ボルボ・カー・ジャパンは、『V90』にボルボ創業90周年を記念した特別限定車「90th アニバーサリー エディション」を設定し、90台限定で8月4日より販売を開始した。
アウディジャパンは8月4日から6日まで開催されているオートモビルカウンシル2017(千葉県幕張メッセ)において、『RS5クーペ』を日本市場向けに発表した。価格は1257万円で、今秋より発売が予定されている。
ホンダはオートモビルカウンシル2017に出展した。新旧の『NSX』を展示し、その歴史を振り返ることができる。展示されているのは、旧型のNSXとNSX-R、そして新型のNSXだ。
スズキは8月1日、ドイツで9月に開催されるフランクフルトモーターショー2017でワールドプレミアする新型『スイフトスポーツ』の新画像を公開した。
レクサスは、フラッグシップSUV『LX』を一部改良し、8月3日より販売を開始した。
米国のEVメーカー、テスラが米国で納車を開始したばかりの新型EV、『モデル3』。同車に早くも、新バージョンの開発が計画されていることが分かった。
フォルクスワーゲンは8月1日、新型SUVの『T-Roc』を8月23日にワールドプレミアすると発表した。
昨年12月、ゼネラルモーターズ・ジャパン(以下GMJ)2017年にキャデラックから新モデルを発表するという公約通り、SUVのキャデラック『XT5クロスオーバー』(以下XT5)をデビューさせた。
トヨタ自動車は、新型SUV『C-HR』にツートーンのボディカラーを設定し、8月2日より販売を開始した。
ダイハツ工業は、軽乗用車『ムーヴ』および軽福祉車両『ムーヴ フロントシートリフト』をマイナーチェンジし、8月1日から販売を開始した。
パイオニアは、日産『セレナ』用として、同車用としては国内最大となる、10V型ディスプレイを搭載したカロッツェリア『サイバーナビ』(2017年モデル)を発売する。
BMWグループは『i8ロードスター』を、8月17日に米国で開幕する「ペブルビーチ・コンクール・デレガンス」で初公開する(7月29日にフェイスブックで予告発表)。
プジョー・シトロエン・ジャポンが導入を開始するシトロエン『C3』は、実用性、快適な乗り心地、価格に加え、守られているという安心感や、個性を主張出来るユニークさやデザイン、そして、いつでも仲間と繋がっていたいという要望をベースに開発された。
英国のロールスロイスモーターカーズは7月27日、英国において、新型『ファントム』を発表した。
アルプス電気は7月27日、傘下のアルパインを株式交換により完全子会社化すると発表した。
ホンダ『シビック』が10代目へと進化。ホンダの“走り”を象徴するモデルともいえる『シビック タイプR』も同時に発売する。目指したのは「究極のFFスポーツ」だという。
ホンダ『シビック』新型の登場に合わせ、ホンダアクセスはモデューロブランドのアクセサリー/カスタマイズパーツをラインアップ。セダン、ハッチバックそれぞれに2タイプのスポーティ・アイテムを用意する。
ホンダは、新型『シビック』シリーズの3タイプ(ハッチバック、セダン、タイプR)を9月29日に発売すると発表した。
ホンダは10代目『シビック』を9月29日に発売すると発表した。セダンとハッチバック、2つのボディタイプに加え、ハッチバックベースのスポーツモデル「タイプR」の3タイプが用意される。
アウディジャパンは、4ドアクーペ『A5スポーツバック』に初のFWD(前輪駆動)モデル2車種を設定し、7月26日より販売を開始する。
スズキは、1.4リットル直噴ターボエンジンを搭載したコンパクトSUV『エスクード 1.4ターボ』を7月26日より発売する。