愛車のインテリアを自分流にグレードアップしたいと考えているユーザーが手軽に実践できるのがルームランプのLED化だ。白熱球の純正ランプを交換するだけで内装を明るくイメージアップできる。
トヨタ自動車は、主力SUV『RAV4ハイブリッド』の新型を米国で12月より発売する。SNSでは「ついにRAV4米国販売始まるのか」「RAV4は米国でもしっかり売れるでしょう」など期待の声や、販売に関するコメントが集まっている。
音楽好きなドライバーは、当連載に注目してほしい。ここではその音楽をより良い音で聴くためのヒントを満載している。現在は、「低音強化」をテーマに据えてお贈りしている。クルマの中では低音が不足しがちとなるので、これを強化すると音楽をもっと楽しく聴ける。
マクラーレン・オートモーティブは11月4日、4リッターV8ツインターボエンジン搭載の後輪駆動グランドツーリングカー『GTS』の特別モデル、「GTS Signature Collection」を日本市場限定で22台販売すると発表した。
日産自動車は、11月4日(日本時間11月5日未明)に米国で開幕するSEMAショー2025において、Forsberg Racingと協力して、大型SUV『サファリ』(Y60型)のカスタマイズカーを初公開すると発表した。
複数のショップデモカーを用意している千葉県のサウンドエボリューションログオン。いずれもライトなシステムで高音質化できるメニューとなっているのが特徴。今回は、代表の小溝さんがオフ走行も楽しんでいる、ジープ『ラングラーJL』の高音質システムを紹介しよう。
トヨタ自動車は、11月4日(日本時間11月5日未明)に米国で開幕するSEMAショー2025において、クラシックな『ランドクルーザー』(FJ60型)に最新技術を融合させた『ターボトレイルクルーザー』を初公開すると発表した。
タイヤはホイールに組み合わされて使うものだが、このタイヤの幅とホイールのリム幅の組み合わせには様々なセッティングがある。ホイールのリム幅に対してタイヤの幅はひとつだけではなく、使えるサイズにはある程度許容範囲がある。
ホンダは、11月4日に米国で開幕するSEMAショー2025において、SUV『パスポート』の「トレイルスポーツHRCコンセプト」を初公開すると発表した。
ドライブと音楽は切り離せない関係にある。その音楽が、今よりもっと良い音で聴けたならどうだろう。ドライブはもっと楽しくなるに違いない。ただし、どうすれば音が良くなるのかが分かりづらい…。当連載では、そこのところを明らかにしようと試みている。
メルセデスベンツは、ジャパンモビリティショー2025において、SUVの『GLC』新型を日本初公開した。参考展示という形で、新型GLCのEVを披露している。
アウディジャパンは10月29日、ステーションワゴン『A6アバント』と4ドアクーペ『A7スポーツバック』に、「Audi exclusive」の特別なデザインやカラーリングを採用した限定車「A6アバント/A7スポーツバック exclusive edition」を発表した。
カーオーディオシステムのアップグレードに興味を抱くすべてのドライバーに向けて、製品選択時のポイントを解説している当連載。前回からは新章に突入し、周辺パーツに関する説明をスタートさせた。今回は「スピーカーケーブル」にタイプ違いがあることについて説明してい…
メルセデスベンツは、ジャパンモビリティショー2025において、新型『CLA』を日本初公開した。参考展示という形で、新型CLAのEVを紹介している。
チューニングパーツメーカー・BLITZ(ブリッツ)が販売中の「カーボンパワー・エア・クリーナー」「アドバンス・パワー・エア・クリーナー」など、車種別コアタイプ・エアクリーナーシリーズ4製品にスズキ・ジムニーノマド(JC74W、2025年4月~)の適合が追加された。
北海道のAUDIO.VISUAL.SECURITY FISTで愛車のアウディTTへのオーディオインストールをオーダーした藤井さん。フロントスピーカーにはナチュラルサウンドが気に入ったフラックスを採用し、シンプルな取り付けを実施してインテリアとの融合を果たした。
スバルが「ジャパンモビリティショー2025」で初公開した次世代コンセプトのうち、“パフォーマンス”の未来を体現したのが『パフォーマンスE STIコンセプト』だ。
エンジンオイルは最も交換頻度が高い消耗品でありリーズナブルにチューニングできるパーツである。とりあえず高いオイルを入れておけば何か良くなりそうだと思いなんとなく高級オイルを選ぶ方もいるがそれが必ずしも正解とは限らない。
10月31日より一般公開となった「ジャパンモビリティショー2025」。2台のコンセプトカーを世界初公開し話題となっているマツダだが、もう一台、来場者の注目を集めているのが新型『CX-5』だ。深みを増した「ソウルレッド」色のボディが会場に華を添えている。
クルマの音響システムの核となる「メインユニット」。当連載では、その最新事情を多角的に解説している。今回からは市販「AV一体型ナビ」の最新機種の実力を、ブランドごとに分析していく。まず当回では、パナソニックの『ストラーダ』にフォーカスする。
ポルシェはSUV『カイエン』新型のEVパワートレインの詳細を発表した。間もなくデビューする予定だ。