福士蒼汰、“三億円事件”題材ドラマで主演!「新しい一面を見て」 | Push on! Mycar-life

福士蒼汰、“三億円事件”題材ドラマで主演!「新しい一面を見て」

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福士蒼汰/「モンタージュ 三億円事件奇譚」
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  • 軍艦島/「モンタージュ 三億円事件奇譚」
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「恋仲」で連続ドラマ初主演を果たし、いま勢いにのる俳優・福士蒼汰が、フジテレビが総力を挙げて制作する2016年放送の超大型スペシャルドラマ「モンタージュ 三億円事件奇譚」の主演に決定したことが分かった。

物語の舞台は2009年の長崎、高校3年生の鳴海大和は通学路の途中で、倒れる瀕死の老人を発見。そしてその老人から「お前の父親は、三億円事件の犯人だ。誰も信用するな」と告げられる。その真意を尋ねようとする大和だが、老人は大和への宣告を最後に亡くなってしまう。その日の夜から、突然、姿を消した大和の父親・鳴海鉄也は、3日後に長崎から遠く離れた東京で水死体として発見される…。

時は過ぎ、2016年の長崎。25歳になった大和は、満たされない日々を漫然と過ごし、その不満を埋めるかのように、7年前に老人から告げられた言葉から「三億円事件」について詳しく調べ始める。そんな折、大和は父親・鉄也の形見から三億円事件で奪われた五百円札を見つけてしまう。その後、大和はひょんなことから、やってもいない殺人の容疑者として警察から追われ、長崎から福岡、さらには東京へと逃亡することに。図らずも、さまざまな人物の思惑が複雑に絡み合った、大きな事件の渦に飲み込まれていく大和は、父親・鉄也の謎の死、そして三億円事件の真相にたどり着くことができるのか…。

原作は「週刊ヤングマガジン」(講談社)で連載され、1968年12月10日に発生した20世紀最大の未解決事件「三億円事件」をテーマにした壮大なスケールの物語として大人気を博した「モンタージュ 三億円事件奇譚 SINCE 1968.12.10」。これまでも、「三億円事件」を題材にしたドラマや映画は数多くあったが、今回のドラマ化では、“現代”に比べ人々が必死に生き抜いていたであろう事件発生当時の“過去”を緻密かつ巧妙に絡めながら、本格社会派エンターテインメントとして描かれており、ほかの作品群とは一線を画すドラマに仕上がっているという。

主人公・鳴海大和を演じるのは、2011年のデビュー以来、ドラマ「あまちゃん」やドラマ「きょうは会社休みます。」、『図書館戦争』シリーズなど、さまざまな作品で鮮烈な印象を残してきた若手俳優筆頭・福士さん。あらぬ殺人の容疑で逃亡する羽目に陥るが、機転を利かせ、時に警察から逃げ延び、時に三億円事件の真相を知る人物と大胆な駆け引きを行うなど、父親の謎の死や三億円事件の真相にたどり着くという強い信念のもと、さまざまな人物に妨害され、もがき苦しみながらも、一歩ずつ前進していく人物を演じる。

「恋仲」をはじめ『好きっていいなよ。』『ストロボ・エッジ』とラブストーリーのイメージが強い福士さんだが、「大和は“三億円事件”のことしか頭になくて、前しか見えてないんです。これまでの作品ですと、隣にヒロインの女の子がいて、その子との関係性を描いてきましたが、大和は本当に“三億円事件”のことしか考えていないので、いつもと目線が違います」と話し、「今回の作品では、僕自身の新しい一面を見ていただける」と新たな表現にも自信を示した。

本作は、大作映画にも引けを取らない規模で実施されており、中でも象徴的なのは長崎県・軍艦島(端島)でのロケの敢行だ。福士さんは「初めて軍艦島に行きましたが、とにかく神秘的な場所だなと感じました。島に降り立った瞬間に、“何か、違うな”と」と、感想を述べ、世界遺産登録後初のロケが本作となることに「光栄です」と語った。

さらに、福士さんのほかの出演者にも超豪華な俳優陣が揃っているという。「これから発表される予定ですが、本当にすごいです! こうした方々とご一緒できたことは自分にとって、本当に大きな財産になりました」と福士さんが喜びを表現するほど。

「脚本や出演者、軍艦島ロケなど、それぞれ味の詰まった果実がたくさん連なった“ブドウ”のような作品です。一粒だけに甘みが詰まっているのではなく、作品を構成する、どの要素をとってみても、濃い味がすると思います。そんな作品はもちろん、これまで見せたことのない“新しい福士蒼汰”にも期待して下さい」と本作をアピール福士さんの言葉を信じ、放送を期待して待ちたい。

「モンタージュ 三億円事件奇譚」は2016年、放送。
《text:cinemacafe.net》

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