自動車ニュースまとめ(33 ページ目) | Push on! Mycar-life

自動車に関するニュースまとめ一覧(33 ページ目)

日本導入のボルボ EX30 はエントリーEVでブランド最小のSUV[詳細画像] 画像
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日本導入のボルボ EX30 はエントリーEVでブランド最小のSUV[詳細画像]

ボルボカージャパンは新型コンパクト電動SUV『EX30』を本日8月24日、日本市場で発表した。

9月デビュー直前に市販型ボディで登場!これがメルセデスベンツ『CLA』次期型EVバージョンだ 画像
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9月デビュー直前に市販型ボディで登場!これがメルセデスベンツ『CLA』次期型EVバージョンだ

メルセデスベンツは、4ドアクーペ『CLAクーペ』のBEV(バッテリー式電気自動車)バージョンを、9月に開催予定の「IAAモビリティ2023」でコンセプトモデルとしてワールドプレミアする予定だが、一足早くその市販型プロトタイプをスクープした。

トヨタ『GRカローラ』が一部改良!ダイレクト感とスタビリティを向上し抽選販売、増産可能性も 画像
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トヨタ『GRカローラ』が一部改良!ダイレクト感とスタビリティを向上し抽選販売、増産可能性も

トヨタGAZOOレーシング(TGR)は23日、スポーツハッチバックの『GRカローラ』を一部改良し、550台の予定で抽選販売を開始した。

最高級ミニバン、レクサス『LM』はアルヴェルとは違う!初公開の右ハンドル&4人乗り仕様の贅沢インテリアをチェック 画像
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最高級ミニバン、レクサス『LM』はアルヴェルとは違う!初公開の右ハンドル&4人乗り仕様の贅沢インテリアをチェック

2023年秋頃に日本導入予定とされる、レクサス待望の最高級ミニバン『LM(LM350h)』の「右ハンドル仕様」の実車をついに目撃した。10日に開幕した「GAIKINDO インドネシア国際オートショー2023」でレクサスが公開した。

【レンジローバー スポーツ 新型試乗】乗り心地、ディーゼルの出来、雲泥の差とはこのことか…中村孝仁 画像
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【レンジローバー スポーツ 新型試乗】乗り心地、ディーゼルの出来、雲泥の差とはこのことか…中村孝仁

先代から『レンジローバースポーツ』は同社のトップモデル『レンジローバー』と同じ、オールアルミ製のモノコックボディへと進化を遂げ、正直なところぱっと見ではわからないほどレンジローバーとよく似たスタイルを持つモデルになった。

【トヨタ ランドクルーザー250】世界中の誰でもどこでも自由に走れることを目指し続ける 画像
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【トヨタ ランドクルーザー250】世界中の誰でもどこでも自由に走れることを目指し続ける

8月2日、トヨタの新型『ランドクルーザー』ワールドプレミアにて「ランドクルーザー250」が発表&初披露された。

【デリカミニ vs ジムニー 比較】最新と最古参の軽SUV、それぞれの魅力とは 画像
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【デリカミニ vs ジムニー 比較】最新と最古参の軽SUV、それぞれの魅力とは

◆比較する2車種のプロフィール今は軽自動車の人気が高く、新車として売られるクルマの40%近くを占める。その一方で小型/普通車ではSUVの人気が高く、ミニバンの登録台数を超えた。そこで人気を得たのが、両方の性格を併せ持つ軽自動車サイズのSUVだ。

【アストンマーティン DBX707】まるでスポーツカーを操っているかのように 画像
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【アストンマーティン DBX707】まるでスポーツカーを操っているかのように

アストンマーティンジャパンはスーパーラグジュアリーSUVの『DBX』に追加された『DBX707』の試乗会を、富士スピードウェイにて一部ジャーナリストに向けて開催した。その走りたるやSUVを忘れさせるものだった。

日産『キックス』次期型、登場は2025年? ボディ拡大でクーペSUV風に進化か 画像
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日産『キックス』次期型、登場は2025年? ボディ拡大でクーペSUV風に進化か

日産は現在、スタイリッシュ・クロスオーバーSUV『キックス』次期型の開発に着手しているが、その市販型を大予想した。

前輪駆動がマイチェンで後輪駆動に!? ボルボのBEV「40シリーズ」が大胆すぎる改良で“別モノ”になった理由 画像
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前輪駆動がマイチェンで後輪駆動に!? ボルボのBEV「40シリーズ」が大胆すぎる改良で“別モノ”になった理由

車種としてモデルライフ中に、マイナーチェンジなどを機に4WDもしくは逆に、FWD(前輪駆動)が後から追加されたパターンは従来にもあった。でもFWDだったものが後輪駆動に変わったと聞くとギョッとするというか、なぜそんな大胆なことが可能か、気にならないだろうか?

メルセデスベンツ『GLC』新型に「AMG 43」、F1譲りの421馬力電動ターボ搭載…欧州受注開始 画像
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メルセデスベンツ『GLC』新型に「AMG 43」、F1譲りの421馬力電動ターボ搭載…欧州受注開始

メルセデスベンツは8月3日、SUVの『GLC』新型の高性能モデル、メルセデスAMG『GLC 43 4MATIC』(Mercedes-AMG GLC 43 4MATIC)新型の受注を欧州で開始した。ドイツ本国でのベース価格は、8万6870ユーロ(約1380万円)と発表されている。

[車内エンタメ充実術]第10回 後席の「エンタメ環境」は、どう築く? 画像
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[車内エンタメ充実術]第10回 後席の「エンタメ環境」は、どう築く?

車内におけるAVソースの楽しみ方が変容している。当特集では、その最新事情をリポートしている。今回は、後席のエンタメ環境の整備法を多角的に解説する。ファミリーカーオーナーは、要熟読♪

ACシュニッツァーが手がける最強の『M2クーペ』がすごい!最大500馬力の「ACS2 Sport」を激写 画像
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ACシュニッツァーが手がける最強の『M2クーペ』がすごい!最大500馬力の「ACS2 Sport」を激写

BMW車のチューナーであり、コンプリートカーを製造するメーカーでもある「ACシュニッツァー」が開発中の“最強のM2クーペ”を初スクープだ。『ACS2 Sport』と名付けられるこのモデルは、新型『M2クーペ』をベースに500psものハイパワーを手に入れるという。

日本に“パジェロDNA”復活なるか? 三菱『パジェロスポーツ』次期型デザインを大予想 画像
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日本に“パジェロDNA”復活なるか? 三菱『パジェロスポーツ』次期型デザインを大予想

2019年8月で、惜しまれつつも生産を終了した三菱『パジェロ』。その血統は兄弟車の『パジェロスポーツ』に受け継がれ、日本への導入こそないもののアジアを中心に人気を博している。そんなパジェロスポーツがフルモデルチェンジを迎えようとしている。

どこが? なぜ?---動き出した次期型、マツダ2 と マツダ6 の情報入手 画像
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どこが? なぜ?---動き出した次期型、マツダ2 と マツダ6 の情報入手

熱いのはこれから登場する新型車、Super Spy Scoopに登場するメーカーはマツダ!! コンパクトカー『マツダ2』とセダン『マツダ6』のフルモデルチェンジの最新情報だ。

アストンマーティンの新型オープン、680馬力ツインターボ搭載…『DB12ヴォランテ』発表 画像
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アストンマーティンの新型オープン、680馬力ツインターボ搭載…『DB12ヴォランテ』発表

アストンマーティンは8月14日、新型オープンスポーツカー『DB12ヴォランテ』(Aston Martin DB12 Volante)を発表した。従来の『DB11ヴォランテ』の後継モデルだ。

右ハンドルのレクサス『LM』がインドネシアで初公開、現地価格は3000万円にも 画像
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右ハンドルのレクサス『LM』がインドネシアで初公開、現地価格は3000万円にも

2023年8月10日より開催中の「GAIKINDO インドネシア国際モーターショー2023」に、レクサスの高級ミニバン『LM』のプロトタイプが出展された。今秋、日本でも販売されることが明らかになっており、右ハンドル仕様の発表は世界初。

【トヨタ ランドクルーザー250】クロカン3点セット、悪路での走破性と運転支援 画像
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【トヨタ ランドクルーザー250】クロカン3点セット、悪路での走破性と運転支援

トヨタ自動車が8月2日にプロトタイプ(量産試作車)を公開したクロスカントリー4×4『ランドクルーザー250』。要求のうちとりわけ大切なのはもちろん耐久性、信頼性、走破性のクロカン3点セットだ。

『M5』をも超えるスペックに!? BMW『M2クーペ』スペシャルモデルの恐るべき進化とは 画像
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『M5』をも超えるスペックに!? BMW『M2クーペ』スペシャルモデルの恐るべき進化とは

BMW『2シリーズクーペ』の最強モデルとなる『M2クーペ』新型が2022年10月に発表されたが、さらなる高性能バージョンの開発がすでに進められている。『M2 CS』とみられるプロトタイプ、最新の姿をスクープした。

【ホンダ N-BOX 新型】“らしさ”はどこにある?…エクステリアデザイナーにインタビュー 画像
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【ホンダ N-BOX 新型】“らしさ”はどこにある?…エクステリアデザイナーにインタビュー

ホンダは軽スーパーハイトワゴンの『N-BOX』をフルモデルチェンジし今秋より販売する。エクステリアデザインは、パッと見てN-BOXだとわからせることが重要とされた。詳細についてデザイナーに話を聞いた。

【スバル クロストレック 新型試乗】あえて素のFWD仕様を選ぶべき理由…中村孝仁 画像
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【スバル クロストレック 新型試乗】あえて素のFWD仕様を選ぶべき理由…中村孝仁

ちょい乗り試乗を経て、今度は本格的に数日間お借りしてスバル『クロストレック』をじっくりと堪能した。走行距離はおおよそ1000kmに到達した。結論から言うと、期待は裏切られなかった…である。

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