メルセデスベンツは現在、欧州Eセグメント『Eクラス』次期型を開発しているが、その派生ワゴンとなる『Eクラス ステーションワゴン』市販型プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラがはじめて捉えた。
◆1.5リットル直列3気筒エンジンは最大出力122hp ◆7速ダブルクラッチ「ステップトロニック」トランスミッション ◆最新の先進運転支援システム
メルセデスベンツは10月5日、高性能コンパクトハッチバックのメルセデスAMG『A45 S 4MATIC+』(Mercedes-AMG A 45 S 4MATIC+)の改良新型を欧州で発表した。
◆フロントグリルはハニカムパターンの新デザインに ◆「Mパフォーマンス」チューンの3.0リットル直6ターボエンジン ◆アダプティブMスポーツサスペンション ◆ソフトトップの開閉は全自動でおよそ10秒
アルピーヌ・ジャポンは、軽量ミッドシップスポーツクーペ『A110』シリーズの最高峰モデル『A110R』の日本導入を発表。11月下旬より受注を開始する。価格は後日発表予定。
◆1947年に登場したマセラティ初の量産車 『A6 1500』がルーツ ◆最大出力は「モデナ」が490hpで「トロフェオ」が550hp ◆マセラティのクラシックなプロポーションを踏襲 ◆75周年を記念した限定シリーズも用意
メルセデスベンツは10月5日、高性能コンパクトハッチバックのメルセデスAMG『A35 4MATIC』(Mercedes AMG A 35 4MATIC)の改良新型を欧州で発表した。
鈴鹿でのF1日本グランプリが近づいてきた今週、横浜は山下町の倉庫街にて、アルピーヌが世界に先駆けて『A110R』をワールドプレミア発表した。10月半ばのパリ・モーターショー発表ではなく、日産ルノー・グループのお膝元である横浜を発表の場に選んだのはなぜか?
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、ジャガーの高級SUV『F-PACE』およびスポーツクーペ『Fタイプ』に日本独自企画の特別仕様車を設定し、10月5日より受注を開始する。
◆0~100km/h加速は4.3秒 ◆BMWの新しいフロントデザイン ◆M専用の合計27.2インチのBMWカーブドディスプレイ
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは10月4日、ジャガー『XE』、『XF』および『XFスポーツブレイク』の2023年モデルの受注を開始した。
フォルクスワーゲンジャパンは、5ドアハッチバックの『ゴルフ』とステーションワゴン『ゴルフヴァリアント』に、ゴルフ史上最もパワフルな高性能モデル『ゴルフR』と『ゴルフRヴァリアント』をそれぞれ追加し、10月4日より販売を開始する。
1955年に販売が開始され、現在に至るまで長らく日本を代表する高級車として親しまれてきた、トヨタのフラッグシップモデル『クラウン』。16代目となる新型は、驚くほどに大きくその姿を変えた。
ダイハツ工業は、軽スーパーハイトワゴン『タント』『タントカスタム』改良新型に加え、楽しさとアクティブさを表現した新モデル『タントファンクロス』を追加し、10月3日から発売する。
トヨタ自動車は、『カローラ』、『カローラツーリング』、『カローラスポーツ』を一部改良し、10月3日より販売を開始した。
◆EVの「納得のいく部分」と「納得のいかない部分」 ◆「軽自動車の使い方」を考えれば ◆軽自動車の値段とは言い難いが
ランボルギーニのフラッグシップ・スーパーカー『アヴェンタドール』後継モデルの最新プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。
◆ミッドシップスポーツ史上もっとも快適、という唯一無二 ◆スポーツカーとしての性能に妥協があるか ◆レーシングスーツよりもタキシードが似合う
2023年秋にも次期型が登場すると噂されていた日本が誇るスーパースポーツカー、日産『GT-R』。だが最新情報によると、フルモデルチェンジではなくマイナーチェンジにとどまる可能性があるという。スクープサイト「Spyder7」が伝える。
車名『C5 X』の“X”は、セダン、ステーションワゴン、SUVのクロスオーバー……そんな意味に捉えてよさそうだ。『C5』自体が2015年に日本市場から消えて7年のブランクの後、新コンセプトのもと登場してきたモデルである。
◆EVへの「完全移行を宣言」したわけではない ◆EV専用アーキテクチュアを使う第3のモデル ◆圧倒的な加速感と優れた回頭性 ◆個体差?タイプによって異なる乗り心地