アウディは、今後2年間に多くの新モデルを発売すると発表した。
エンジンまわりの部品の中で消耗部品として定期的な交換が必要なのがスパークプラグ(プラグ)だ。近年は長寿命化が進んでいるが、エンジンの健康状態を保つためにはメンテナンスが必要なパーツだ。
2023年8月に発表されたものの、型式認証の取得が遅れて供給が延び延びになっていたボルボのBEV(バッテリー式電気自動車)『EX30』の納車がようやく本格開始されることになった。そのEX30を短距離試乗する機会があったので、ファーストインプレッションをお届けする。
昨年、タイでワールドプレミアされた三菱の主力ピックアップトラック、トライトンの国内試乗会が開催された。オンロード&オフロードでの試乗インプレッションをお届けする。
ドライブ中にはいつも音楽を聴いているというドライバーに向けて、その音楽をもっと良い音で楽しむための“システムアッププラン”をさまざま紹介している当連載。毎回、全国の有名「カーオーディオ・プロショップ」に取材し、各店からの提案をお伝えしている。
昨年4月、ホンダが『ZR-V』を発売してから、間もなく一年が経つ。同社は今月末に『WR-V』の発売を控えているし、トヨタ『ハリアー』、日産『キックス』、マツダ『CX-80』など、これからマイナーチェンジや、フルモデルチェンジ、新登場する車種もまだまだある。
アストンマーティンは1月18日、2ドアクーペ『DBS』最終モデルとなる「DBS 770 Ultimate」を発表した。今回のスクープは、その後継モデルと見られる新型スーパーカーの開発車両だ。その姿、スペックにせまる。
愛車のサウンドシステムのバージョンアップに興味を抱くドライバー諸氏に向けて、その思いを実行に移そうとするときに役立つ情報を多角的に発信している当コーナー。現在は「パワーアンプ内蔵DSP」の選び方のポイントを解説している。
・装備向上しつつ価格は3万円ダウン ・15インチアルミホイールなど装備改善 ・人気の3色をボディカラーに設定
ブラバス(BRABUS)は、メルセデスAMGの高性能電動4ドアセダン『S63 Eパフォーマンス』のカスタマイズモデル、ブラバス『930』を欧州で発表した。
オフ会で出会った仲間のクルマに影響されてオーディオに目ざめたOさん。いくつかのプロショップを試した上で千葉県のログオンにたどり着きインストールを開始。その後は現在のカローラスポーツに乗り換え、あらためてシステムアップを開始する。
ジープは、3月23日に米国ユタ州モアブで開幕する第58回「イースター・ジープ・サファリ」で発表予定のコンセプトカーに関して、新たなティザースケッチを公開した。
フォルクスワーゲンは、3月21日に電動ミニバン『ID. BUZZ』の高性能グレード「GTX」(VW ID. BUZZ GTX)を初公開する。ティザー写真を配信している。
3月1日にホンダコレクションホールのリニューアルが行われた。
・メルセデスベンツが新型CLEクーペを発表 ・革新的テクノロジーと伝統のデザインを継承 ・先進のMBUXシステムや快適装備を搭載
車室内環境には、音響的な不利要因がいくつかある。でも「サウンドチューニング機能」を駆使すれば、それらへの対処が可能となる。当連載では、そのやり方を解説している。現在は、フロントスピーカーとサブウーファー間の「クロスオーバー」の設定法を説明している。
ボルボというブランドで働く人の話を聞いたり、話をしたりするのはとても楽しい。理由は常に彼らがとても真摯だからである。
・新型レクサスLMのカスタマイズパーツ発売 ・会津の伝統工芸とUV硬化漆の融合 ・46万2000円で全国のレクサス店で販売
運転中に聴く音楽を、今よりもっと良い音で楽しみたいと思っているドライバー諸氏に向けて、システムアップの方法論をさまざま指南している当連載。今回は、「小型・薄型のパワードサブウーファー」の導入法を解説していく。
日産が海外で展開する高級ブランド「インフィニティ」は、現在フラッグシップ・クロスオーバーSUV『QX80』次期型の発表を控えているが、一足お先に最終デザインを完全プレビューしよう。
スバル『レイバック』については昨年、そのプロトタイプに試乗した。『アウトバック』同様、ベースとなるクルマ(レイバックの場合は『レヴォーグ』だ)の車高を引き上げて、少しアウトドアを感じさせるクルマを目指している。