トヨタ自動車は11月下旬、中国で開幕した広州モーターショー16において、新型車の『ヴィオスFS』を初公開した。
BMWのCセグメントサルーン&ステーションワゴンである『3シリーズ』に、3気筒エンジンを搭載するエントリーモデルが登場した。
BMWのフラッグシップサルーンである『7シリーズ』は、現行モデルで6代目にあたる。2015年にガソリンエンジンモデルのみで発売された7シリーズに、2016年10月、プラグインハイブリッド車が追加された。
トヨタが世界に誇る、ベストセラー4ドアセダン、「カローラ」次期型の初期プロトタイプの姿をSpyder7のカメラが初めて捉えた。
パイオニアは、2017年春発売予定のレクサス『LC』に、「プレミアム サウンドシステム」が標準装着されることになったと発表した。
BMW『3シリーズ』の5ドアハッチバック版である「グランツーリスモ」が内外装と搭載エンジンの変更を受けた。
BMWのSUVシリーズのなかでもっともコンパクトとなる『X1』にディーゼルエンジンモデルが追加された。
データシステムは、市販のドライブレコーダーを監視カメラとして活用できるセンサースイッチコントローラー「SWC295 II」を発売した。
円谷プロダクションとフィールズが共同展開するライセンスブランド「A MAN of ULTRA」は、コンセプトカー「M78×86」を2017年1月13日から15日に幕張メッセで開催される「東京オートサロン2017」で発表する。
レクサスは11月末、新型ラグジュアリークーペ、『LC』の特設サイトを立ち上げた。
米国のファラデー・フューチャー(Faraday Future)社が2017年1月、米国ラスベガスで開催されるCES(コンシューマー・エレクトロニクス・ショー)17で初公開する同社初の市販EV。新たな予告イメージが配信された。
BMW「M」の原点とも言える『BMW M3』の走りを、360度「VR試乗動画」でお届け!
本日ご紹介するサーキットの“看板娘”ことレースクイーンは、”鈴鹿8耐”こと『鈴鹿8時間耐久ロードレース2016』の出場チーム。
ドイツの高級車、メルセデスベンツが発表したピックアップトラックのスタディモデル、『コンセプトXクラス』。同車に、「冒険」がテーマのカスタマイズ版が用意されている。
英国の高級スポーツカーメーカーのアストンマーティンと、F1のレッドブルレーシングが共同開発する次世代ハイパーカー、『AM-RB 001』。2019年初頭に納車を開始する予定の同車が、早くも完売したことが分かった。
デトロイトモーターショー主催団体は12月7日、米国で2017年1月に開催されるデトロイトモーターショー17において、ディズニーとピクサーがプレスカンファレンスを行うと発表した。
トヨタ自動車が12月6日に技術発表した次世代パワートレイン群には、来2017年に展開される非ハイブリッド車用の多段変速機が含まれていた。一つはエンジン縦置きのRWD(後輪駆動)用10速AT、もうひとつはエンジン横置きのFWD(前輪駆動)用8速ATである。
パーク24は12月9日、ドライバー向け会員制サービス「タイムズクラブ」の会員を対象に実施した、「クルマにまつわる恋愛事情」についてのアンケート結果を発表した。
欧州の自動車最大手、フォルクスワーゲンは11月下旬、中国で開幕した広州モーターショー16において、『ボーラ Cトレック』を初公開した。
2017年2月の日本発売に先駆け、新型マツダ『CX-5』日本仕様の姿が明らかになった。「走る歓びのさらなる“深化”」をうたい、第2世代「魂動デザイン」を予感させる洗練された“大人のSUV”として生まれ変わった新型の姿を、40枚の写真とともに紹介する。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは12月8日、『レンジローバー』の2017年モデルに、新グレードの「SVオートバイオグラフィー ダイナミック」を設定すると発表した。