フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)は、2012年デビューの7世代目『ゴルフ/ゴルフ ヴァリアント/ゴルフ オールトラック』に初の大幅改良を施した新型モデルを5月29日から発売する。
“筆舌に尽くしがたい”とは物書きが1番使ってはいけない表現…とどこかで読んだ覚えがある。が、新型『A5』のクーペを走らせて、そのフレーズこそ相応しいのではないか、と思った。
スーパーパワーアンプ『CRシリーズ』を擁する、英国「AUDIO WAVE」からリリースされた新機種、『EXCEL CA(エクセルシーエー)』の緊急インプレッション・リポートをお贈りしている。今回は3回シリーズの“後編”として、当機の実力分析を、さらに深く行っていく。
イタリアのレースシーンで活躍を見せる「ダラーラ」社が、独自に新開発するスーパーカーをドイツでキャッチした。
ホンダは5月25日、今秋フルモデルチェンジを予定している軽自動車『N-BOX』に関する情報をホームページで先行公開した。
1974年式のクラシック・ポルシェ911を、独チューニングメーカーの「DP Motors」がレストアした。
スバルは国土交通省などが実施している衝突安全性能評価で新型『XV』が最高評価を得たことを機に、その実力を群馬製作所本工場(群馬県太田市)の衝突試験を報道陣に公開。
クラリオンは、カーAVナビゲーションの2017年モデルとして、スーパーワイド7.7型「MAX777W」「MAX677W」、ワイド7型「NX717」「NX617」、ワイド7型200mm「NX617W」の計5機種を6月上旬から順次発売する。
SUBARU(スバル)は、スポーツセダン『WRX STI』の大幅改良モデルを6月20日に発売すると発表した。
フェラーリ・ジャパンは23日、2017年のジュネーブモーターショーで発表されたフェラーリ『812スーパーファスト』を、日本で初披露した。出力800HPを誇るV12気筒エンジン搭載モデルだ。
圏央道・日の出インターチェンジの真裏という好立地に店舗を構えるカーオーディオ・プロショップ、『モービルサウンドテクノロジー』。ここ数年、サウンドコンペやドレコンで好成績を収めることの目立つ、新進気鋭のショップである。
ボルボ最小となる、新型クロスオーバーSUV「XC40」の室内を初めてSpyder7のカメラが捉えた。
このところ、加速してデザインが滑らかになっているボルボである。昭和な私の時代では、ヨーカンの箱(失礼)にタイヤがついているような、とにかく広い荷物室を大前提として、1ミリでも大きくスペースをとるべくやっきになっていたように思う。
ホンダは5月23日、7月下旬に発表予定の日本仕様の新型『シビック』プロトタイプを千葉県袖ケ浦市のサーキットで報道関係者に初公開した。4ドアセダン、5ドアハッチバックおよびスポーツ車『タイプR』の3機種を投入する。
セレブや大企業が集まる富裕国シンガポールに、スーパーカー専用の自動販売機ビルが誕生した。
日産自動車は、ミニバン『セレナ』に特別仕様車「X Vセレクション」「ハイウェイスター Vセレクション」を設定し、5月24日より販売を開始した。
フォルクスワーゲンは5月24日、オーストリアで開幕した「GTI Meet at Lake Worthersee」において、『ゴルフGTIファースト ディケイド』を初公開した。
カーオーディオの製品選びをより楽しんでいただく助けとなればと、当連載をお贈りしているのだが、現在は一旦、メインストリームの製品解説から離れ、「カーナビ周辺アイテム」を取り上げている。その2回目となる今週からは、「ETC2.0車載器」にフォーカスしていく。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、BMW『X5』および『X6』の一部モデルの装備を追加し、5月23日より販売を開始する。
去る5月13日と14日の2日間にわたり、『OTOTEN-AUDIO・VISUAL FESTIVAL 2017』が、東京・千代田区の“東京国際フォーラム”にて開催された。会場には80社を超える国内外のオーディオ関連メーカーが出展し、連日、大勢のオーディオ愛好家で賑わった。
メルセデスのコンパクトハッチバック、「Aクラス」のハイパフォーマンスモデル、「AMG A45」プロトタイプをSpyder7のカメラが初めて捉えた。