ドイツ市街地のアウトバーンを走る、1台のプロトタイプと遭遇した。追い抜きざまにサイドミラーを見ると、BMW『3シリーズツーリング』次期型であることが確認出来た。昨年セダンのプロトタイプを捕捉していたが、ツーリングは初スクープだ。
アウディブランド最強のステーションワゴン『RS6アバント』次期型の開発車両を、初めてカメラが捉えた。その性能は、現行RS6パフォーマンスの605psを遥かに超える680psに達する可能性があることが発覚した。
BMWの高性能2ドアクーペ『M2』を、チューナーの「Zacoe Performance」がより過激にカスタマイズ。「8ピースグラスファイバーキット」を初公開した。
アウディ『Q3』のハイパフォーマンスモデル、『RS Q3』新型プロトタイプがニュルブルクリンクに再び出現した。
4月にワールドプレミアとなったばかりの新型メルセデスベンツ『Aクラス』。その頂点に設定される『AMG A45』の姿を、これまでで最もカモフラージュの薄い状態で捉えた。
フォルクスワーゲンのミドルサイズ・サルーン『パサート』改良新型プロトタイプの実車を、初めてカメラが捉えた。
先日スズキは、7月の正式発表を前に『ジムニー』及びワイド版『ジムニーシエラ』新型の概要を公式写真と共に公開したが、海外ではその派生モデルの噂があるようだ。
BMWは高性能モデル「CSL」の名称を復活する計画だという。「CSL」は、「Coupe Sport Lightweight」の略で、BMW2ドア・スポーツの頂点に君臨するモデルだ。今回Spyder7編集部では、謎の『M4 GTS』プロトタイプをスクープすることに成功。どうやらこれが次期CLSのようだ。
イタリアを拠点とするチューナー、「Brill Steel Motorsport」(ブリル・スティール・モータースポーツ)がカスタマイズした過激過ぎるスバル『BRZ』が、YouTubeで公開されている。
マツダのミドルクラス・クロスオーバーSUV『CX-5』に、ターボエンジンを搭載するという内容の申請書が米国で提出され、その内容が外部に流出している。すでに開発車両がテストを行っているとされている。
アウディ『A6アバント』をベースとしたクロスオーバーモデル『A6オールロードクワトロ』次期型を、初めて撮影することに成功した。カモフラージュからはアバントとの識別が難しいが、よく見ればその違いが見えてくる。
メルセデスベンツのコンパクト・4ドアセダン『CLA』次期型のデザインを予想したレンダリングCGを入手した。クーペ風ルーフラインはそのままに、かなりスポーティな印象だ。
ベントレー初のクロスオーバーSUV、『ベンテイガ』にハイパフォーマンスモデルの「スピード」が設定されることが分かった。英Autocar誌が報じているが、さらにその性能に関する情報を入手した。
ポルシェ『718ボクスター』に初設定される、ハイパフォーマンスモデル「スパイダー」をルーフがオープンした状態で初めてカメラが捉えた。カモフラージュもほとんどなく、完全な姿に近いようだ。
メルセデスベンツのミッドクラス・クロスオーバーSUV『GLE』新型を、ほぼフルヌードの状態で激写した。確定情報ではないものの、カモフラージュの軽さから鑑みるに、ワールドプレミアは10月のパリモーターショーとなる可能性が高い。
アウディのスーパースポーツ『R8』の頂点に君臨する『R8 GT』市販型プロトタイプを、カメラが捉えた。先日スクープしたV6モデルと似ているが、リアウィングを備えることから、ハイスペックモデルと予想される。
フィアットのコンパクト・クロスオーバーSUV『500X』改良新型プロトタイプをカメラが捉えた。MINI『クロスオーバー』に対抗すべく、フロントマスクを刷新する。
中国の自動車メーカー「Hansu Auto」が、ランボルギーニのクロスオーバーSUV『ウルス』そっくりのSUVを発売し話題となっている。
アウディ『A6』新型に設定される高性能モデル『S6セダン』のフルヌード姿を、レスポンスの兄弟サイトSpyder7のカメラが初めて捉えた。さらにパワートレインに関する最新情報も入手した。
ポルシェのエントリー・クロスオーバーSUV『マカン』改良新型プロトタイプを、ほぼフルヌードの状態で捕捉した。また、パワートレインに関する最新情報も入手した。
MINI『クラブマン』の改良新型プロトタイプを初めてカメラが捉えた。第2世代クラブマンがさらに完成度を高める。