ファン待望!『第12回ヨーロピアンサウンド・カーオーディオコンテスト』が石川県こまつドームにて行われた。エントリーの中からPush on!Mycar-life登録店のユーザーカーを2回に分けて紹介する。
ブリッツの全長調整式車高調キット製品「DAMPER ZZ-R」および全長調整式サスペンションに電子制御式減衰力調整を組み込んだ「DAMPER ZZ-R SpecDSC Plus」に、日産・セレナe-POWERとMINI・ミニクーパーS JCWの適合が追加された。
フェラーリは7月1日、2+2クーペの新型、『アマルフィ』を発表した。フロントミッドシップに搭載されたV8ツインターボエンジンを特徴とし、『ローマ』の後継車として位置づけられる。フェラーリは「アマルフィは現代のグランドツアラーの概念を進化させた」と謳う。
昨今、コンピュータによるシミュレーション技術の向上により、工業製品の開発現場は大きく変化している。
学生時代から音楽好き・オーディオ好きだった稲葉さん。アクアに乗り換えた際にオーディオのシステムアップを計画し北海道のAUDIO.VISUAL.SECURITY FISTでシステムの相談を開始。パイオニア好きのオーナーがこだわりのシステムデザインを作り上げた。
プジョーは7月8日、電動SUVの『E-3008』と『E-5008』に、「Electric 325 Dual Motor」仕様を追加すると発表した。ポーランド市場で受注を開始している。
LSDはタイヤが滑ったときに駆動力が抜けないようにしてくれるもの。機械式と呼ばれるLSDはその内部パーツのセッティングによって動きが変わり、乗りやすくも乗りにくくもなる。
SUBARU(スバル)は、『インプレッサ』の改良モデルを発表した。今回の改良では、ボディーカラー展開を見直し、「シトロンイエローパール」を新たに設定した。価格は274万4500円から。
スズキ『スイフトスポーツ』は、スズキの普通車コンパクトホットハッチとして長年支持されてきたモデルの1つ。そんなZC33Sもついに今年で生産終了となり、そのファイナルエディションが発売された。性能的に変更点はなく、専用カラーや加飾が用意されたが、そのファイナル…
ポルシェジャパンは、ブラックのアクセントで彩られた『タイカン』と『カイエン』の「ブラックエディション」の予約受注を開始した。価格はタイカンが1627万円から、カイエンが1401万円からとなっている。
モータリゼーションが成熟していく中で、カーリスニングの形も変遷してきた。当連載では、その歴史を振り返っている。ここまでは70年代から始まった「カーステレオ」の隆盛から、90年代の「カーオーディオ・ブーム」までを回顧したが、それに続いて今回は……。
SUBARU(スバル)は、小型クロスオーバーSUV『クロストレック』の改良モデルを発表した。今回の改良では、ボディカラー展開を見直し、「サンドデューンパール」と「シトロンイエローパール」を新たに設定した。価格は301万4000円から。
BMWは現在、ミッドサイズ・クロスオーバーSUV、『X5』シリーズ次期型を開発中だが、ガソリンエンジンを搭載する最強モデル「X5M」次期型の予想CGが編集部に届いた。X5Mは今後、フル電動バージョンの「iX5M」と統合されるため、内燃機関搭載X5Mはこれが見納めとなる。
進化が顕著な使える「カーアクセサリー」を厳選して紹介している当コーナー。今回は、スマホをがっちり固定できる高機能ホルダーを3つピックアップする。ホルダーはごつい方が良いと考えているドライバーは、これらのチェックをぜひに♪
マツダは、現地時間の7月10日に欧州で、クロスオーバーSUVの『CX-5』新型を初公開した。開発コンセプトは「新世代エモーショナル・デイリーコンフォート」。
フォルクスワーゲンは、高性能コンパクトEV『ID.3 GTX』に限定車「FIRE+ICE」を設定し欧州で発売した。
アルファロメオは、ブランド創業115周年にあたる2025年6月24日に、新型コンパクトSUVの『ジュニア』を日本で発売した。ジュニアは、アルファロメオ・チェントロスティーレ(デザインセンター)が手掛けた情熱的かつ機能的なデザインが特徴だ。
もしも愛車のスピーカーを市販品へと交換しているのなら、それを「外部パワーアンプ」で鳴らすことも検討すべきだ。そうすれば、そのスピーカーの性能を一層引き出せるようになる。当連載では、そうである理由からこの使い方までを解説している。
ジープブランドは、小型SUV『コンパス』新型のインテリアの写真を公開した。新型コンパスは他のラインナップとは一線を画すデザインと機能性を提供するという。
マツダは、欧州事業を統括するマツダ・モーター・ヨーロッパが、クロスオーバーSUVの『CX-5』新型を現地時間7月10日に初公開したと発表した。CX-5新型は、マツダのビジネスおよびブランドを支える主力商品として、2025年末に欧州から導入される予定だ。
タイヤ整備の重要項目のひとつがローテーション。4本のタイヤは均等に減るわけでは無いので、取り付け位置を変更して摩耗を均等にするのが目的。比較的ハードルが低いので実施してみよう。