“もっと広げようカーオーディオの輪!!” 『第16回 中四国オートサウンドフェス in しまなみ』リポート! #1 | Push on! Mycar-life

“もっと広げようカーオーディオの輪!!” 『第16回 中四国オートサウンドフェス in しまなみ』リポート! #1

カーオーディオ 特集記事


5月31日、愛媛県の多々羅しまなみ公園において、『第16回 中四国オートサウンドフェス in しまなみ』が開催された。

中四国地方の春の名物イベントとしてすっかり定着している同イベント。 昨年度より、ユーザー同士が試聴しあう『人気投票』スタイルが採用されていて、参加者間の親睦がより深められるイベントとなっている。また、『メーカーコース』も併設されているので(メーカー担当者による審査形式)、2ウェイで楽しめることも特長だ。当日は心配されていた雨にも降られず、終日好天の中でプログラムが進行。笑顔の絶えない、ハッピーで温かい会となっていた。






HONDA・N-BOX
(オーナー:杉本 勉さん)
by サウンドステージ








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ヘッドユニットにダイヤトーン サウンドナビ、NR-MZ90PREMIを使い、フロントスピーカーにはMBクォートを採用している杉本さん。以前に乗っていたクルマの時代から計8年にわたって使っているというこのスピーカー。特に弦楽器の音色が美しく、かつ女性ボーカルもキレイに再現するところが魅力、とのことだ。結婚したこともあり、このクルマではオーディオを抑えめにしていると言うが、聴かせていただくとそのサウンドはなかなかの完成度。音色が自然でかつ温かみがあり、耳あたりが心地良い。それでいて音の輪郭がシャープで音像がくっきりしていることも好印象だった。






SUBARU・インプレッサG4
(オーナー:山脇涼太さん)
by サウンドステーション ガレージ ショウエイ








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高校生の頃からオーディオに興味を持ち、ヘッドフォンに凝っていたという山脇さん。クルマを所有してからはカーオーディオに関心を持ち、早速システムメイクに取りかかったとのこと。使用機器は、ヘッドユニットがカロッツェリア・DEH-P01、パワーアンプもカロッツェリア、PRS-D700を3台使用している。フロントスピーカーはフォーカル・165KRXS、サブウーファーはロックフォード・フォズゲートのP3(装着したのはイベントの2週間前)。そのサブウーファーの効果か、重くドライブする低音が楽しめた。ステージの奥行き表現も的確で、バランスも良好だった。






VW・ゴルフ
(オーナー:高橋則哉さん)
by サウンドステーション アミューズ








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カーオーディオ歴は約6年という高橋さん。いい音が聴きたくて始めたとのこと。システムは、ヘッドユニットがビーウィズ・MM-1D、プロセッサーはカロッツェリアX・RS-P99X、パワーアンプも同じくカロッツェリアX・RS-A99X×2台。フロントスピーカーにはブラックス・マトリックス、サブウーファーにも同・マトリックスシリーズのモデルを使用している。普段は、ボーカルものからクラシックまで幅広く聴いているという。そのサウンドは濃厚で、臨場感も高い。低域は重厚で伸びやか、かつドライブ感も満点だ。ボーカルもリアルで、瑞々しく心地良く響いていた。






TOYOTA・プリウスα
(オーナー:増田健太郎さんさん)
by car audio factory K-sound








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約半年前からカーオーディオを始めたという増田さん。トレードインスピーカーの装着から開始し、その後すぐにスピーカーをグレードアップ。そうして約4か月で今のシステムが完成したとのこと。使用ユニットは、ヘッドがアルパイン・BIG X、パワーアンプはアークオーディオ。フロントスピーカーにはモレル、サブウーファーにはカロッツェリア・TS-W2520を使っている。女性ボーカルをクリアに美しく再現することを目指しているという。その音は、まず低域が深く、伸びやか。高域の解像度も高く、濃厚。中域の厚みも十二分だった。音色の上質さも印象に残った。






TOYOTA・アルファード
(オーナー:田辺純也さん)
by サウンドステーション ジパング








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“コンペで勝てるファミリーカー”を目指して製作されたというこのアルファード。現在のシステムが完成したのは約3年前。システムは前のクルマからの移植だが、その際にドアの造り等、オーディオ的にかなり追い込んだとのことだ。使用ユニットは以下のとおり。ヘッドがカロッツェリアX・RS-D7XIII、プロセッサーも同・RS-P99X。パワーアンプも同じくカロッツェリアXで統一している。フロント3ウェイ+サブウーファーは、カロッツェリア・1000RSシリーズで固めた。実際に聴いてみると、さすがのハイクオリティサウンド。S/Nが高く、繊細でスムーズ。立体感の表現も申し分なかった。






DAIHATSU・ミラ
(オーナー:堀田雅雄さん)
by M.E.I.








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奥様の通勤車だという、この堀田さんのミラ。オーディオの搭載は堀田さん自身の見立てだ。システムは、ヘッドにダイヤトーンサウンドナビ・NR-MZ90PREMIを使い、フロントスピーカーにはモレルを採用。そこにカロッツェリアのパワードサブウーファーを加えるという構成だ。楽しくなる音、聴き飽きない音を目指しているという。ちなみに堀田さんはホームオーディオ歴も長く(約40年)、ホームの音をクルマでも、というのがカーオーディオを始めたきっかけとのことだ。さてその音は、高域が繊細で質感が上質。中域も分厚く低音も濃厚。バランスの良いサウンドが楽しめた。


《太田祥三》

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