◆ラインアップはC4スペースツアラーとC3のみ ◆プジョーとシトロエン、基本コンセプトの違い ◆ゆりかごのようなクルマに合ったディーゼル
BMW初となる4ドアクーペEV、『i4』市販型をスクープサイトSpyder7のカメラが初めて捉えた。
国産実力カーオーディオブランド“DIATONE”の看板ユニットの1つである『DIATONE SOUND.NAVI』。これを使うことで得られる利点は何なのか、そしてこれによってカーライフはどう変わるのかを解明すべく、愛用者へのインタビュー取材を実行した。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、新型『3シリーズ』のプレオーダーの受付を1月30日より開始、3月9日より販売を開始すると発表した。
イードが展開する自動車ニュースサイト『レスポンス』の姉妹サイトとして、1月29日、バイクとクルマを愛する女性のためのメディア『Lady Go Moto!』(レディゴーモト https://www.ladygomoto.com/ )がローンチされた。
ポルシェジャパンは1月30日、昨年のロサンゼルスモーターショーで初公開した新型『911カレラS』および『911カレラS4』の予約受注を開始した。
2月2日(土)と3日(日)の2日間、茨城県ひたちなか市の老舗カーオーディオプロショップ SOUND WAVE(サウンドウェーブ)にて『ハイファイカーオーディオ試聴会&商談会』が開催される。
カーオーディオを趣味としている方々に向けて、さらにはこれから始めたいと思っている方々に向けて、製品選びの段から楽しんでいただこうと、ユニットチョイスの“傾向と対策”を解説している。現在は、「メインユニット」にスポットライトを当てている。
マクラーレンオートモーティブは1月28日、スーパーシリーズの新型オープンモデル『720Sスパイダー』をクロスドック晴海(東京都中央区)でアジア初公開した。
日産自動車のBセグメント・サブコンパクトエコカー『ノートe-POWER』を3500kmほどドライブさせる機会を得た。前編ではシャシー性能や運転支援システム、ロングツーリング時の疲労耐性などについて述べた。
プロショップの調整能力に衝撃を受けてオーディオの進化をはじめたオーナーの平田さん。製作ショップである千葉県のサウンドエボリューション・ログオンでサウンド調整やシステムアップの相談をするなど、楽しみながらオーディオ漬けの毎日を送っている。
フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)は、コンパクトカー『ポロ』に新エンジン「1.5 TSI Evo」を日本初採用した新グレード「TSI R-Line」を追加し、1月29日より販売を開始した。
BMWのカスタムでお馴染み、ドイツのチューニングメーカー「G-Power」は、BMW『M850i』をフルチューンした過激モデルを初公開した。
さまざま存在しているカーオーディオユニットの取り付けに関するセオリーやコツ等々を、1つ1つ詳細に解説している当コーナー。現在は、“ユニットサブウーファー”を搭載しようとするときの、取り付けに関する諸項目について解説している。
アウディ ジャパンは、『RS4アバント』 を6年ぶりにフルモデルチェンジし、1月28日より発売する。
◆リーズナブルなレクサスSUV ◆「UXらしい」トルク感のちょうどよさ ◆そのまま遠くへ行ってしまいたくなる
ハイエンドカーオーディオメインユニットの代名詞的存在である『DIATONE SOUND.NAVI』。これを使うことで何が得られるのかを知ろうと、愛用者へのインタビュー取材を実行した。そのリポートを2回にわけてお届けする。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、2018年に発売した『X2』のラインアップに、Mパフォーマンスモデルの「X2 M35i」と、クリーンディーゼルエンジン車の「X2 xDrive18d」を追加し、1月28日より販売を開始する。
カーオーディオの“音”を良くするための必須項目の1つである“サウンド調整術”についてのあれこれを、多角的に解説している当コーナー。現在は基本調整項目の“成り立ち”を解説している。今回は“イコライザー”機能の“成り立ち”解説の続編をお贈りする。
◆ドライバーズカーとしてのアウディA8 ◆「走らせたい」と思う人の感性に寄り添う ◆一定以上のクラスのセダンならではの心地よさ
“イース・コーポレーション”が発表した、同社取り扱い製品の実売数ランキングである『CAOTY(カーオーディオ・オブ・ザ・イヤー)2018』。その結果分析リポートの第3弾をお届けする。今回は2chパワーアンプと4chパワーアンプの各部門について見ていく。