◆歴代モデルと異なる雰囲気の正体は ◆欧州車に迫るスポーツ性、だが ◆「どうだ!日本ってすごいだろ」と胸を張って言えるか
◆ヴァリアントと比べてマイルドになった乗り味 ◆最新鋭のターボディーゼル ◆地上高「160mm」をどう取るか
プジョーのCセグメントコンパクトクラス『308』の1.6リットルターボディーゼルで3500kmほどツーリングを行ってみた。前編ではシャシーのフィール、および安全装備について述べた。後編ではまずパワートレインのパフォーマンスから入ろうと思う。
フランスの自動車メーカー、プジョー・シトロエンの欧州Cセグメントコンパクト『308』のターボディーゼルモデルで3500kmほどツーリングする機会があったので、インプレッションをリポートする。
◆斬新なフロントマスクに仰天 ◆旧型デリカD:5をおさらい ◆見た目以上に進化した走り ◆絶対に新型を選んだ方がいい!
◆メルセデスのベストセラー ◆48Vマイルドハイブリッドの「C200」 ◆如何にも電動車というイメージは全くない
◆日常的な使いやすさと自然な動きの再現 ◆挙動の一体感を感じる進化 ◆ホンダ開発陣の意地を感じる
◆サイズが気になる? ◆フォレスターやCX-5とのコスパ比較は ◆国産SUVとしてトップクラスの骨格、走り ◆いくつかの難点はあるけれど
『ハリアー』や『エクストレイル』、『CX-5』に『フォレスター』と強豪ひしめく国産ミドルSUV市場の中で、ホンダ『CR-V』は再び存在感をしめすことができるのか…!?
◆X-BREAKこそ、フォレスターの真打ち ◆3つの訴求ポイント ◆泣き所はやはりCVTのリニアトロニック ◆使い倒せる道具感に満ち溢れている
◆ガソリンエンジンが1.3Lから1.5Lへ ◆「MB」との違いは ◆MTを敢えてチョイスするのもアリ?
グレード違い(Highline)のTDI 4MOTIONのレポートはすでにお届けした。この時、実は乗り心地への懸念から自己判断で“非R-Line”の試乗車を選んだのだった。が、今回R-Lineの試乗の機会を得て…
◆「MTにしときゃよかった!」 ◆テレスコピックが初採用 ◆やっぱり気になる点もある
今回はプロトタイプで、車両の詳しい情報はなし。外観はボディラインがばれないようにGazoo Racing色のモザイク状態で、しかもインテリアはまだ見せてもらえず、黒いフェルトに覆われた試乗。まるでミステリーツアーだ。
◆かつてのウィンダム、日本へ再び ◆注目の「デジタルアウターミラー」の使い勝手は ◆フラッグシップFRを上回る走りの仕上がり
◆スープラのオープンモデルではない ◆ライバルはポルシェ「ボクスター」 ◆「スパルタン」という言葉が似合う
目の前に現れただけでハッ…とさせられるカタチ、輝き、存在感。数十年ぶりにミッドシップカーを世に放ったにも関わらず、そのライトウエイト感と完成度の高さに脱帽、敬礼、ひれ伏す。
◆ヨーロッパ最西端で新型 Z4 に乗る ◆“M”要素てんこ盛りな「M40i」に試乗、だが最大の話題は… ◆『スープラ』の存在が見え隠れする
◆アバルトの前ではお利口でいる必要はない ◆このクルマは文句なしにとってもセクシー ◆巧妙に“走り心”を煽られて… ◆気分はまるで女スパイ