ホンダは、美しさと力強さを融合した新型SUV『ZR-V』を2023年4月21日に発売する。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、最上級SUV『X7』改良新型を日本市場に導入、11月15日より販売を開始した。価格は1339万円から1698万円。
トヨタ自動車は11月16日、ハイブリッド/プラグインハイブリッドカー『プリウス』新型を世界初公開した。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、最上級SUV『X7』改良新型を日本市場に導入、11月15日より販売を開始した。納車は12月以降を予定している。
ポルシェは11月16日、2ドアスポーツカー「911」シリーズの新モデル『911ダカール』(Porsche 911 Dakar)をロサンゼルスモーターショー2022で初公開する。プロトタイプの詳細写真を紹介する。
◆ツインモーターは最大出力313hp ◆リモートソフト更新で先進運転支援システムに新機能を追加可能 ◆10.25インチと10.7インチの2つのディスプレイ
◆ポルシェ『911 GT2 RS』のラップタイムを3秒以上短縮 ◆1.6リットルV6ターボに4モーターで1063hpのパワーを発揮 ◆0~100km/h加速2.9秒で最高速は352km/h
ホンダの米国部門は11月10日、ミドルクラスの4ドアセダン『アコード』(Honda Accord)の新型の北米仕様車を発表した。
11月6日早朝、蔦屋書店の代官山T-SITEにイタリアのサソリたちが元気よく集った。同施設で人気の恒例ミーティングである「モーニングクルーズ」が、「アバルト・デイ2022」とコラボ。75台の新旧アバルト・オーナーたちが早朝からやって来た。
SUBARU(スバル)の米国部門は11月10日、ワールドプレミアを11月17日、米国で開幕するロサンゼルスモーターショー2022で行う小型ハッチバック&セダン『インプレッサ』新型のティザー写真を公開した。
トヨタ自動車は11月11日、新型車のティザーサイトを更新。『プリウス』新型の11月16日13時30分、世界初公開を正式に予告した。
ビー・エム・ダブリューは、MINI『クロスオーバー』PHEVモデルに特別仕様車「アルバートブリッジエディションPHEV」を設定し、11月10日より販売を開始する。価格は559万円。納車は12月以降を予定している。
◆ブーストモードでは最大トルク99.2kgmを獲得 ◆ベース車両に対して39mmワイドなボディ ◆足回りの改良で走行性能が向上
フェラーリ・ジャパンは8日、フェラーリ初の4ドア4人乗りスポーツカー『プロサングエ』の日本導入を発表した。かねてより「フェラーリ初のSUV」として各所で取り上げられてきたモデルだが、プロサングエはSUVなのか?答えは「NO」だ。
マツダは3列シートクロスオーバーSUV『CX-8』改良新型を発表。最新の魂動デザインを取り入れ、力強さと美しさを融合したデザインに進化した。
フェラーリ・ジャパンはフェラーリ史上初の4ドア4シーター、フェラーリ『プロサングエ』を日本市場に導入、11月8日にお披露目した。後部に2席あるモデルはすでに存在したが、4ドアは初めて。エンジンは出力725CV(PS、533kW)を発生する65°V12をミッドフロントに積む。
大幅改良を受けたマツダの3 列シートクロスオーバーSUV『CX-8』。本記事ではデザイン・機能面での進化を遂げ、上質感をさらに増した最上級グレード「Exclusive Mode(エクスクールシブモード)」の内外装を、詳細写真28枚とともにお伝えする。
2017年に発売が開始された、マツダの3 列シートクロスオーバーSUV『CX-8』が、4回目の商品改良を実施する。本記事ではデザイン・機能面での進化を遂げ、今回新たに追加された機種「Sports Appearance(スポーツアピアランス)」の内外装を、詳細写真28枚とともにお伝えする。
「2022-2023 日本カー・オブ・ザ・イヤー」を決める第1次選考の結果が11月4日に発表され、全48ノミネートの中から、今年もっとも優れた上位10モデル「10ベストカー」が選出された。今年は10位が同票だったため異例の“11ベストカー”となっている。
マツダの3 列シートクロスオーバーSUV『CX-8』が、4回目の商品改良を実施。本記事ではデザイン・機能面での進化を遂げ、今回新たに追加された特別仕様車「Grand Journey(グランドジャーニー)」の内外装を、詳細写真32枚とともにお伝えする。
マツダ『CX−8』は、今から5年前の2017年に発売された。以降、3列シートのマツダSUVのフラッグシップとして、これまでに3回の商品改良(と仕様、機種追加)が行われてきた。