ヒョンデの高級車ブランドのジェネシスは、ブランド初の高性能モデル『GV60 マグマ』のプロトタイプの写真を公開した。
探していたコンパクトなオープンカーとして目を付けたプジョー206CC。しかしオーナーのYAMAさんの手もとにやって来たときには純正スピーカーが経年劣化で破損していた。これがきっかけで千葉県のログオンでオーディオの本格的なシステムアップが始まる。
かつて日本でも人気を誇った三菱『コルト』次期型を予想した。兄弟車のルノー『クリオ』(日本名『ルーテシア』)がフルモデルチェンジしたのだ。
スタビライザーは左右のサスペンションやアームをつなぐパーツ。コーナリング時のロール量を減らすことができる。乗り心地に関してはスタビライザーは基本的に関与せず、路面からの振動や段差などはサスペンションが受け止めてくれる。
マツダは10月24日、モータースポーツ活動におけるサブブランド「MAZDA SPIRIT RACING」初の市販車となる「MAZDA SPIRIT RACING ROADSTER」と「MAZDA SPIRIT RACING ROADSTER 12R」の予約受注を10月24日から開始すると発表した。
ステアリングを握っているときには必ず音楽を聴いているというのなら、音響システムのアップグレードを検討してほしい。それを実行すれば好きな楽曲の感動力がアップする。当連載では、その実践法を全国の有名「カーオーディオ・プロショップ」に訊き、リポートしている。
アウディジャパンは、新型電動SUV『Q6 Sportback e-tron』の世界的な販売開始を記念した限定モデル2種を発売すると発表した。価格は1277万円からとなる。
ルノー『キャプチャー』がフェイスリフトを受けた。本国で2代目の現行モデルが誕生したのは、2019年のことだから、5年目にして初のフェイスリフトである。5年目というのはこのフェイスリフトの本国でのデビューが2024年だったからだ。
音楽好きなドライバーなら、愛車の音響機材のアップグレードを検討したことが1度や2度はあるはずだ。しかし、多々ある製品の中から何を選べば良いのかが分からず躊躇したというのなら、当連載の各記事を参考にしてほしい。ここでは機材選びのコツを詳細に解説している。
レクサスは現行『LS』の最終モデル、「LS 500 AWD ヘリテージエディション」を米国で発表、250台限定生産される。初代登場以来36年にわたる歴史に終止符が打たれる。
アイデアが盛り込まれた秀作「カーアクセサリー」を選りすぐって紹介している当連載。今回は、ハードな使用に耐え得る“屈強”な“パワーデリバリーグッズ”を4つピックアップする。車内で電気・電子アイテムをいくつか使っているというのなら、これらのチェックをぜひに♪
チューニングパーツメーカー・BLITZ(ブリッツ)が、車高調キット製品「DAMPER ZZ-R」「DAMPER ZZ-R SpecDSC Plus」に日産『オーラニスモ』(FE13)2024年7月以降モデルの適合を追加した。
もともとモデル名はハワイ島・西海岸エリアの地名に由来したもの。なのでごく自然に(?)同じハワイ島繋がりとして、世界最大の楯状火山のネーミングを冠して登場したのが、この『KONA Mauna Loa(コナ・マウナロア)』だ。
普段使いの快適さを備えたまま、高音質化を狙った香島さんのジャガー。十分なサイズのラゲッジを備え、パワーアンプやDSP、サブウーファーを床下インストールすることになった。千葉県のサウンドエボリューション・ログオンによるインストールに注目した。
ブリッツの全長調整式車高調キット製品「DAMPER ZZ-R」のスズキ『エブリイ』、日産『NV100クリッパー/クリッパーバン』用モデルが、新たにサスペンションを見直し、再セッティング仕様にリニューアルされた。税込み価格は22万円。
スズキは10月2日、コンパクトSUV『クロスビー』の改良新型を発売した。SNSでは「ヤリクロ超えたのでは?」「最近スズキすげぇな」など注目を集めている。
ステランティス、BセグメントSUV4兄弟の一角、シトロエン『C4ハイブリッド』。過去、常に個性的なクルマ作りでコアなファン層を日本で築き上げたシトロエンの最新作である。
スズキは小型SUVの『クロスビー』を大幅改良し、10月2日より販売を開始した。フルモデルチェンジ級といわれるその変更へのこだわりについて、開発責任者に話を聞いた。
センタークラスターパネルの中央に鎮座してカーオーディオシステムの核となる「メインユニット」。当連載では、その市販モデルの最新事情を多角的に解説している。今回は、市販「AV一体型ナビ」のトレンドを説明していく。
メルセデスベンツは、新型電動ミニバンの『VLE』を2026年前半に世界初公開すると発表した。ティザー写真を公開している。
レクサスは、2026年4月の「上海モーターショー2025」にて、主力4ドアセダン、『ES』新型をワールドプレミア、日本市場には2026年春の導入が予定されているが、早くも「F SPORT」復活が期待されている。