何とも惜しいのは『リーフ』のようにオールニューの専用モデルではない点。いち早く世に出し認知されることが重要とはいえ、開発エンジニアもそう思っただろうし、このクルマを買ったオーナーもそう感じるのでは? それくらい「e-POWER」はよく出来ていると思った。
1947年以来、“跳ね馬”のエンスージアストたちをワクワクさせて…