メルセデスベンツは4月24日、SUV『Gクラス』(Mercedes-Benz G-Class)のEV「G580 with EQテクノロジー」を、北京モーターショー2024のプレビューイベントで初公開した。
スフィアライトからLEDフォグランプをさらに明るくできる「純正LEDフォグパワーアップバルブ」が登場。光色によりクールホワイト6500K・クロムイエロー2800K・クールホワイト/クロムイエローのデュアルカラーの3タイプで販売され、税込み価格は1万4800円~1万7800円。
神奈川県相模原市のさがみ湖リゾートプレジャーフォレスト第4駐車場で4月20日、「自美研ミーティング」が開かれ、ノンジャンルながらちょっとマニアックなクルマ約220台が集まった。
テスラモーターズジャパンがモデル3に新グレード「パフォーマンス」を追加。最高速度262km/hで、価格は725万9000円から。走行モードやアダプティブダンピングシステムなど、さまざまな機能を搭載。価格は30万円引き下げも発表。
カーオーディオシステムを高性能化させたいと思ったら、プロの力を借りるべきだ。当特集ではそのような“音のプロ”が各地にいることを、そして彼らのバリューを解説している。今回は、プロが「サブウーファーボックス」の製作においても頼りになることを説明していく。
JLR(ジャガー・ランドローバー)は4月23日、ランドローバーブランドの最上位SUV『レンジローバー』(Range Rover)初のEV「レンジローバー・エレクトリック」のプロトタイプの写真を公開した。
アストンマーティンが新型『DBX』を発表した。707馬力の高性能モデルに一本化し、革新的なインフォテインメントシステムを搭載する。加速3.1秒、最高速310km/hの性能を持つ。
愛車のサウンドシステムをバージョンアップしたいと考えているドライバーに向けて、それを実行に移そうとするときに役立つ製品情報を多角的に発信している当コーナー。今回は「小型・薄型のパワードサブウーファー」のチョイスの勘どころを解説していく。
ランボルギーニは4月24日に新型車を初公開する。4月23日、ランボルギーニが発表した。
チューニングパーツメーカー・BLITZ(ブリッツ)が販売中の「ストラットタワーバー」シリーズに、アイサイト付きトヨタ『GR86(ZN8)』/スバル『BRZ』(ZD8)のフロント用/リア用とトヨタ『アクア』(MXPK16)のフロント用の適合が追加された。
スピーカー交換を経て愛車のデリカD:5の高音質化を体感した神崎さん、オーディオにすっかり魅了されて次は3ウェイスピーカーへのシステムアップを開始。馴染みになった千葉県のログオンで比較試聴を実施して“自分好み”のスピーカーを見つけ出す。
アルピナ『B3リムジン/ツーリング』の改良新型プロトタイプを初スクープだ。
チューニングパーツメーカー・BLITZ(ブリッツ)からホンダ『N-BOXカスタム』用の「カーボン・パワー・エアクリーナー」をはじめエアクリーナーシリーズ4種類・5製品が新発売。税込価格は3万3000~5万8300円。販売開始は4月19日から。
ノーマルの状態でもボンネットに穴が開けられているクルマがある。とくに高性能スポーツカーには多い。チューニングカーではFRPやカーボン製ボンネットにする際に穴が開けられているボンネットにすることも多い。
「ユーザーを虜にするカローラを取り戻す」と、その昔ラインナップ内に『レビン』を名乗るスポーツモデルが存在していたことを知る人にターゲットを絞り込んだかのようなフレーズを携えながら生を受けたのが、『GRカローラ』という存在。
TANABE(タナベ)が販売中のローダウン向けカスタムスプリング「SUSTEC NF210」にスズキ『スペーシアカスタム』の適合が追加された。税込み価格はフロント9240円・リア6710円・前後4本セットは3万1900円。
ポルシェジャパンがカイエンGTSとカイエンGTSクーペの予約受注を開始。500psのV8ツインターボエンジン搭載し、スポーツカーとSUVのバランスを保ちながら日常使用に適したモデル。価格はカイエンGTSが1868万、カイエンGTSクーペが1923万。
音楽好きなドライバーは多いが、カーオーディオシステムの進化に取り組んだことのあるドライバーはそれほど多くはない。当連載ではそうである理由の1つに「分かりづらさ」があると仮定し、カーオーディオ愛好家を増やすべくそれら「?」の解消を目指して展開している。
チューニングパーツメーカー・BLITZ(ブリッツ)が販売中の「TV-NAVI JUMPER」(テレビナビジャンパー)に、ホンダ・ディーラーオプションナビ(2024年モデル)の適合が新たに追加された。税込み価格は2万1780円。
メルセデスベンツは4月20日、2ドアクーペのメルセデスAMG『GT』新型の高性能電動モデル、メルセデスAMG「GT 63 S Eパフォーマンス」(Mercedes-AMG GT S E Performance)を中国上海でワールドプレミアした。
車内には音響的な不利要因がいくつかあるが、「サウンドチューニング機能」を活用することでそれらへの対処が可能となる。当連載では、その設定方法を紹介している。本命のセッティングはプロに委ねた方が確実だが、それとは別に自分でやっても楽しめる。