フォルクスワーゲンの主力コンパクトカーのひとつ、『ポロ』。同車が2017年、モデルチェンジを行うことが分かった。
ソニックデザインは、車種別スピーカーパッケージ「ソニックプラス」製品の取り扱いに特化したカーオーディオ専門店「ソニックプラスセンター秋田」を3月4日にオープンする。
ポルシェが1963年以来連綿と生産を続けている『911』シリーズ。そのフラッグシップが『911ターボ』である。過給圧の増大により先代を20ps上回るパワーを発揮するとともに、燃費も改善している。
今回のレスポンスVR試乗動画は、日産自動車が開催した女神湖・雪上/氷上試乗会からお届け。ドライバー桂伸一氏が試乗するのは、登場から早くも8年が経ち、熟成の域にある『フェアレディZ』だ。
オーディオテクニカは、2月10日から12日までの3日間、インテックス大阪で開催される「大阪オートメッセ2017」に出展し、デジタルトランスポートD/Aコンバーター「AT-HRD1」など、今春発売予定の新製品4機種を初公開する。
BMWは2月2日、3月にスイスで開催されるジュネーブモーターショー2017において、『4シリーズ グランクーペ』の改良新型モデルを初公開すると発表した。
FCAジャパンは、アルファロメオの全ラインアップ、『4C/4Cスパイダー』『ジュリエッタ』『ミト』をマイナーチェンジし、2月18日より販売を開始する。
ポルシェが初のSUVであるカイエンを登場させてからおよそ15年。今や、ベントレーにマセラティまでもSUVをラインアップするに至った。
BMWは3月、欧州向けの新型『5シリーズ セダン』に高性能グレードの「M550i xDrive」を設定すると発表した。
ボルボ『V40』に限定モデルとして追加された「D4 Rデザイン ポールスターエディション」は、スポーティさをグッと増した魅力的なモデル。
ユピテルは、GPS&レーダー探知機「SUPER CAT」シリーズの新製品「A220」を2月より発売する。
メルセデスベンツの高性能車部門、メルセデスAMGが開発中のF1のパワートレインを載せた市販車、「ハイパーカー」。同車が想定するパワースペックが公表された。
パイオニアとオランダHERE社は2月8日、グローバルな地図ソリューションと次世代位置情報サービスにおいて戦略的な提携を進めていくことに合意したと発表した。
ロータス『エキシージ スポーツ350ロードスター』は、過去、『エリーゼスポーツ』や、『エリーゼスポーツ220』などに冠された“スポーツ”の名称を復活させたモデル。更に軽く、より性能にフォーカスしたドライビングを目指し開発された。
カナック企画は、約100車種/170手順のカーAV、スピーカーなどの製品取付け方法をPCやスマホで閲覧できる新サービス「教えて!かなっ君」の提供を開始した。
レッドブルとキャタピラーは、世界一遅いスーパーカー「Cat 773Gオフハイウェイトラック」を自動車ジャーナリストの中三川大地氏がドライブするコラボ動画をLINEアカウント、ホームページ等で公開した。
ゼネラルモーターズ・ジャパン(GMジャパン)は、世界限定1000台の特別仕様車、シボレー「コルベット グランスポーツ コレクター エディション」を国内に5台導入し、2月7日より販売を開始すると発表した。
BMWグループのMINIは、新型MINI『カントリーマン』(日本名:MINI『クロスオーバー』)の「ジョンクーパー ワークス」を欧州で発表した。
ランボルギーニ『ウラカン』の2WDモデルが、『ウラカンLP580-2』だ。その価格は2280万円である。
ランクルなど大型SUVのドレスアップやカスタマイズに強いGMGは2台のレクサスLX570の展示。1台はかなりボリュームのあるエアロパーツ仕様。もう一台はよく見ると全長が少し長くなったストレッチカーだ。
フランスの自動車大手、ルノー傘下のアルピーヌが現在、開発中の新型スポーツカー。2017年後半に発売予定の同車に関して、エアロダイナミクスボディが公開された。