三菱自動車がまもなくの発売を予定している新型軽スーパーハイトワゴンの『デリカミニ』。車名は三菱の主力ミニバンの『デリカD:5』の「ミニ」だ。車名について「おや?」と思う人がいるかもしれない。
マツダは1月27日、コンパクトカーの『マツダ2』の改良新型を発表し、3月下旬の販売開始を前に予約を受付を受け付けている。
BYDオートジャパンは1月31日、日本発売モデル第1弾となる電動SUV『ATTO 3(アットスリー)』の販売を開始した。価格は440万円。
◆ホンダの北米量販EVの第一弾がプロローグ ◆ホンダとGMが共同開発 ◆北米の新車販売の100%を2040年までにゼロエミッション化
MINIは2月、小型4シーターオープンMINI『コンバーチブル』(MINI Convertible)のデビュー30周年記念車として、欧州で「シーサイドエディション」を発売する。
イタリアのカロッツエリアのザガートは、1台限りの2ドアクーペ、アルファロメオ『ジュリアSWBザガート』(Alfa Romeo Giulia SWB Zagato)を欧州で発表した。
三菱自動車は「東京オートサロン2023」において、軽スーパーハイトワゴンの『デリカミニ』を一般公開した。従来の『eKクロス スペース』との違いはどんなところにあるのか。デザイナーの三菱デザイン本部プログラムデザインダイレクター、松岡亮介さんに話を聞いた。
マツダは1月27日、コンパクトカーの『マツダ2』の改良新型を発表し、予約受付を開始した。今回は先代で人気を集めた「ブラックトーンエディション」のスポーティさをさらに高めたディーゼルエンジンモデル『XD SPORT+(クロスディー スポルトプラス)』を紹介する。
買取サービス「旧車王」を運営するカレント自動車は1月25日、「2023年旧車価格相場の見通し」を発表。価格高騰が続く旧車バブルは崩壊を迎えると予測した。
フォルクスワーゲン(Volkswagen)は、CES 2023において、新型EVセダン『ID.7』のプロトタイプを初公開した。
メルセデスベンツは1月26日、ミドルクラスSUVの『GLE』(Mercedes-Benz GLE)の改良新型を1月31日、初公開すると発表した。
マツダは、コンパクト5ドアハッチバック『マツダ2』を大幅改良し、1月27日より予約受付を開始する。価格は152万9000円から254万1000円。発売は3月下旬を予定している。
◆新しいBMW iDrive ◆2つの大型ディスプレイ ◆リモートでソフトウェアをアップグレード
◆最新の「MBUX」にAMGパフォーマンスステアリングホイール ◆発売記念限定車「AMGストリート・スタイル・エディション」 ◆0~100km/h加速4.1秒で最高速は270km/h
◆1.3リットルターボエンジンとモーターを強化 ◆最新世代の「MBUX」を採用 ◆音声アシスタントが対話と学習の能力を向上
BMWは1月25日、高性能セダンの『M3 CS』の新型を欧州で発表した。限定生産車となる予定で、日本市場への導入も計画されている。
◆軽量コンパクトなロータリーエンジンの利点を活かす◆EVとしての充電・給電機能も充実◆“復活のR”、特別仕様車「エディションR」も登場
◆最強グレードの「CLA 45 S 4MATIC+」と同じ表情に ◆最大出力306hpの2.0リットルターボ+48Vマイルドハイブリッド ◆「AMGダイナミックセレクト」は5種類の走行モード
◆1回の充電での航続は最大285km ◆急速充電ではバッテリー容量の8割を40分で充電可能 ◆SクラスやCクラス譲りの先進運転支援システム
◆強められた「アクティブ・ファン」というキャラクター◆クルマとアウトドアが融合するデザイン◆カタログモデルの延長にあるコンセプト
◆5.2リットルV型12気筒ガソリンツインターボエンジンを強化 ◆最終モデルに相応しい内外装 ◆専用チューニングの足回り