アウディ初の市販EV『e-tronクワトロ』(仮称)の最終プロトタイプを、ドイツ市街地でキャッチした。SUVタイプのEVとして最大のライバルとなる、テスラ『モデルX』と同等の航続距離を実現することも分かった。
「992」世代へと移行する、ポルシェ『911』次世代型のコックピットを初めてカメラが鮮明に捉えた。そこには、タコメーター以外の全てがデジタル化された、最新鋭インストルメントクラスターの姿が確認できた。
世界が注目するトヨタの新型クーペ『スープラ』が、2017年内にも初公開される可能性があることが新たに分かった。さらに、車名も別のものが与えられる可能性が浮上した。
イタリア・モデナに拠点を置くカスタマー、「ARES Design」(アレス デザイン)は、1971年から1991年に発売された名車、デ・トマソ『パンテーラ』新型をイメージした新型スーパーカー、「プロジェクト・パンサー」のイメージを初公開した。
英スーパーカーメーカーのマクラーレンは、伝説のF1ドライバー「セナ」の名を冠した新型ハイパーカーを初公開した。
マツダのロータリースポーツプロジェクトが動き出したその瞬間をついに目撃した。『RX-8』後継モデルとされる『RX-9』(仮称)の開発テスト車両を、レスポンスの兄弟サイトSpyder7のカメラが初めて捉えることに成功した。
BMW『3シリーズ』次期型の頂点に設定されるであろう、『M3』(コードネームG80)開発車両をレスポンスの兄弟サイトSpyder7のカメラが初めて捉えた。
20年振りの復活となるBMWの最高級2ドアクーペ『8シリーズ』。その頂点に君臨するスポーツモデル『M8』市販型プロトタイプの姿を、輸送中に激写した。全体のカモフラージュもかなり薄くなり、ディティールもほぼ露出している。
アウディの最小ハッチバック『A1』次期型の市販型レンダリングCGを独占入手した。現行モデルとは異なり、エッジが立ったシャープな造形が大きな特徴だ。
フォードのベストセラー、『フォーカス』次期型プロトタイプが、芸術的なカラーリングを施し、ファイナルテストを開始した。市街地に現れたのはセダンとハッチバックで、共にほぼフルヌードの状態だ。
フォード『フォーカス』の派生モデル『フォーカス ワゴン』次期型が、ニュルブルクリンク北コースで高速テストを開始した。カメラマンのレポートでは、その過激な走りに目を奪われたという。
アウディのエントリーSUV『Q2』のハイパフォーマンスモデルとなる『SQ2』(仮称)の最終プロトタイプを、レスポンスの兄弟サイトSpyder7のカメラが初めて捉えた。
BMWのクロスオーバーSUV『X5』次期型(コードネームG05)に投入される高性能モデル『M50i』の姿をキャッチ。軽偽装のプロトタイプを鮮明に捉えることに成功した。
レクサスはフラッグシップ・クロスオーバーSUVとなる、『LF-1』を2018年1月のデトロイトモーターショーにてワールドプレミアする事を、ティザーショットと共にアナウンスした。
アウディの高性能コンパクトスポーツ、『TT RS ロードスター』の改良新型を初めてカメラが捉えた。「TT RS」は2016年4月に6年振りのフルモデルチェンジを行なったばかりだが、わずか2年でのアップデートとなる。
ロールスロイス初のクロスオーバーSUVが、2018年1月にも正式発表される。発表を間近に控えた生産型プロトタイプが、フロントマスクをかなり露出させた状態で市街地テストを開始した。
ランボルギーニの新型SUV、『ウルス』市販型がついに公開された。SUVと思えないそのアグレッシブなフロントマスクは、完全にスーパーカーだ。
クロアチアのEV新興自動車メーカー「リマック・アウトモビリ」社は、2011年に発表した『Concept One』(コンセプト ワン)の後継モデルとなる、新型EVを公式Facebookページで予告した。
メルセデスのミドルクラス・クロスオーバーSUV『GLE』のハイパフォーマンスモデル『AMG GLE63』の次期型プロトタイプを、鮮明にカメラが捉えた。
ポルシェ『911』シリーズの高性能モデル、『911ターボ』新型の姿をキャッチした。これまでのテストミュールとは異なり、完成形に近い生産型ボディと見られる。キープコンセプトながら進化を遂げる新型のデザインが見えてきた。
ランボルギーニは、12月4日にワールドプレミアを予定している新型SUV、『ウルス』のディテール画像を先行公開した。そのテールライトは2014年に公開されたブランド初のPHV、『アステリオン』を彷彿させるデザインが見て取れる。