガソリンとディーゼル、それぞれのV6・3リットルエンジンモデルが導入される。
レクサスは6月15日、マイナーチェンジした新型コンパクトハッチバック『CT』のデザインを世界初公開した。
英国の高級車メーカー、ジャガーカーズは6月14日、新型ジャガー『XFスポーツブレーク』を発表した。
ドイツの高級車メーカー、アウディは6月14日、『R8スパイダーV10プラス』を発表した。
ランボルギーニの最速クーペ、「ウラカン ペルフォマンテ」のオープンモデル、「ウラカン ペルフォマンテ スパイダー」開発車両が、ほぼフルヌードの状態で初めて姿を見せた。
ランドローバーのベーシックラインである『ディスカバリー』がフルモデルチェンジして5代目に移行した。
デュアルファクトリーは、旧車イベント「デュアルファクトリー中部ミーティング in 奥伊吹」を6月25日に奥伊吹スキー場で初開催する。
英国のスポーツカーメーカー、マクラーレンオートモーティブは6月14日、マクラーレン『570Sスパイダー』を発表した。
『ゴルフ』のスポーティモデルである「GTI」は初代から連綿と続く人気車種。現行7代目にも設定されていたGTIも標準タイプ同様にマイナーチェンジを受けた。
市販スピーカーを装着した後に次なるシステムアップを目指そうとするならば、“外部パワーアンプの導入”がお薦めだ。余裕を持ってスピーカーを駆動できるようになるので、サウンドに躍動感が生まれ、瑞々しさもアップする。外部パワーアンプはダテではない。