ランドローバーは1月17日、同社の70周年を記念して、2016年に生産を終了した『ディフェンダー』を150台限定で生産すると発表した。
アウディのコンパクト・クロスオーバーSUV『Q3』。その次期型プロトタイプが、凍えるスカンジナビアに再び姿を見せた。今回は前も後ろも惜しみなく露出、豪雪を駆け抜ける姿を撮影することに成功した。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、MINI『クーパー』に「スパイス」をテーマとした特別仕様車「サザーク」を設定し、1月17日より販売を開始した。
BMWグループは1月15日、米国で開幕したデトロイトモーターショー2017で初公開した改良新型『i8クーペ』に、最新の先進運転支援システム(ADAS)を搭載すると発表した。
BMW『X2』は2016年秋、パリモーターショー2016に出品された『コンセプトX2』の市販版。BMWのSUV、「SAV」(スポーツ・アクティビティ・ビークル)のラインナップにおいて、『X1』と『X3』の間を埋めるモデルとなる。
タイプRの存在が光るホンダ『シビック』だが、その根底には標準タイプの高い基本性能がある。
トヨタ『スープラ』新型と兄弟車となる、BMWの『Z4』新型。その最終プロトタイプが、白昼のドイツ市街地に出現した。3月のジュネーブモーターショーでスープラとの同時公開が予想されるZ4市販モデルが、ついにそのマスクを露出した。
米ジェノベーションカーズは、シボレー『コルベット』ベースのスーパーEV、『GXE』を発表した。
メルセデスベンツの高性能車部門、メルセデスAMGは1月15日、米国で開幕したデトロイトモーターショー2018において、新型『CLSクーペ』の「CLS 53 4MATIC+」を初公開した。
レクサス『LF-1リミットレス』は、レクサスが次世代のクロスオーバー車を提案した最上級SUVのコンセプトカー。車名の「LF」は、レクサスのコンセプトカーに冠されるネーミングで、レクサス・フューチャーを意味する。
鍛造レーシングホイールのトップメーカーのレイズは、鋳造ホイールでもハイパフォーマンス、高品質、軽量化、デザインに挑戦している。東京オートサロン2018の会場で話を聞いた。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、航続約400kmを実現した電気自動車(EV)『i3』の新型モデルを1月15日より販売を開始すると発表した。
レクサスは、米国で1月15日(日本時間1月15日深夜)に開幕するデトロイトモーターショー2018でワールドプレミアするコンセプトカー、『LF-1リミットレス』の最終ティザーイメージを公開した。
2018年1月12日~14日までの3日間、幕張メッセ(千葉県)において、東京オートサロン2018が開催。ホンダの純正カスタマイズとして有名な無限もブースを出展した。
フォードモーターは1月14日(日本時間1月15日)、米国で開催したデトロイトモーターショー2018のプレビューイベントにおいて、フォード『マスタング・ブリット』の2019年モデルを初公開した。
フォルクスワーゲンは1月14日(日本時間1月15日)、米国で開催したデトロイトモーターショー2018のプレビューイベントにおいて、新型『ジェッタ』を初公開した。
メルセデスベンツは1月14日(日本時間1月15日)、米国で開催したデトロイトモーターショー2018のプレビューイベントにおいて、新型『Gクラス』を初公開した。
アウディのエントリーハッチバック、『A1』次期型プロトタイプを豪雪のスカンジナビアでキャッチした。現場では複数台のA1が同時テストをしており、差し詰め「チームA1」といったところか。
東京オートサロン2018が開催されている幕張メッセで13日、2017年度の日本レースクイーン大賞授賞式が行われ、グランプリは阿久津真央さんが獲得。人気No.1レースクイーンに選ばれた。
世界最大のカスタムカーの祭典として知られる『東京オートサロン2018』が12日からの3日間、幕張メッセ(千葉市美浜区)にて開催中。
ルノーは1月11日、『クリオ』(日本名:『ルーテシア』)に、限定モデルの「R.S.18」を設定すると発表した。