国産ホイールメーカー「RAYS(レイズ)」から、鋳造ホイールのプレミアムブランド・HOMURAにニューモデル「HOMURA 2×9-RA」が新登場。サイズは17・18インチで全6アイテム。税込み価格は58,300~73,700円、販売開始は2024年3月を予定。
アルファロメオは1月24日、新型スポーツカーの『ミラノ』(Alfa Romeo MILANO)のプロトタイプの写真を公開した。実車は4月、イタリアでワールドプレミアされる予定だ。
カーオーディオ機器のカタログや記事では、とかく専門用語が使われがちだ。当連載ではそれらの意味を1つ1つ解説することで、カーオーディオに対する興味を深めていただこうと試みている。現在は、「外部パワーアンプ」に関する用語にスポットを当てている。
昨年登場した三菱デリカミニ。SUVやオフロードモデルがもてはやされるトレンドを受けて、軽ハイトワゴンに投入されたオフ系イメージのモデルとなった。東京オートサロン2024には数多くのカスタム車両が登場し、そのカスタムポテンシャルを示した。
ポルシェ(Porsche)は 1月23日、EVスポーツ『タイカン』の改良新型のプロトタイプの写真を公開した。2024年春、発売される予定だ。
依然として後を絶たない車両盗難。近年はますます手口が巧妙かつ高度化していることも社会問題になっている。そんな中、データシステムから新しいコンセプトのセキュリティシステムが登場。“最初に設置”するセキュリティとしても注目のモデルとなった。
BMW Mは1月23日、BMWが現在開発を進めているEVワゴン『i5ツーリング』をベースにした高性能な「M」モデルのティザー映像を公開した。
運転中にはいつも音楽を聴いているというドライバーなら、その音楽を今よりもっと良い音で楽しみたいと思ったことが1度や2度はあるはずだ。しかし、「そのやり方が分からない…」と頭を悩ませてはいないだろうか。当連載では、その具体的な方法を紹介している。
フォルクスワーゲン(Volkswagen)は1月24日、高性能ハッチバック『ゴルフGTI』の改良新型を欧州で発表した。
国産ホイールメーカー「RAYS(レイズ)」から、鋳造ホイールのプレミアムブランド・HOMURAにニューモデル「HOMURA 2×9R」が新登場。サイズは20・21・22インチで全24アイテム。税込み価格は¥75,900~136,400、販売開始は2024年4月を予定。
カーオーディオシステムの性能を高めたいと考えている方々に向けて、その思いを実現させようとするときに役立てていただこうと、音響機材の選択のキモを説明している当シリーズ。今回は、「非モニターメインユニット」の「トレンド分析・ケンウッド編」をお届けする。
ゼネラルモーターズ・ジャパンは、キャデラックのフラッグシップSUV『エスカレード』の誕生25周年を記念し、新グレード「プレミアム」を1月22日から販売開始する。
フォルクスワーゲン(Volkswagen)は、高性能ハッチバック『ゴルフGTI』の改良新型のティザー映像を公開した。実車は1月末、欧州でデビューする予定だ。
クラウンマジェスタの映像装備をグレードアップしはじめた亀田さん。これでシステムアップ熱に火が着き、スピーカー交換をプランしはじめる。広島県のリクロスがデモカー試聴やユニット選定から取り付け調整までをサポートすることになった。
ポルシェは、1月25日にワールドプレミアを予定しているSUV『マカン』(Porsche Macan)の新型のスケッチを公開した。現行型よりもスリム化された前後ライトなどの特長が見て取れる。
フォルクスワーゲン(Volkswagen)は1月19日、5ドアハッチバックの『ゴルフ』の改良新型のスケッチを公開した。実車は1月末、欧州で発表される予定だ。
カーオーディオシステムの音質性能をとことん磨き込むという楽しみ方が存在している。当特集ではそれを「ハイエンド・カーオーディオ」と定義し、その実践方法の1つ1つについてそれぞれの楽しさのポイントを解説している。
メルセデスベンツは現在、コンパクト4ドアクーペ『CLA』次期型に設定されるBEVバージョンを開発中だ。2023年内にも正式に発表されると見られるが、今回早くもそのパフォーマンスモデルとなる「AMGモデル」を初めて捉えた。
車内には、音響的な不利要因がいくつかある。しかしながら、サウンドチューニング機能を駆使するとそれらへの対処が可能となる。なおその操作は簡単ではないので、本命の設定はプロに任せるべきだ。しかしそれと並行して自分でやっても楽しめる。
ホンダ(本田技研工業)と無限(M-TEC)は東京オートサロン2024で、『シビックタイプR』ベースのコンセプトカーを共同で出展した。2台はそれぞれグループA(車体色:赤)、グループB(車体色:銀)と名付けられている。
電動化を進めるMINIは、2024年内も内燃エンジン車を発売し、顧客にさまざまなパワートレイン技術の選択肢を用意すると発表した。