アストンマーティンジャパンは、日本時間5月25日午前7時1分にカンヌでワールドプレミアした『DB12』を同日午後に日本でもお披露目した。価格は2990万円で、2023年第3四半期から本国をはじめ各地域にデリバリーが開始される予定だ。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、コンパクトSUV『X1』新型にクリーンディーゼルエンジン搭載の「xDrive20d」を追加し、5月26日より販売を開始した。
メルセデスベンツは、ミドルクラスセダン『Eクラス』(Mercedes-Benz E-Class)の新型を欧州で発表した。ミディアムセダンの新基準を標榜している。
アウトドアを楽しむのにいい季節がやってきた。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は5月25日、『5シリーズセダン』新型の初期生産限定モデル「ザ ファーストエディション」の先行販売の受付をBMWオンラインストアで開始した。
◆ボディカラーはミッドナイトブラック ◆6速MTのシフトレバーに赤いアクセント ◆2.0リットル直列4気筒ガソリンターボは最大出力231hp
アストンマーティンは現在、2ドアスポーツカー『ヴァンテージ』後継モデルの開発に着手しているが、その市販型プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
◆最強モデルはPHEVの「トゥアレグR eハイブリッド」 ◆左右のヘッドライトをつなぐ新しいLEDライトストリップ ◆ダッシュボード中央に15インチタッチスクリーン
ステランティスジャパンは、コンパクトクロスオーバー『DS 3クロスバック』の改良新型となる『DS 3』を導入し、5月23日より販売を開始する。価格は509万円。
◆特別仕立ての内外装 ◆0~100km/h加速は6.5秒 ◆「デジタルコックピットプロ」は10.25インチのワイドディスプレイ
トヨタ自動車の米国部門は5月18日、中型ピックアップトラック『タコマ』(Toyota Tacoma)の新型に、「TRDスポーツ」を設定すると発表した。
ポルシェは現在5ドアサルーン『パナメーラ』次期型の開発に取り組んでいるが、その最新プロトタイプをカメラが捉えた。
自動車の輸入・販売を行うステランティスジャパンは、5月11日(木)に同社が展開するブランドのフィアットより新型ミニバン『ドブロ』を発表した。フィアットとして1年ぶりの新モデルとなったドブロは、使い勝手の良さにフォーカスしたデザインに注目だ。
トヨタが展開する高級車ブランドのレクサスは、4月に開催された上海モーターショー2023にて、ミニバン『LM』の新型を世界初公開した。最上級の乗り味を実現したフラッグシップMPVに注目が集まる。日本での発売は、2023年秋頃を予定している。
メルセデスベンツは4月、欧州Eセグメント『Eクラスセダン』新型を発表し、続くステーションワゴンもデビューを控えているが、早くもそのAMGモデルの情報を掴んだ。スクープサイト「Spyder7」が捉えたのはメルセデスAMG『E53ステーションワゴン』のプロトタイプだ。
自動車の輸入・販売を行うステランティスジャパンは、5月11日(木)に同社が展開するブランドのフィアットより新型ミニバン『ドブロ』を発表した。フィアットの1年ぶりの新モデルとなるドブロは「ジブン時間」をキーワードとした遊べる車となっている。
トヨタが展開する高級車ブランドのレクサスは、4月に開催された上海モーターショー2023にて、新型『LM』を世界初公開した。多様な用途に対応したフラッグシップMPVに注目が集まる。日本での発売は、2023年秋頃を予定している。
トヨタは現在、コンパクトクロスオーバーSUV『ライズ』改良新型を開発中とみられるが、その目玉となる3列7人乗り『ライズスペース』のデザインを大予想した。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は5月17日、究極のBMW Mモデル『M3 CS』を30台限定で日本市場に導入すると発表。同日よりBMWオンラインストア限定で注文の受付を開始した。価格は1998万円。
シトロエン・ベルランゴ、プジョー・リフターの兄弟モデルとなるフィアット・ドブロのインテリア関係について、解説していく。
環境問題と文化は別の話だ。一律に「燃費をよくしろ」というのは、ゆで時間のかかるペンネは税金を課せと言っているようなものではないか。