広い。とにかく広い。乗り込んだとたんに感じる車内の広さは、フロントウィンドーの大きさでさらに強烈に印象付けられる。窓の広さは光をとりこみ、まわりの景色が手に取るようにわかる。なんたる開放感。性格までおおらかになりそうだ。
『ハドソン川の奇跡』での熱演も記憶に新しいトム・ハンクスが、自らベストセラー小説の映画化を熱望した『王様のためのホログラム』。このほど、予告編映像にもちらりと
ますます、こ洒落てきた『スイフト』である。特に今回試乗した「RSt」(RSもだけど)は、グリルのなかに横一本の赤いラインが入っていて、実にシャープ。さらに新色で採用した赤が、ヴィヴィッドで混じりけなしの真っ赤で、女ゴコロを真正面から打ち抜いてくる。
スバル雪上試乗VR、第3弾はスバル・ボクサー50周年特別記念車『スバル レガシィ アウトバック X-ADVANCE』だ。北海道・新千歳空港そばに設置された特設コースだが、試乗当日は雪が少なくアイスバーンもちらほら。しかしレガシィはそれをものともせずに駆け抜ける。
2016年のフランス国内販売で首位を記録したルノーの主力コンパクト車『ルーテシア』が、新型として内外装を改良。2月9日より日本での販売を開始する。
窪田正孝が連続ドラマW初主演を務める「連続ドラマW ヒトヤノトゲ~獄の棘~」。この度、60秒予告映像とキャラクター・バージョン予告が同時公開された。
クルマの中で、濃厚で骨太なサウンドを楽しみたいと思うなら、“外部パワーアンプ”を組み込もう。“外部パワーアンプ”には、カーオーディオのサウンドクオリティを、ガラリ一変させる力が備わっているのだ。その具体的な活用方法を、シリーズでじっくりと解説している。
マセラティの4ドアサルーン、「ギブリ」改良新型のプロトタイプを、Spyder7のカメラが捉えた。
メルセデス・ベンツ日本は、『Cクラス(セダン/ステーションワゴン)』に4気筒モデル初の四輪駆動モデル「C200 4マチック アバンギャルド」を追加し、2月1日より販売を開始した。
スズキは2月1日、全面改良した『ワゴンR』を発売した。3つの異なる外観デザインを設定したことに加えて、ヘッドアップディスプレーや傘を濡れたまま収納できるホルダーを軽で初めて採用したのも特徴となっている。
東京ディズニーリゾートで驚異の稼働率を誇るモンスターホテル、東京ディズニーシー・ホテルミラコスタでは、3月17日(金)まで東京ディズニーシーで開催するプログラム“スウィート・ダッフィー”に連動して、
ジャガーが、1961年から1975年まで販売した名車「Eタイプ」を、英国のレプリカ・コーチビルダーの「イーグル」が、「スパイダーGT」の車名で制作し、この程そのプロダクションモデルを公開した。
クルマ好きYoutuber「おつぽん」のサーキット体験試乗VR動画・第2弾!今回はスズキの軽エンジンを搭載したケータハム『SEVEN SPRINT』をドライブする。ステアリングを握るのは、おなじみ桂伸一氏だ。全開走行におつぽんは耐えられるのか…!?
スズキが2月1日に発売した新型『ワゴンR』は、軽自動車ワゴンでは最高となる33.4km/リットル(JC08モード)の燃費性能を確保した。その原動力となったのが、進化させたマイルドハイブリッドシステムだ。
本年度アカデミー賞にて主要6部門(作品賞、監督賞、脚本賞、主演男優賞、助演男優賞、助演女優賞)にノミネートされるなど、賞レースの台風の目となっている『マンチェスター・バイ・ザ・シー』が、5月より全国公開
カーオーディオを趣味として楽しもうとするとき、“製品選び”も楽しむべきポイントの1つとなる。そこのところをより深く満喫していただくために、チョイスのキモをご紹介している。今回からは、周辺機器である「リアモニター」にスポットを当てていく。
今回で35回目を数える「東京オートサロン」。主要国内自動車メーカー、輸入車インポーター、アフターパーツメーカー、カスタムショップなどによる車やパーツの展示に加え、レース車両のデモ走行など各種イベントを実施。
プジョーのコンパクトモデルと言って思い出されるのは『205』。日本でも華々しくヒットし、それ以降のプジョーハッチバックに勢いを付けた。『206』時代 、『207』時代にはワゴンやクーペカブリオレなどのラインナップが増強された。
閉ざされた絶海の孤島で、10人の招待客が次々と殺されていくーー。“ミステリーの女王”として名高いイギリスの女流作家アガサ・クリスティの傑作推理小説「そして誰もいなくなった」を、二夜連続のスペシャルドラマ
世界中で愛され、映画化もされた不朽の名作「オズの魔法使い」が、全く新しいスペクタクルファンタジー大作として生まれ変わるTVシリーズ「エメラルドシティ」が、定額動画配信サービス「Hulu」にて3月から独占配信されることになった。
カーオーディオをより深く楽しもうと思ったら、“外部パワーアンプ”は欠かせない。それは何故なのか、そして、どのように使いこなすといいのかを、シリーズでお伝えしている。今回はその3回目として、1ランク上の4chパワーアンプ活用術をご紹介する。