カーオーディオライフを製品選びの段階から満喫していただくために、選定方法に関する情報を多角的に発信している当コーナー。現在は「パワードサブウーファー」についての解説を展開している。今回は“大型モデル”のチョイスにおけるチェックポイントを考察していく。
フォルクスワーゲンは6月22日、6月24日に発表予定の改良新型『アルテオン』(Volkswagen Arteon)のティザーイメージを公開した。
ディーラーの整備士と知り合ってオーディオの楽しさ、奥深さを知ったオーナーの有馬さん。ルークスに乗り換えたきっかけでオーディオのシステムアップを実施。プロショップ初体験となった大阪府のカーオーディオスタジアムで納得のシステムを構築する。
ダイハツのミニSUV『ロッキー』で450kmほどショートツーリングを行う機会があったので、インプレッションをお届けする。
カー用のオーディオ機器を取り付けるにあたってのさまざまなセオリーを解説しながら、カーオーディオの奥深さや面白さをお伝えしようと試みている当コーナー。現在は「サブウーファー」を導入する際のあれこれについて解説している。
発売後、好調な滑り出しを見せているのが日産『ルークス』新型だ。ダウンサイジングを意識した充実装備がその人気を支えていると思われるが、ここではその中のひとつ、ミリ波レーダーを組み合わせたプロパイロットに注目した。
“カーオーディオ・プロショップ”という“音のプロ”がいることを、そしてそのバリューの詳細をリポートしている当特集。第8回目となる当回ではそれが、カーライフをトータルにバックアップしてくれる存在でもあることを説明していく。
日本はもちろん、アメリカでも人気の『RAV4』に新しいモデルが追加された。プラグインハイブリッドの『RAV4 PHV』である。これで3つのソースから選べるようになった。
当コーナーでは、カーオーディオの音の完成度を高めるための重要項目の1つである「サウンドチューニング」について解説している。現在は「クロスオーバー」をテーマに据えてお贈りしている。今回も、サブウーファーを導入するときの設定方法を説明していく。
4世代目『ハリアー』の特徴はハードウェアである。ご覧のようにデザインはキープコンセプトで、大きな変化は感じない。相変わらずスタイリングはシュッとしていて、SUVクーペ的ニュアンスが強い。都会的なイメージのあるハリアーにはぴったりだ。
カーオーディオ製品は、買ってきてただポンと置けばいいというものではない。取り付けに手間を掛けないと製品の性能を引き出し切れない。そこのところに「敷居の高さ」を感じるというドライバーも少なくないようだ。
1920年に東洋コルク工業として創業し今年創立100周年を迎えたマツダは、それを記念し「100周年特別記念車」を発売する。
メイドインジャパンに拘ったハイクオリティオーディオ製品を生み出し続けているM&Mデザインからデッドニングなどに効果的なダンピングマットと、コストパフォーマンスを追求した国産無酸素銅を使用した電源ケーブルが発売となった。
奈良県大和郡にあるカーオーディオプロショップ ブリーズにて、DLS監修の元でブリーズとコラボした限定スピーカーは発表される。搭載されるデモカーはBMW i3とAudi A1の2台。
VW『パサートTDI』3800km試乗レポート。前編では総論および操縦性、乗り心地について触れた。後編ではパワートレイン、居住性&ユーティリティ、運転支援システム等について述べていこうと思う。
ダイハツの新型コンパクトSUV『ロッキー』は、新世代のクルマづくり「DNGA(Daihatsu New Global Architecture)」を導入。トヨタには兄弟車『ライズ』がOEM供給されている。
フロントスピーカーにマイクロプレシジョンを選んだオーナーのヒロミさん。愛車のマークXにはオーディオウェーブでドライブする超ハイエンドなシステムを作り上げた。デザイン面では千葉県のアークライドならではのセンス溢れる作り込みが随所に込められた。
レクサスは6月16日、マイナーチェンジした『IS』を世界初公開した。ISは1999年の初代以来、「クルマを操る楽しさ」を追求してきたモデルだ。改良新型でも熟成は進められたいっぽう、スタイリングについてはほぼフルモデルチェンジだ。
◆緊急時の操舵支援などの機能追加や車線認識性能を向上 ◆プリクラッシュセーフティの対応領域を拡大 ◆ドライバーの異常を検知して自動停止も可能
レイズのトップブランドとして君臨するボルクレーシング。レースシーン直系のハイスペックに加え、先進のデザイン性を兼ね備えたモデル群はホイールに性能とデザイン性を求めるユーザーから絶大な信頼を受ける。今回はボルクレーシングの魅力について取材した。
倉吉市に専門ショップを構えるサウンドステーション ジパングをご紹介しよう。大阪から中国自動車道を走り落合JCT(岡山県)を鳥取方面へ、北条倉吉道路/北栄インターチェンジを降り東へ約10分(5.6km)とアクセス良好で閑静な市街地の一角にお店がある。