モデリスタはトヨタ『C-HR』用カスタマイズアイテムとして、2つのエクステリアスタイルを設定。「エレガント アイス スタイル」は、「硬質な輝きと、洗練された上質さを纏う大人のカスタムスタイル」がコンセプトだ。
モデリスタはトヨタ『C-HR』用カスタマイズアイテムとして、2つのエクステリアスタイルを設定。「ブースト インパルス スタイル」は、「近未来を感じさせ、先進的な個性を際立たせるNEXTカスタムスタイル」がコンセプトだ。
外装カスタムの高い完成度に合わせてオーディオのインストールを開始したオーナー。製作担当するのは岡山県のS:iz(エスイズ)。最初に取りかかったのはドアのアウターバッフル化やピラーへのトゥイーター取り付けなど。デザイン性豊かな処理は見どころ十分だ。
ジャガーの最小クロスオーバーSUV、「E-PACE」のリアルボディをSpyder7のカメラが初めて捉えた。
東京オートサロンを明るく照らすキラキラブース。例年「クリスタルベンツ」が目印のD.A.Dは、トヨタ『プリウス』を現行モデルと先代をベースとした新旧の2台「プリウス EU-S Edition ZVW50」「同 ZVW30」も展示。両車とも強烈なネガティブキャンバーが印象的なモデルだ。
マツダは1月13日、千葉県の幕張メッセで開幕した「東京オートサロン2017」において、新型『ロードスター』に、限定色「クラシックレッド」を設定すると発表した。
今回で35回目を数える「東京オートサロン」。主要国内自動車メーカー、輸入車インポーター、アフターパーツメーカー、カスタムショップなどによる車やパーツの展示に加え、レース車両のデモ走行など各種イベントを実施。
アーティストでタレントのDAIGOが、北川景子との結婚1周年を、自身のインスタグラムで、2ショット画像と共に報告した。
日本最大のカスタムカーの祭典「東京オートサロン2017」が今年も開幕。個性あふれるカスタムカーを飾るのは、美しく、時には過激なコンパニオンたちだ。その中でも、露出度の高いコスチュームで毎年話題となるのが塗料や電動工具を扱う「AIWA」のブースだ。
アルパインマーケティングは、本日1月13日より開幕した「東京オートサロン2017」において、「ALPINE STYLE カスタマイズカー」を展示している。
ソニックデザインは、2月10日より12日までインテックス大阪で開催される「大阪オートメッセ2017」に出展し、雑誌『オンリーメルセデス』とのコラボブースにて「SonicPLUS THE CREST」を装着したメルセデスベンツ『Sクラス』を展示する。
『セレナ』は日産が2年半振りに投入したフルモデルチェンジ車だった。これだけ長い間、新型車やフルモデルチェンジがなかったのだから、日産の国内市場への取り組み姿勢に全く力が入っていなかったのが分かる。
ディズニー・アニメーションの不朽の名作が、主演にエマ・ワトソンを迎え、ディズニー渾身の実写映画として新たに生まれ変わる『美女と野獣』。このほど、エマをはじめとする豪華キャスト陣から日本のファンに
AV一体型ナビのオプションパーツの最新事情をお伝えしてきた。今回はその最終回として「ヘッドアップディスプレイ」の現状を考察していく。一部の高級車にしか搭載されていなかったこのスペシャルなアイテムも、今やナビのオプション品として様々用意されているのだが…。
ホンダは、2017年で生産終了となる現行「シビック タイプR」に、ファイナルモデルとなる「ブラック・エディション」を英国限定発売する。
カスタムカーの祭典「東京オートサロン2017」が1月13日に開幕した。ギラギラまぶしいド派手なカスタムカーに負けじと、ブースに華をそえるのはキュート&セクシーなコンパニオンたち。会場は幕張メッセ、1月15日までの開催だ。とびきりの笑顔が、来場者を待っている。
13日に幕張メッセで開幕した「東京オートサロン2017」。日本最大のカスタムカーの祭典において、スズキが『イグニス モトクロッサー スタイル』を出展した。
13日に幕張メッセで開幕した「東京オートサロン2017」。日本最大のカスタムカーの祭典において、スバルが『スバル レヴォーグ STI スポーツ - STI パフォーマンス』を出展した。
主演のリリー・フランキーを始め、亀梨和也、佐々木蔵之介ら豪華キャストが出演する映画『美しい星』。この度、本作の特報映像が解禁された。
アストンマーティンの2ドアクーペ「ヴァンテージ」次期型プロトタイプを、ほぼフルヌードの状態でSpyder7のカメラが初めて捉えた。
今年も国内の各モータースポーツで活躍し、最もファンに支持されたレースクイーンを決める「モバオク!日本レースクイーン大賞2016」の表彰式が行われ、第7代グランプリに清瀬まちさんが選ばれた。