最近はSUVの人気が高く、その代表がホンダ『ヴェゼル』だ。全長は4330~4340mmに収まるから運転しやすく、燃料タンクを前席の下に搭載したために空間効率も高い。後席と荷室はミドルサイズSUV並みの広さだ。外観には引き締まり感が伴ってカッコ良く、人気車種になった。
クルマの重要なパーツであるバッテリー、ちゃんとチェックしていますか?今は問題なく動くから大丈夫という判断は凄く怖い。今回は日々デモカーに乗っていて、ちょっと異変を感じた筆者がバッテリー交換をしてみた!という企画。皆さん、恐怖は目の前かも知れませんよ。
◆さらなる上質感を追求した新デザインのフロントマスク ◆210km/hまで対応する部分自動運転システムを採用 ◆最新バージョンのデジタルコクピットを設定
コアなポルシェファンに朗報だ。ポルシェ『718ボクスター』のベースモデルに水平対向6気筒エンジンモデルが復活するという。開発車両がテストを行う様子をカメラが初めて捉えた。
若い頃からカスタムオーディオの親しんできたオーナーの砥綿さん。アコードツアラーでは大人のカスタムを標榜してインストールを開始。愛知県のLEROY(ルロワ)がセンスを駆使してオーナーの望むイメージを具現化した。まずはラゲッジをのぞいてみよう。
◆マツダ流「ライトサイズ・ターボ」 ◆まさに韋駄天、加速の鋭さに驚く ◆ディーゼル的な性格の良し悪し
◆2.0ターボは300ps。0~100km/h加速は4.9秒 ◆ローンチコントロールが作動するレースモード採用 ◆「R」モデルらしい高性能さを専用の内外装に表現
VW(フォルクスワーゲン)『ポロ』は、輸入車の中ではサイズが小さな部類に入る。現行型は全幅が1750mmになって3ナンバー車に拡大されたが、全長は4m少々に収まり、混雑した街中でも運転しやすい。
シンガポールに本拠を置く“DrARTEX”という新たな“防音・制振材”ブランドが日本上陸を果たしていたことをご存知だろうか。発売が開始されたのは昨年4月。以来、その製品をデッドニングや静音化の部材として採用する販売店が増え始め、知名度も徐々に高まりつつある。
クルマでは振動・ノイズ・熱など過酷な環境下となる場合があり、その環境下でも音楽信号を正確に伝送するように設計されたスタンダードクラススピーカーケーブルとしてM&MデザインからSN-MS1200が発表された。
アウディ『RS4アバント』は、アウディのハイエンドスポーツモデルの開発拠点であるアウディスポーツGmbHが手がけた『A4』シリーズのトップモデルだ。
◆「63」の下に位置するAMG「53」シリーズの新モデル ◆直6ターボは435hp。電動スーパーチャージャーでW過給 ◆「AMGパナメリカーナグリル」が高性能モデルの証
アウディは現在『A4』ファミリーの改良を進めているが、『A5』ファミリーのフェイスリフトにも着手したようだ。その第一弾となる、『A5スポーツバック』改良新型プロトタイプをカメラが初めて捉えた。
◆英国ブランドの血統とAMGエンジン ◆正統派ブリティッシュスポーツ ◆リアルスポーツの領域にコマを進めたヴァンテージ
「ドライブと音楽は切っても切り離せない!」という音楽好きなドライバーに向けて、カーオーディオシステムへの関心度を上げていただくための『ザ・用語解説』をお届けしている。今回はサウンドチューニングに関連した用語として、「周波数」に焦点を当て解説していく。
フルモデルチェンジしたメルセデスベンツ『Aクラス』は、同社のデザイン思想“Sensual Purity(官能的純粋性)”をさらに一歩進め、コンパクトな2ボックスデザインをベースにサイズやプロポーションを最適化。スポーツ性、ダイナミズム、エモーションを表しているという。
アルファロメオは2月25日、スイスで3月に開催されるジュネーブモーターショー2019において、アルファロメオ『ジュリエッタ』(Alfa Romeo Giulietta)の2019年モデルを初公開すると発表した。