マクラーレンオートモーティブは12月19日、新型スーパーカーのマクラーレン『GTS』(McLaren GTS)を欧州で発表した。現行のマクラーレン『GT』の後継モデルになる。
BMWグループは、新型『MINI クーパーS カントリーマン ALL4』(MINI Cooper S Countryman ALL4)の追加画像を公開した。また、同車の燃費とCO2排出量についても新たなデータを発表した。
トヨタ自動車は12月19日、5ドアハッチバックボディを持つSUV『クラウンスポーツ』のプラグインハイブリッド車(PHEV)を発売した。
MINIは12月18日、小型SUV『カントリーマン』新型のエントリーグレードとして、「カントリーマンC」(MINI Countryman C)を欧州で発表した。
ホンダが12月8日に発売を開始した上級ミニバン『オデッセイ』。走りも楽しめるスポーティなミニバンとして人気を集めていた同車であったが、2021年に一度生産が終了。今回は新しくなって帰ってきたという形だ。
スズキが12月6日に新型を発表した小型乗用車『スイフト』とライバルモデルの比較を行った。今回は『マツダ2』との比較をお送りする。
スズキが12月6日に新型を発表した小型乗用車『スイフト』とライバルモデルの比較を行った。今回はトヨタ『ヤリス 』との比較をお送りする。
日産自動車の海外向け高級車ブランドのインフィニティは、ブランド初のEVを示唆するコンセプトカー『ビジョンQe』(Infiniti Vision Qe)の新写真を公開した。日産『スカイライン』次期型のデザインのヒントが込められている可能性もある1台だ。
メルセデスベンツは12月13日、ミニバン『Vクラス』(Mercedes-Benz V-Class)の改良新型に、最上位グレードとして「エクスクルーシブ」を設定し、2024年1月、欧州での受注を開始すると発表した。
レクサス(Lexus)は12月13日、ミドルクラスSUV『GX』新型の米国ベース価格を6万4250ドル(約910万円)と発表した。2024年前半、米国市場で発売する予定。新型GXは2024年、日本市場への導入が決まっている。
メルセデスベンツ日本は、最上位SUV『GLS』および『メルセデス・マイバッハGLS』改良新型の販売を12月14日より開始した。
ランチアは12月13日、2024年2月にワールドプレミアする予定の新型『イプシロン』(Lancia Ypsilon)の新たなティザー写真を公開した。
メルセデスベンツは12月13日、ミニバンの『Vクラス』(Mercedes-Benz V-Class)の改良新型の受注を2024年1月、欧州で開始すると発表した。
JLR(ジャガー・ランドローバー)は12月13日、ランドローバーブランドの最上位SUV『レンジローバー』(Range Rover)初のEVの車名を、「レンジローバー・エレクトリック」と発表した。ティザー写真を公開している。
ホンダは『WR-V』を日本にも投入する。そのパッケージは使いやすさと後席を含めた空間の質にこだわったという。そこでパッケージ担当者にその詳細について話を聞いた。
メルセデスAMGは12月12日、最上位オープンカー『SL』新型の高性能電動モデル、メルセデスAMG『SL63 S Eパフォーマンス』(Mercedes-AMG SL63 S E PERFORMANCE)を欧州で発表した。
トヨタ自動車は、顧客の多様なライフスタイルに応える新しいブランド拠点「THE CROWN」横浜都筑店にて、クラウンクロスオーバーRS Advancedの特別仕様車『CROSSOVER RS “Advanced・THE LIMITED-MATTE METAL”』のお披露目会を行なった。
スズキが12月6日に新型を発表した小型乗用車『スイフト』とライバルモデルの比較を行った。今回はホンダ『フィット』との比較をお送りする。
MINIは、3ドアハッチバック新型のEV『クーパーSE』に、欧州で「JCW(ジョン・クーパー・ワークス)」仕様を設定すると発表した。EVパワートレインは変更を受けていない。
スポーティな個性と高級感を高めるドライカーボン製の「カーボンフロントロアスポイラー」、19インチアルミホイール「MDA」などが新登場
スズキは、コンパクトハッチバック『スイフト』をフルモデルチェンジし、CVT車を2023年12月13日より、5MT車を2024年1月17日より発売する。