1月にフェイスリフトされた、新型トヨタ ヴィッツのハイパフォーマンスモデル、「ヴィッツGRMN」5ドアをSpyder7のカメラが初めて捉えた。
BMWはもともと、『3シリーズ』があまりにもよくできている。品質も、サイズも。世界的な市場からみて、販売台数がそれほど多くないはずの日本だというのに、しっかりと日本の使い勝手を研究して、ちょいちょい細かな調整すらしてくれるのも、ファンを増やしている理由だ。
ラゲッジに印象的なパワーアンプ×3台積みのインストールを施したbB。山形県のCar's Factory STILがデザインしたインテリアは個性的でスタイリッシュなものだった。ただしサブウーファーは内向き設置しサウンド重視のチューニングが施されているのも特徴。
アストンマーティンDBシリーズ最新モデル、「DB11」のオープンバージョンとなる、「DB11ヴォランテ」が、ニュルブルクリンク・グリーンヘルで高速テストを行った。
ヤマト運輸は、10月1日から宅急便の基本運賃を値上げすると正式決定した。基本運賃の改定にあわせ、宅急便の新たな割引制度や新サービスを開始する。
いまやエンジンは多くのタイプから選べるようになった。そんな多様なパワーユニットからどのモデルを選ぶべきか。後編は南陽氏による比較インプレッションをお届けする。
日産自動車は5月18日、次期『リーフ』のヘッドライトの画像を公開した。
ランボルギーニのクロスオーバーSUV、「ウルス」市販型プロトタイプが、ニュルブルクリンク・ノルトシェライフェで高速テストを開始した。
ミニ『クロスオーバー』が新しくなった。驚いたことに、そのラインナップからは何とガソリン仕様車が消えている。
23歳以下のフレッシュなカーオーディオユーザーのオーディオとの出会いやの楽しみ方などを語ってもらう企画「カーオーディオ・ニューカマーU-23」。今回登場してもらったのは山形県のCar's Factory STILでフロントスピーカーを取り付けた今野さんだ。
ドイツのチューニングメーカー「ライトウエイト パフォーマンス」社が、BMWのハイパフォーマンスコンパクト「M2」をさらに強化した、「M2 CSR」を初公開した。
パイオニアは、Apple CarPlayとAndroid Autoに対応したタッチパネルディスプレイ搭載2Dメインユニットのフラッグシップモデル「FH-9300DVS」を6月より発売する。
スズキは、軽商用車『エブリイ』全機種に4AT搭載車を設定し、5月19日より発売。また、福祉車両「エブリイ 車いす移動車」にも4AT搭載車を設定し、6月16日より発売する。
愛好家たちが、共通の趣味であるカーオーディオの世界を語り合える場を提供することを目的として、昨年10月に群馬サファリパーク第2駐車場で初開催した『E:Sサウンドファナティクス・ミーティング』。
ゼネラルモーターズ・ジャパン(GMジャパン)は、キャデラックのミドルサイズセダン、新型『CTS』を5月20日から発売する。
BMWのミドルサルーン、5シリーズのハイパフォーマンスモデル「M5」次期型が、2017年シーズン初のニュル高速テストを開始した。
思わず二度見する存在感。このクラスに必要不可欠な要素はこのデザイン力である。ルームミラーに映るフロントマスク。わきを駆け抜けていったときのナナメ後ろからの艶っぽさ。
高級車載用パワーアンプの開発に特化した、英国を本拠地とする気鋭のスーパーハイエンドブランド「AUDIO WAVE」。この度同社から、まったく新しいパワーアンプが発売された。その名は『EXCEL CA(エクセルシーエー)』だ。
メルセデスCクラス クーペのハイエンドモデル、「AMG C63 クーペ」改良新型プロトタイプをキャッチした。
BMWグループのMINIは5月17日、2017年夏以降の生産車から、インストルメントパネルを一部変更し、車載コネクティビティを強化すると発表した。
オーソドックスなガソリンエンジンや、そこに電気の力をプラスしたハイブリッド、そして経済性に優れたディーゼルと、いまやエンジンは多くのタイプから選べるようになった。そんな多様なパワーユニットからどのモデルを選ぶべきか。