レクサスは3月30日、ブランド初のEV専用モデル『RZ』の販売を開始した。最初に発売する500台は発売記念の特別仕様車「ファーストエディション」となる。
◆第2世代のe-POWER x 4WDの相性抜群なフットワーク ◆コンパクトSUVながら、クラスの枠を超越する上質な仕上がり ◆ブルー/ブラックコンビレザレットシートを筆頭に、ブルーステッチが印象深いインテリア
ポルシェは現在、エントリーオープンカー『718ボクスター』次期型を開発しているが、その派生フルエレクトリックバージョン『ボクスターEV』(仮称)の最新プロトタイプを捕らえることに成功した。スクープサイト「Spyder7」がレポートする。
◆“GR SPORT”はノーマル車と何が違うのか? ◆『アクア GR SPORT』はハンドリングカーの王道を行くスポーティさ ◆快適性、上質感を1ランク高めた『ヤリスクロス GR SPORT』
メルセデス・ベンツは2015年のデビュー以来、絶大な人気を誇るベストセラーSUVモデル『GLC』初のフルモデルチェンジを発表。新型GLCは様々な最新技術の採用により、ダイナミックなドライビング特性の獲得や安全性・快適性の向上が実現し、新たなSUVとして生まれ変わった。
◆特注のアキシャルフラックスモーターを搭載 ◆2ドアのラングラーをベースにホイールベースを305mm延長 ◆オフロード専用のシャシーセットアップ
◆初代マルチバンの登場は1985年 ◆空冷リアエンジン搭載車に敬意を示したデザイン ◆前席と後席の間をスライドするセンターコンソール
日産自動車は、R32型『スカイラインGT-R』をベースに、同社の最新電動化技術を織り込んだ、「R32 GT-R EVコンバージョンコンセプトモデル」の製作を開始する。日産が3月28日に発表した。当時の「憧れ」を最新技術で表現するという。
ポルシェ『911』(992世代)に導入されている派生スポーツモデル、『911 GT3ツーリング』改良新型の最新プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。
◆モータースポーツで成功したオリジナルモデル ◆オリジナルモデルのモチーフを取り入れたエクステリア ◆「バットモービル」風リアウィング ◆BMW Mの市販車最強のストレート6
5ナンバーサイズのコンパクトなボディでも、大容量ワゴンとしても使え、愛犬家にも支持されているのがコンパクトミニバンのホンダ・フリード、トヨタ・シエンタの2台である。
メルセデスベンツの超高級ブランド「マイバッハ」は、現在ブランド初となる電動クロスオーバーSUV『マイバッハEQS SUV』を開発中だが、その最新プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。
アバルトは6月、ブランド初のEVとなるコンパクトハッチバック、アバルト『500e』(Abarth 500e)を欧州市場で発売する。これに先駆けて、欧州各地で展示ツアーを開始している。
◆敢えてS30風に味付けをしたのではないかと思わせる ◆設計はAT車が前提? ◆確信犯的懐古趣味
アストンマーティン『DB11』の後継モデルと思われる謎のプロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。
プジョーは、ミドルクラスモデル『508』(Peugeot 508)シリーズの改良新型を欧州で発表した。ボディは、4ドアとワゴンの「SW」が用意されている。
MINIは、小型SUV『カントリーマン』(日本名:MINI『クロスオーバー』に相当)の次期型のプロトタイプの写真を公開した。独自のイエローのカモフラージュが、車体に施されている。
ホンダの米国部門は、SUVの『CR-V ハイブリッド』(Honda CR-V Hybrid)新型がベースのレーシングカー、『CR-V ハイブリッド・レーサー』を発表した。
アウディは現在、主力コンパクトモデル『A3』ファミリー改良新型の開発に着手している。今回スクープサイト「Spyder7」は、ハッチバックの『A3スポーツバック』プロトタイプの姿を捉えた。
BMWグループ(BMW Group)は3月15日、世界市場で10月に発売予定のミドルクラス新型EVセダン、BMW『i5』に高性能な「Mパフォーマンス」モデルを設定すると発表した。
メルセデスベンツは人気クロスオーバーSUV『GLA』改良新型を発表したばかりだが、早くもハイパフォーマンスモデルとなるAMG「GLA 45」最新プロトタイプを捉えた。スクープサイト「Spyder7」がレポートする。