カスタム・オーディオマシン Special Feature !! #117: NISSAN・SKYLINE COUPE by custom & car Audio PARADA 前編 | Push on! Mycar-life

カスタム・オーディオマシン Special Feature !! #117: NISSAN・SKYLINE COUPE by custom & car Audio PARADA 前編

カーオーディオ 特集記事

カスタム・オーディオマシン Special Feature !!
  • カスタム・オーディオマシン Special Feature !!


今回取り上げるのはカスタムインストレーションと高音質を、高レベルで融合させることをショップのテーマにする福井県のCustom & CarAudio PARADA。今週は同ショップのデモカーであるスカイライン・クーペのコンセプトや作り込みについて解説していこう。




魅せるオーディと高音質を
高次元で融合させる試み



ショップの狙いを具現化したパラダのデモカーであるスカイライン。同ショップにはドレコンに出場するためにカスタムを極めるユーザーが多い一方、音にこだわるハイファイ指向のユーザー層も厚い。さらにハイレゾなどの新しい音源やシステムに興味を持つユーザーも数多く集まるという。そんな多彩なニーズを一台のクルマで具現化したのがこのスカイラインだ。



グラウンドゼロのサブウーファーをバスレフボックスで組み低音をコントロール。加えてパワフルなアンプ群でインパクトある低域を再生する。一方のフロントステージには、同ショップがサウンド面で高い信頼を置くというRSオーディオのハイエンドスピーカーをチョイスし、スムーズでクリアな上質サウンドを両立させている。




バスレフボックスで徹底チューニング
コントロールされた低域の醍醐味を味わう






  • gallery picture #1

  • gallery picture #2

  • gallery picture #3


キャビンのリアスペースをすべて使ってサブウーファーとアンプ群をインストールする。ただ音圧を稼ぐだけの低域ではなく、あくまでも音のインパクトを高め、加えてハイファイサウンドにも対応する質の高い低域を作るのがテーマだ。






このクルマの一つのテーマが低音へのこだわりだ。グラウンドゼロのGZHW 25Xを2発バスレフのボックスで組む。狙いは重低音のマフラーにも負けないインパクトと厚みのある低音の再生だ。大型ボックス+ポートチューニングを施すことでサウンドの厚みを表現、低音の鳴りっぷりは図抜けている。さらにローエンドまで伸びる特性を引き出し、ハイファイサウンドにも対応する質の高い低音を両立させるのも狙い通り。


イベント会場では攻撃的な低音を響かせ、ドライブ中は車内を心地よい上質サウンドで満たすという音作りを実践。オールマイティに使いこなせる低音が聴き所となった。



アンプにはグラウンドゼロのハイエンドモデルであるGZPAリファレンス2を組み込む。高い駆動能力で安定した低域を作り出すことによって中高域のサウンドクオリティまでを高め、ステージングなどにも好影響を与えているのがこのサブウーファー+アンプの特徴なのだ。




外向きオーディオも取り入れ
イベントでのアピール度も満点






  • gallery picture #4

  • gallery picture #5

  • gallery picture #6


外向きでは音の飛びを考慮してグラウンドゼロのバレットトゥイーターをチョイス。車内のサブウーファーとのコンビネーションでサウンドでの存在感を強調する。インテリアとコーディネートしたグレー×グリーンの仕上げも美しい。






次にインストール面の見どころを順に紹介していこう。車内を見て最初に目に飛び込んでくるのは後席スペースを使ったウーファーボックスとアンプラックだ。このクルマのイメージを決定付けている人工スエードを使ったしっとりした味わいをメインに、グリーンの差し色を配することで爽やかさを表現したという。また内装を盛り上げる効果としてダウンライトを用いるのも特徴。暖色系のハロゲン球をシーリングに埋め込み、ユニットや造形を浮かび上がらせる。



さらにイベントでのアピール度を高める外向きオーディオにも力が入る。リアハッチにグラウンドゼロのブレッドツイーター・GZCT 0500Xのをセットし鳴りっぷりも抜群。ラゲッジ内にはエアサスタンクを使ったデザインを施すなど見せる効果も高い。さらにリアトレーにグラウンドゼロのGZIAのアンプをセット、ユニットのトップパネルにはロゴが発光しウインドウ越しの後方アピールも狙った。



次週はシステムデザインやフロントステージに関するこだわりについてリポートする。ハイレゾ音源への対応などにもついても紹介するので乞うご期待!




《土田康弘》
page top